「里山文化ゾーン」が自然共生サイトに認定されました!

国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区内にある「里山文化ゾーン」には、絶滅危惧種である「オオルリシジミ」が生息しています。
「オオルリシジミ」は、マメ科の「クララ」という植物のみを食草とし、安曇野市・東御市・飯山市と九州の阿蘇地方でしか生息が観測されていない大型のシジミチョウです。

あづみの公園では、この「オオルリシジミ」を保護し、個体数の増加を図るべく「里山文化ゾーン」に保護区(サンクチュアリ)を設け、自然発生を促す活動をしています。
令和7年9月30日(火)、この「里山文化ゾーン」が環境省の「自然共生サイト」に認定されました。

オオルリシジミが舞う豊かな自然環境と里山保全を図り、今後も活動を継続していきます。

また、里山の生物多様性維持のため、樹林管理、ビオトープでの環境教育、畦畔植物保全、水田環境維持、伝統産業天蚕飼育林保全など、各種市民団体が取り組んでいます。