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アサギマダラ飛来

大町・松川地区
2021年9月14日

園内のフジバカマに、長距離の渡りをすることで知られる蝶、アサギマダラが来てくれました。

園内のフジバカマに集まるアサギマダラ

アサギマダラは春には暑さをしのぐために気温の低い高山や高原がある北へ移動し、秋になると寒さをしのぐため気温の高い低地へと移動し、南を目指します。そのため長距離を移動するといわれています。

長野県は山や高原が多いためか、春から初夏に山へ登っていく個体と秋に山から下りてくる個体が見られるので、ほかの都道府県と比べ見られる機会が多いかもしれないですね。

このように一時的に捕獲し、マーキングを施した後、再び野に放します。これによってどこから飛んできた個体かがわかるのです。

松本で同じようにマーキングされた個体がなんと1300キロほど離れた沖縄県で発見された例もあります。海を渡ってと考えるとすごい飛翔能力ですね・・・!

当園の「アサギマダラ観察会」では、アサギマダラの観察もかねて実際にマーキングを行います。

生き物が好きな方にはうってつけのイベントです。是非ご参加ください。

こちらのURLよりお申し込み頂けます。

http://www.azumino-koen.jp/oomachi_matsukawa/new/topics.php?id=2320

それにしても美しい蝶です・・・。

彼らはこの後どんな旅をするのでしょうか。

 

ジニア開花中

大町・松川地区
2021年9月5日

9月5日(日)現在、ジニアが見ごろとなっています。

花の色が濃いので曇っている日でも映えます。
ポンポン咲きとプロフュージョン、2種類のジニアが 早秋の花畑を彩ります。
ジニアは10月まで見られる見通しです。
アカタテハが吸蜜にやってきていました。
こちらは8月に撮影したものです。これくらい晴れていればジニアと餓鬼岳とのショットを狙えるかもしれません!

私はこの花畑と餓鬼岳をセットでとる構図が好きなのですが、「もっときれいな撮り方があるよ!」という方!

秋もインスタグラムフォトコンテストを開催するので、ぜひそちらへご応募ください!

秋のインスタグラムフォトコンテストは、9/11(土)より11/30(火)まで作品を募集いたします。

皆様の素敵なお写真、お待ちしております。

 

ペチュニアの訪問者

大町・松川地区
2021年9月1日

インフォメーションセンター前の花壇にはペチュニアが植えられています。鮮やかな桃色が目に付くので、ご存じの方もいらっしゃるかと思います。

最近そのペチュニアに、お客さんがきます。

今日も来ました!
クロアゲハかと思いきや、翅から綺麗な瑠璃色がのぞいています。クロアゲハではないようです。
ミヤマカラスアゲハです。ペチュニアの蜜を吸いにやってきたようですね。
鱗粉の構造色が織りなす輝きは、思わず見とれてしまう美しさです。

深山(みやま)と名が付きますが、市街地周辺などの標高が低いところでも見られる場合があります。

もしかしたら皆さんのおうちの花壇にも人知れず来ているかもしれないですね!

しかしこのミヤマカラスアゲハですが、すぐいなくなってしまうのでうまく撮れませんでした。

いつもカメラを持っていないときに限って現れ、カメラを持ってくると既にいなくなっているという、まさに神出鬼没なヤツです・・・。

ペチュニアもまだきれいな様を見せてくれると思うので、気持ちよく晴れた日にリベンジしようかと思います!

 

ヤマアジサイ開花

大町・松川地区
2021年6月30日

森のゲート前のヤマアジサイが綺麗に咲いていたのでお知らせします。


「あじさい」という名は「あづさヰ」という言葉から由来しているそうです。
この言葉を分解すると「あづ」と「さヰ」になります。
「あづ」は小さいものが集まっているさまを、「さヰ」は藍色の花のことを示しています。
つまりあじさいとは、藍色の小さな花が集まっている様子を表した言葉になるそうです。

ちなみに漢字の「紫陽花」は、唐の詩人がある紫色の花を紫陽花と名付けたことから始まります。

後に平安時代の日本で辞書を作る際に辞書の著者が唐の詩人の詩を読み、勘違いして名付けたのが現在紫陽花と呼ばれている花です。

つまり語源の花と現在紫陽花と呼ばれている花は別物になるそうです。

また紫陽花には花粉を求めて虫たちがやってきます。

マルハナバチの仲間です。トラマルハナバチでしょうか。まんまるしててかわいいです。
ミツバチもやってきました。足に花粉をつけています。
コアオハナムグリ
深い緑色と藍色はとても映えます。つい見かけるたびに写真を撮ってしまいます。

気温が上がって昆虫たちも活発になりました。何か見つけたら、またお知らせしますね。

 

6月3日(木)開花情報

大町・松川地区
2021年6月3日

先日より6月に突入しました。ツツジの開花も終わり、林内も夏らしい深い緑になってきました。

園内でよくみられるタニウツギ。見ごろを迎えています。
こちらはニッコウキスゲ。鮮やかな黄色が深い緑に良く映える、とてもきれいな花です。
こちらはオオヤマレンゲです。新しく出てきたつぼみが開花しました。
前回ブログに掲載した花弁は散ってしまいましたが、散ってなおすごい存在感ですね。
こちらはクリンソウです。水辺にしか自生しない綺麗な花です。園内のクリンソウは自然に川から流れてきた種子が開花したのだとか。自然からの素敵なプレゼントですね。
先週から見ごろを迎えているコマクサもまだきれいな姿を見ることができます。
花弁が不思議な形をしているためいつもどのアングルから写真を撮ればいいのか悩んでしまいます。

本格的な梅雨へ入ってしまう前に、ぜひ園内へお散歩にいらしてはいかがでしょうか。

 

雨の日の園内

大町・松川地区
2021年5月27日

本日大町・松川地区は雨です。気温も昨日と比べ寒くなりました。昨日までたくさん鳴いていたハルゼミも本日は静かです。

入口付近ではシャクヤクのつぼみが色づいてきました。

中には咲いているものもあります。見ごろになったら、ご案内しますね。
シャクヤクの写真を撮っていたとき、近くにギンリョウソウを見つけました。シャクヤクといい、植物は曇りや雨の日のほうが綺麗に映える気がするのは私だけでしょうか。
ロードトレインも復活し、雨を気にせず園内を回ることができます。

雨の日の園内ではスタッフも気づかないような珍しい発見があるかもしれませんよ。雨の日こそ、公園へお出かけしてみてはいかがでしょうか。

 

オオヤマレンゲ

大町・松川地区
2021年5月26日

あづみの苑地のオオヤマレンゲが開花したのでお知らせします。

こちらがオオヤマレンゲです。白く、大きい花弁がとても美しいです。

モクレン科の樹木ですが、蓮の花に似た白い花を咲かせることからこの名前になりました。

つぼみも大きいですね。

まだ写真の一輪しか咲いていませんでした。これから気温が上がるにつれて他のつぼみも開き始めるでしょうか。

 

5月25日(火)開花情報

大町・松川地区
2021年5月25日

Spring Festa 2021も終了し、ツツジの開花も終わりを迎え始めています。

あんなに満開だった入口広場のヤマツツジは、花を落とし始めていますが・・・。
あづみの苑地周辺のヤマツツジのような、日陰にあるものはまだ綺麗に咲いている様子を見ることができます。
こちらはレンゲツツジです。まだ綺麗に咲いていますが、先週が満開だったことを考えると見ごろすぎといったところでしょうか。
ミツバツツジは、ほぼ花を落とし切りました。あのきれいな紫が見れるのはまた来年ですね。
またあづみの苑地のコマクサは、依然ご紹介させていただいたころと比べ、花弁が開いてより綺麗になりました。
高山植物の女王と呼ばれるコマクサ。一度は野生で高山に咲いている様子も見てみたいものです。
こちらは清流付近で見られました。クリンソウでしょうか。紫色とも桃色ともとれる独特な色が美しいです。
こちらはアヤメです。花言葉はいい便り、希望などとても縁起のいい花です。
また園内を見てみると可愛らしいハナバチがせっせと花粉を集めている、ピンク色のきれいな花があります。
タニウツギです。つぼみが残っていることから、来週には満開になるかといった様子です。

ツツジは見ごろが過ぎ始めていますが、次の時期の花々が咲き始めています。

ほかの種類の花々の開花情報も随時更新していきますので是非ご覧ください。

 

5月18日 開花情報

大町・松川地区
2021年5月18日

肌寒い天候から一転、じめじめと湿気を感じる梅雨の時期らしい天候になりました。

そのためか、花だけでなく昆虫を見かける機会が増えてきました。こちらはオオゾウムシです。よく園内の地面や石畳を歩いているのを見かけます。

来園した子供たちがクワガタを見せに来てくれる季節までそう遠くはないかもしれませんね。

長くなりましたが、本日の開花情報をお知らせします。

こちらはツツジの開花リレーの中でトップバッターを務めたユキグニミツバツツジです。
4月下旬が満開となる花のため見ごろは過ぎてしまいましたが、渓流沿いのような涼しく日陰になっている場所では綺麗に咲いているものも見られます。
こちらは園内各地で見られるレンゲツツジです。こちらは森の体験舎の前のものを撮らせていただきました。こちらは今月の下旬まで見られそうです。
こちらは園内で最も見られるヤマツツジです。当園のゲートをくぐり、入口広場へ降りると満開のヤマツツジを見ることができます。ヤマツツジの写真を撮られるのであれば、一番近い入口広場が撮りやすいかもしれません。
こちらは6月上旬までが見ごろの時期とされています。
こちらはギンリョウソウです。様子から見るに出始めでしょうか。例年より2週間近い開花だそうです。
ギンリョウソウは「 菌従属栄養植物 」という植物で、菌類から栄養を得ているため
光合成をせず 日陰でも生きていけるというちょっと変わった植物です。

このように先月、先週までは見られなかった植物や昆虫が見られたり、園内は季節が進むにつれ変化し続けています。

また、5/22㈯は入園無料日になります。

ぜひ大町・松川地区へ季節の変化を探しに来てみませんか。

※園内における昆虫を含む動植物の採集は都市公園法により禁止されています。

 

ツツジリレー・開花情報

大町・松川地区
2021年5月13日

先日までは日中でも肌寒いと感じることがありましたが、近頃は園内においても暑さを感じる日も増えてきました。

それに伴い、園内の緑もかなり深まってきました。それでは園内の開花情報をお知らせします。


入口広場のヤマツツジは見ごろを迎えております。

また、あづみの苑地付近では先月まではつぼみだったレンゲツツジが見ごろを迎えております。ここ数日の気温で開花が促されたのでしょうか。

ツツジの開花リレーもゴール間近です。

あづみの苑地では他にもこのような花が見られます。


コマクサです。本来標高1000メートル以上の高地で見られる高山植物の女王ともいわれる綺麗な花です。

また今週16日㈰は春のグルメ&ウォーキング、第二弾を開催いたします。

前回同様、園内の花のお写真を3枚撮って頂き、季節のグルメを召し上がれるというイベントです。季節も移ろい、前回とは違う花もみられるのではないでしょうか。

例えば先週ごろは見られませんでしたが、現在はフデリンドウが開花しております。このように季節が少し変わるだけで出てくる花もありますので、頑張って探してみてくださいね。