施設情報・園内マップ

烏川吊橋

烏川の両岸を結ぶ2つの橋梁のうちの1つで、公園西側にある「栗尾山満願寺」への参拝道である「栗尾道」に掛かっていた橋をイメージ。 景観とシンボル性に配慮し、橋の構造は、橋梁中央部にある1 本の主塔で橋全体を支える「自碇式」を採用。国内には十数橋にのみ採用された珍しい構造です。