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イベント情報

 特別展「森のめぐみと木の文化」
特別展「森のめぐみと木の文化
そこには里山と共生する人びとの暮らしがあった。
かつて日本の里山には豊かな森が広がり、多くの種類の樹木が生い茂っていました。人びとは森の恵みを受け取り、切り出した木の材質を活かして、いろいろな道具を作って暮らしてきました。
そこには確かな「木の文化」が根付いていました。この特別展は、私たちの身近な約60種の樹木を選び、それぞれの木材・樹皮サンプルと花・葉・実の写真などを展示し、その木を使った昔の民具やさまざまな道具、また、伝統工芸品や現代木工芸品などを展示します。
特設コーナー
吉野ヶ里遺跡の木製品 佐賀県教育委員会
佐賀県の国特別史跡・吉野ヶ里遺跡から出土した弥生時代(紀元前3世紀ころ)の木製品を特別展示。
善光寺平から出土した木製農具 長野県立歴史館
善光寺平から出土した木製農具善光寺平の石川条里遺跡・川田条里遺跡などから大量に出土した木製品は、西の吉野ヶ里遺跡に匹敵。弥生〜古墳時代の木製農具・田舟などを特別展示。
ケヤキの魅力
安曇野でケヤキとともに仕事をして30年。臼・火鉢・箪笥とケヤキは使えば使うほど材質の良さが出てくるという、木工職人の仕事ぶりを拝見。
どんな木でも使える!
あらゆる里山の木を使って家具づくりに取り組む「森世紀工房」のマイスターたちの作品展示。
信州の伝統木工芸
秋山郷の木鉢(トチノキ)、上田の農民美術、南木曽のろくろ細工まで、長野県の伝統工芸に指定された各地の木工芸品を一堂に展示。
県産材カラマツの可能性
長野県が取り組む県産材カラマツの有効利用の事例を紹介し、林業の未来を探る。
現代の木工作家たち
長野県各地で活躍する現代作家たちのユニークで感性豊かな木工作品を展示。
実演コーナー 時間:10:00〜16:00
臼づくりの実演 バイオリン製作実演
臼づくりの実演 開催日:7月22日(土)・ 23日(日)

安曇野の臼づくり職人がケヤキの大木をノミでくり抜き、餅つき用の臼をつくります。
開催日:7月22日(土)・ 23日(日)

どのようにしてバイオリンができていくのか...
松本在住の製作者が実演します。
糸鋸(いとのこ)寿司 ろくろ細工
糸鋸(いとのこ)寿司 1個100円 開催日:7月29日(土)・30日(日)
    8月12日(土)・13日(日)

「へい、いらっしゃい」と注文に応じて、大将が糸鋸で動物を切り抜きます。
開催日:8月5日(土)・6日(日)

手回しろくろによる鉢や椀などの製作実演
お六櫛(ろくぐし)の製作実演
開催日:8月19日(土)・20日(日)

木曽・薮原の櫛職人がハビキノコを使って、シュッシュッと細やかな櫛の歯を削り出します。
体験コーナー
木の観察会参加費無料
開催日:7月20日・27日
    8月3日・10日・17日
    会期中の毎週木曜日
時間:10:00集合(約2時間)
集合場所:テーマ展示館前

国営アルプスあづみの公園と長野県烏川渓谷緑地の樹木をインストラクターと観察。
夏休み親子木工教室先着順
開催日:8月5日(土)・6日(日)
時間:10:00〜16:00

1日限定10脚(1脚 1,500円)
県産材を使ったイスづくりに親子で挑戦。
木のおもちゃコーナー毎日やってるよ!
木馬や積み木、懐かしいおもちゃなど、木を使ったおもちゃで遊べます。

木のおもちゃコーナー
信州木工クラフトフェア同時開催
開催日:8月4日(金)・5日(土)・6日(日)
時間:ガイドセンター前(無料区域側)
木工品の展示・販売を行います。

プレゼント!先着順100名様
国営公園制度30周年を記念して、公園の間伐材等を使ったプレゼントを差し上げます。
(期間中、毎週土・日、各日100名様
お問い合わせ: アルプスあづみの公園管理センター
TEL:0263-71-5511
〒399-8295 長野県安曇野市堀金烏川33-4
ご利用案内
アクセスマップ

主催: 国土交通省関東地方整備局国営アルプスあづみの公園事務所、
(財)公園緑地管理財団 アルプスあづみの公園管理センター
協力: 佐賀県教育委員会、長野県立歴史館、長野県烏川渓谷緑地
後援: 長野県、長野県教育委員会、安曇野市、大町市、松川村、信濃毎日新聞社、中日新聞社、市民タイムス、大糸タイムス社、毎日新聞松本支局、朝日新聞松本支局、読売新聞松本支局、SBC信越放送、NBS長野放送、TSBテレビ信州、abn長野朝日放送、長野エフエム放送