小中大
よくある質問サイトマップ
カレンダー
2026年9月
« 8月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  
カテゴリー
アーカイブ
 

ひっつき虫ってなぁに?

堀金・穂高地区
2026年9月12日

今日から『秋コスモスの花フェスタ2026』が始まりました。そして、あづみの学校の理科教室では、秋の特別企画「ひっつき虫ってなぁに?」を開催。

「ひっつき虫」は動物の体について、生育範囲を広げる植物の種(実)のこと。公園に自生している「ひっつき虫」と呼ばれる植物を展示します。

種には細かい毛や鉤状の棘があり、動物の体毛や人の衣服に絡まります。種を実体顕微鏡で拡大して、ひっつく構造を観察することもできますよ。

ミズヒキは上から見ると赤、下から見ると白く、祝儀袋に使われる水引に似ることが名前の由来。先端には2本の小さな鉤状の棘があります。

ハエドクソウの実も先端に3本の棘があります。拡大してみると少しずつ角度が違っていて、動物の毛に絡みやすいようになっていますよ。

 

ヨウシュヤマゴボウ✿

堀金・穂高地区
2026年9月11日

あづみの学校横の発電機スペースで伸びているのはヨウシュヤマゴボウ。アメリカヤマゴボウの別名の通り、北アメリカ原産の帰化植物です。

漢字では「洋種山牛蒡」。西洋から入ってきて、根がゴボウに似ることが名前の由来です。ゴボウの仲間ではなく、ヤマゴボウ科に分類されます。

なんといっても印象的なのはブドウのような実。見た目はおいしそうですが有毒成分が含まれるため、食べると腹痛や嘔吐、下痢などの症状が現れます。

公園には所々に生えています。工事関係で土が運ばれてきた時などに、種が入っていたりするようです。多年草なので毎年同じ場所から生えてきますよ。

ほとんどが実になっている中に、少しだけ花も残っていました。公園のどこかで見かけたら観察してくださいね。くれぐれも口にしないように!

 

キバナコスモス✿コスモス

堀金・穂高地区
2026年9月10日

今週末の12日(土)~10月25日(日)の期間は、『秋コスモスの花フェスタ2026』が開催されます。まずは里山文化ゾーンのキバナコスモス。棚田エリア上段の方から咲き始めています。

岩原口近くは、まだ咲き始めです。見頃は今月中旬~下旬頃の予定ですよ。

いつもはキバナコスモスを植えていた岩原口南側のエリア。今年はヒマワリを植えていたので、刈り取って耕した畑が広がっています。

棚田エリア下側のジニア畑。見頃のピークは過ぎていましたが、雨が続いた影響で花の状態もあまり良くないようです。それでも今週末の12(土)・13(日)は、「ジニアの摘み取り体験」ができます。ハサミや袋を持参して参加してくださいね。

水車小屋南側では、ソバの白い花が見頃になっています。近くに咲くキバナコスモスやジニアとの共演も楽しめますよ。

変わって田園文化ゾーンのコスモスは、一部咲き始めです。見頃は今月下旬~10月下旬頃になる予定です。早く秋晴れになるのを期待しましょう。

 

雨続き✿

堀金・穂高地区
2026年9月9日

先月下旬から不安定なお天気が続いています。この時期にこれだけ長く曇りや雨の日が続くのは、今までにもあまりなかったかもしれません。

雨が降ると外に出るのが億劫です。いつもは開園前にバイクに乗りながら公園の写真を撮影していますが、今日は傘を差して池周辺を歩きました。

カツラやオオヤマザクラなどの葉が少し色づいてきています。ナナカマドの実も赤く色づいて、ゆっくりと秋に近づいている感じがします。

「足水体験」も、吹き込んだ雨でベンチが濡れてしまいました。開園前には池の水を流しますが、これでは座れませんね。お尻ビッチョになってしまいますよ。

1つだけ濡れていないベンチがありました。こちらは座れそうです。でも水温は15℃以下。冷たいを通り越して、痛いのを我慢しながらの体験になりそうです。

 

つかみ取りのニジマス

堀金・穂高地区
2026年9月8日

こちらは、あづみの学校の裏方にある予備水槽。泳いでいるのはニジマスです。夏に実施した「ニジマスのつかみ取り体験」で余ったニジマスたちですよ。

8月30日のつかみ取り最終日の後、コンテナに収容されたニジマス。水路からの冷たい水が直接流れ込んでいる、池の最上段に置かれていました。

蓋を開けると濁り水。手前に引き寄せるのに引きずったので、底の泥が入ってしまったのです。よく見えませんが、全部で60匹余りいましたよ。

軽トラックの荷台に樽を積んで、2回に分けて予備水槽まで運びました。10分ほどの移動でも、酸欠にならないようエアレーションも行います。

こちらは去年のつかみ取り体験で余ったニジマスたち。数は少ないですが、あづみの学校の屋外水槽に入る予定です。第2の人生ならぬ魚生ですね。

 

休園日

堀金・穂高地区
2026年9月7日

今日は7月13日以来、久しぶりの休園日です。あづみの学校の理科教室も部屋の照明は点けず、水槽や飼育ケースのみ点灯しています。

生き物の確認や水温測定が終わると、暗めの照明に変わります。休園日ならではの光景ですね。餌をあげたりするときは、ちゃんと点灯しますよ。

休園日恒例の屋外水槽掃除も、雨がやんで実施することができました。2時間ほどかけて1週間分の汚れを擦ると、これくらい濁ります。

午後には飼育水もきれいになりました。雨で河川水が濁って水槽には補給できませんが、循環濾過をしているので透明になるのです。

そして、入園者のいないあづみの学校を訪れたのはニホンザル。このところ熟し始めた秋の実を求めて頻繁にやってきます。今日のお目当てはマンサクの実。

場所は芸術教室横を流れる小川沿いの木。外へ出るドアのすぐ目の前です。なので撮影はドアを挟んで数メートルの至近距離。堂々としたものです。

食べた後の実が落ちていました。割れている実は種を取った後のようです。1㎝にも満たない小さな種でも、お猿さんには貴重な食糧なのですね。

 

濾過の交換

堀金・穂高地区
2026年9月6日

以前も紹介したペルヴィカクロミス・プルケールの親子。水槽の濾過を変えるために、一時的にプラケースに避難しています。水草ごと、ひとすくいでした。

新しい稚魚が生まれる前から、底には砂利を敷いていませんでした。外部フィルターを使用していましたが、小さな稚魚がいる水槽では使い辛かったのです。

新たに底砂利を厚く敷いた底面濾過に変更しましたよ。底砂利全体を通って飼育水を循環させることから、稚魚が吸い込まれる心配がないのです。

新しい環境に稚魚たちは早速お出かけです。あちこち泳いで水槽内を冒険?砂利を敷くことによって、稚魚たちが落ち着く効果もありますよ。

お気に入りは水草の間です。隠れ場所にもなるのと、自分たちの生まれた場所が心地良いようです。少しずつ成長している稚魚たちを見てくださいね。

 

舗装工事

堀金・穂高地区
2026年9月5日

第1駐車場とガイドセンターの間にある林間の広場。常連のお客様は何か違うことに気付かれたかもしれません。そうです、舗装が新しくなったのです。

この場所は小石を固めたような舗装が敷かれていました。ですがヒビが入ったり、表面が削れて穴が開いたりして、かなり痛んでいたのです。

中央から北側半分は今月1日にアスファルトが敷かれました。そして昨日はもう半分の工事が行われました。朝から舗装工事の車両が集結しましたよ。

熱々になったアスファルトを、トラックの荷台からショベルカーで地面に降ろします。人力で均した後、小型の圧縮機で外枠を固めていきます。

最後は2台の大型ローラー圧縮機が登場。何度も何度も往復してアスファルトを固めます。水蒸気が濛々と上がる中で作業する働く車がカッコイイですね。

サンパチェンスも一段と鮮やかさを増したように見えます。綺麗になった広場を通って遊びに来てくださいね。

 

タマアジサイ✿

堀金・穂高地区
2026年9月4日

薄紫色の可愛らしい花を咲かせているのはタマアジサイ。一般的なアジサイよりも開花が遅く、8月下旬頃から咲き始め、9月中旬頃にかけて見頃になります。

先月24日に見た時は、まだ少ししか咲いていませんでした。おととい再び見に行くと、株全体の花序がまんべんなく開花していました。

直径2~3㎝の丸い玉のようなつぼみがタマアジサイの名前の由来。鱗のような苞がつぼみを包んでいます。つぼみの時からすでに可愛いのです。

苞が開いて、中から薄紫色の両性花と白い装飾花が現れます。開花が進むと包んでいた苞は落ちます。開花途中のいろんな状態が観察できますよ。

咲いているのは野の休憩所北側にある東屋の横。遅い時期に咲くアジサイは必見です。蚊の猛攻を受けるので、虫よけや長袖など準備してくださいね。

 

見晴らしの丘✿

堀金・穂高地区
2026年9月3日

1週間前にも開花状況を紹介した、穂高口前の見晴らしの丘。今日は曇りのち雨の天気だったので、天気の良かった昨日の朝に撮影した写真になります。

手前に広がるブルーサルビアの開花が進んでいますよ。奥に咲く赤いサルビアを追いかけるように花が増えています。一番上のセンニチコウの花も見えますね。

まだ花が咲いていないのはキバナコスモスのレモンブライトです。他の花は苗を植えていますが、こちらは種を撒いて育ちました。シルバーズの皆さんの雑草取りも行われていましたよ。今月中旬~下旬頃には開花しそうです。

見晴らしの丘の芝生部分では芝刈り作業も入っていました。綺麗に刈られて気持ち良いですね。芝か短くなると歩きやすくなります。もちろん走ってもOK!

芝が溜まるとトラックの荷台に移されます。これを何度も繰り返して広い面積を刈り取ります。面白いように刈り取られる様子は、見ていて飽きないですね。