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穂高口前の見晴らしの丘。サルビアなど秋の草花の修景は、正式に「オータムフラワーガーデン」と命名されました。

見頃は今月下旬頃からの予定ですが、すでにこんなにも鮮やかになっています。一見の価値ありですね。

キバナコスモスのレモンブライトも、ようやく咲き始めました。

サルビア、ブルーサルビア、センニチコウ、レモンブライト、コキアの5品種と紹介されていますが、白花のサルビア?も咲いています。全部で6品種ですね。

緑色だったコキアも少し色が薄れてきて、上の方がほんのり赤くなっているような気がします。今月下旬頃には全体が赤くなりそうですよ。


花畑の間には、秋のお花を飾った花車も置かれています。花売り娘になりきって記念撮影するのも良いですね。

見晴らしの丘に足を運んでくださいね。
今日の午前中は、久しぶりに晴れ間が広がりました。休園日だったのがもったいないですね。里山文化ゾーンのキバナコスモスは、かなり咲いてきましたよ。

最初の写真は、棚田エリア最上段の展望広場からの撮影。空の広がりが感じられます。2枚目は1段降りて、コスモス畑間近からの撮影。オレンジ色のコスモスが画面いっぱいに広がります。少し場所を変えるだけで見た感じも変わります。

横から見るとコスモス畑が奥に伸びていますよ。

棚田エリア下側のジニア畑。先週末は摘み取り体験も行われました。19~23日のシルバーウイーク頃までは残しておくようです。

水車小屋近くのソバ畑。可愛らしい白い花が咲いています。

岩原口近くは花がまだ少なめです。頑張って棚田エリアの方まで歩きましょう。

ご近所の田んぼでは、黄金色に実った稲穂が風に揺れていました。キバナコスモスとの共演が見られるのも稲刈りが始まるまで。期間限定の風景ですね。
今日は日中、一時的に晴れ間がありました。でも概ね曇りベースでしたよ。そんな日に出会った2匹の昆虫。ノコギリクワガタとセスジツユムシです。

開園前、あづみの学校の外側にあるデッキ部分を竹ぼうきで掃いていたところ、足ふきマットにしがみ付いているノコギリクワガタを見つけたのです。

立派な個体で、今年見つけた中でも最大級の大きさです。この時期になると樹液を出す木も少なくなって、餌を探してさまよっていたのかもしれませんね。

セスジツユムシも、あづみの学校の外で見つけました。この所、屋外水槽周辺にたくさん出現しています。これまでにメスは4匹、オスはこちらで2匹目です。

夏の虫のノコギリクワガタと、秋の虫のセスジツユムシ。季節の変わり目にバトンタッチをしているようですね。昆虫展示コーナーの予備として飼育しますよ。
今日から『秋コスモスの花フェスタ2026』が始まりました。そして、あづみの学校の理科教室では、秋の特別企画「ひっつき虫ってなぁに?」を開催。

「ひっつき虫」は動物の体について、生育範囲を広げる植物の種(実)のこと。公園に自生している「ひっつき虫」と呼ばれる植物を展示します。

種には細かい毛や鉤状の棘があり、動物の体毛や人の衣服に絡まります。種を実体顕微鏡で拡大して、ひっつく構造を観察することもできますよ。

ミズヒキは上から見ると赤、下から見ると白く、祝儀袋に使われる水引に似ることが名前の由来。先端には2本の小さな鉤状の棘があります。

ハエドクソウの実も先端に3本の棘があります。拡大してみると少しずつ角度が違っていて、動物の毛に絡みやすいようになっていますよ。
あづみの学校横の発電機スペースで伸びているのはヨウシュヤマゴボウ。アメリカヤマゴボウの別名の通り、北アメリカ原産の帰化植物です。

漢字では「洋種山牛蒡」。西洋から入ってきて、根がゴボウに似ることが名前の由来です。ゴボウの仲間ではなく、ヤマゴボウ科に分類されます。

なんといっても印象的なのはブドウのような実。見た目はおいしそうですが有毒成分が含まれるため、食べると腹痛や嘔吐、下痢などの症状が現れます。

公園には所々に生えています。工事関係で土が運ばれてきた時などに、種が入っていたりするようです。多年草なので毎年同じ場所から生えてきますよ。

ほとんどが実になっている中に、少しだけ花も残っていました。公園のどこかで見かけたら観察してくださいね。くれぐれも口にしないように!
今週末の12日(土)~10月25日(日)の期間は、『秋コスモスの花フェスタ2026』が開催されます。まずは里山文化ゾーンのキバナコスモス。棚田エリア上段の方から咲き始めています。

岩原口近くは、まだ咲き始めです。見頃は今月中旬~下旬頃の予定ですよ。

いつもはキバナコスモスを植えていた岩原口南側のエリア。今年はヒマワリを植えていたので、刈り取って耕した畑が広がっています。

棚田エリア下側のジニア畑。見頃のピークは過ぎていましたが、雨が続いた影響で花の状態もあまり良くないようです。それでも今週末の12(土)・13(日)は、「ジニアの摘み取り体験」ができます。ハサミや袋を持参して参加してくださいね。


水車小屋南側では、ソバの白い花が見頃になっています。近くに咲くキバナコスモスやジニアとの共演も楽しめますよ。


変わって田園文化ゾーンのコスモスは、一部咲き始めです。見頃は今月下旬~10月下旬頃になる予定です。早く秋晴れになるのを期待しましょう。
先月下旬から不安定なお天気が続いています。この時期にこれだけ長く曇りや雨の日が続くのは、今までにもあまりなかったかもしれません。

雨が降ると外に出るのが億劫です。いつもは開園前にバイクに乗りながら公園の写真を撮影していますが、今日は傘を差して池周辺を歩きました。

カツラやオオヤマザクラなどの葉が少し色づいてきています。ナナカマドの実も赤く色づいて、ゆっくりと秋に近づいている感じがします。

「足水体験」も、吹き込んだ雨でベンチが濡れてしまいました。開園前には池の水を流しますが、これでは座れませんね。お尻ビッチョになってしまいますよ。

1つだけ濡れていないベンチがありました。こちらは座れそうです。でも水温は15℃以下。冷たいを通り越して、痛いのを我慢しながらの体験になりそうです。
こちらは、あづみの学校の裏方にある予備水槽。泳いでいるのはニジマスです。夏に実施した「ニジマスのつかみ取り体験」で余ったニジマスたちですよ。

8月30日のつかみ取り最終日の後、コンテナに収容されたニジマス。水路からの冷たい水が直接流れ込んでいる、池の最上段に置かれていました。

蓋を開けると濁り水。手前に引き寄せるのに引きずったので、底の泥が入ってしまったのです。よく見えませんが、全部で60匹余りいましたよ。

軽トラックの荷台に樽を積んで、2回に分けて予備水槽まで運びました。10分ほどの移動でも、酸欠にならないようエアレーションも行います。

こちらは去年のつかみ取り体験で余ったニジマスたち。数は少ないですが、あづみの学校の屋外水槽に入る予定です。第2の人生ならぬ魚生ですね。
今日は7月13日以来、久しぶりの休園日です。あづみの学校の理科教室も部屋の照明は点けず、水槽や飼育ケースのみ点灯しています。

生き物の確認や水温測定が終わると、暗めの照明に変わります。休園日ならではの光景ですね。餌をあげたりするときは、ちゃんと点灯しますよ。

休園日恒例の屋外水槽掃除も、雨がやんで実施することができました。2時間ほどかけて1週間分の汚れを擦ると、これくらい濁ります。

午後には飼育水もきれいになりました。雨で河川水が濁って水槽には補給できませんが、循環濾過をしているので透明になるのです。

そして、入園者のいないあづみの学校を訪れたのはニホンザル。このところ熟し始めた秋の実を求めて頻繁にやってきます。今日のお目当てはマンサクの実。

場所は芸術教室横を流れる小川沿いの木。外へ出るドアのすぐ目の前です。なので撮影はドアを挟んで数メートルの至近距離。堂々としたものです。

食べた後の実が落ちていました。割れている実は種を取った後のようです。1㎝にも満たない小さな種でも、お猿さんには貴重な食糧なのですね。
以前も紹介したペルヴィカクロミス・プルケールの親子。水槽の濾過を変えるために、一時的にプラケースに避難しています。水草ごと、ひとすくいでした。

新しい稚魚が生まれる前から、底には砂利を敷いていませんでした。外部フィルターを使用していましたが、小さな稚魚がいる水槽では使い辛かったのです。

新たに底砂利を厚く敷いた底面濾過に変更しましたよ。底砂利全体を通って飼育水を循環させることから、稚魚が吸い込まれる心配がないのです。


新しい環境に稚魚たちは早速お出かけです。あちこち泳いで水槽内を冒険?砂利を敷くことによって、稚魚たちが落ち着く効果もありますよ。

お気に入りは水草の間です。隠れ場所にもなるのと、自分たちの生まれた場所が心地良いようです。少しずつ成長している稚魚たちを見てくださいね。