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30日開園、12/31.1/1休園日

堀金・穂高地区
2025年12月29日

今日は休園日です。朝の最低気温は氷点下5℃ほどまで下がりました。池も全面結氷。日中は穏やかなお天気になりましたよ。

安曇野は雪の少ない年末ですが、公園から見える大町市から白馬村、小谷村にかけての北アルプスは真っ白。スキー場も雪がたっぷりあるようです。

毎週月曜日の休園日には、あづみの学校玄関ホールにある屋外水槽の掃除をします。今日は今年最後の掃除になりました。

理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』は、明日30日で終了となります。まだ見ていない方やもう一度見たい方は、明日見に来てくださいね。

今年の開園日も明日30日が最後です。開園時間は14:30~21:00。イルミネーションの点灯は16:30からです。12月31日と1月1日は休園日になります。年末最後のイルミネーションも忘れずに見に来てくださいね。

 

お正月の準備

堀金・穂高地区
2025年12月28日

今日は朝から穏やかなお天気です。去年の今頃は公園は一面の銀世界でした。それに比べると今年の年の瀬は、寒さも雪も少ないようですね。

ガイドセンターには新年に向けて正月飾りが設置されました。上の方には大しめ縄が取り付けられています。門松も大きくて立派ですね。

ガイドセンターの中には干支の動物の作りもの「わら細工の午」が、あづみの学校の玄関ホールからお引越しです。今なら年賀状にも間に合いますよ。

あづみの学校前にもしめ縄と角松が置かれました。門松は年神様のお迎えする為の目印。しめ縄は不浄なものや悪霊を防ぐ結界の意味があるとされています。

こちらでは玄関を飾るニホンカモシカのチェーンソーカービングとの共演。ガイドセンターとあづみの学校の2か所で、二重にご利益がありそうですね。

 

巣穴の作り直し

堀金・穂高地区
2025年12月26日

あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』のギンガハゼの水槽。開園前に部屋の電気を付けた所、水槽から漏水していたのです。机の上は水浸しになっていたので、急いで新しい水槽に交換して再セットしましたよ。

再セットはギンガハゼのお友達、ニシキテッポウエビも同じです。サンゴ岩に積み上げて作った巣穴を、一から作り直さなければならないのです。

ニシキテッポウエビが安全に作業できるように、ギンガハゼは見張りを欠かしません。ギンガハゼが巣穴から離れると、ニシキテッポウエビも遠くまで砂を運べるのです。ニシキテッポウエビの作業をしっかりサポートしていますよ。

巣穴の入り口は反対側にも作ります。同時進行で作業が続きます。

ハサミをブルドーザーのように使って砂を押し出すのが得意技です。何度も何度も同じ作業を繰り返して、数日かけて大きな巣穴を完成させるのです。

 

ひと足早く新春特別展示

堀金・穂高地区
2025年12月25日

あづみの学校の理科教室に設置されたのは新春特別展示の水槽。本来は来年1月2日からですが、ひと足早く完成しました。今年はどんな生き物かな?

毎年恒例になっているのはフリソデエビです。カラフルで大きなハサミが、まるで着物の振袖よう。エビの下にあるのはヒトデです。フリソデエビはヒトデを専門に食べるエビなのです。一度抱えたら離しませんよ。

撮影のために手前に置いたのですが、ヒトデを引きずってどんどん後ろに下がりました。水槽の奥の方が落ちついて食事ができるようですね。

こちらは干支に因んだお魚のホースフェイスローチ。来年は午年。干支の「午」に因んで、馬の名前を持つ熱帯魚を展示しました。

ご覧の通りの馬面。砂に潜る習性もあり、驚いたりすると素早く砂の中に身を隠します。細長い顔は砂に潜る時に便利なのです。

新春特別展示は来年2月1日(日)まで。冬休みやお正月に、家族みんなで見に来てくださいね。

 

クリスマス・イヴ

堀金・穂高地区
2025年12月24日

12月24日、クリスマス・イヴです。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?ホワイトクリスマスにはならず雨のお天気ですが、その分あまり寒くないようです。

あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』のデンキウナギは、今日と明日が頑張りどころ。聖夜を盛り上げるよう発電に勤しんでいます。

サンタエビことシロボシアカモエビもクリスマスの主役です。脚先が白いことから英名はホワイトソックス。サンタエビにお願いしたらプレゼントが届くかも?

ガラスのツリーのてっぺんにはアカシマシラヒゲエビの姿。ガラス細工のような透明感のある鮮やかな体で、自らオーナメントになりきる憎い演出です。

そしてイルミネーションもクリスマスの定番ですね。今日と明日は豊科駅からの無料シャトルバスも運行。16時に豊科駅始発で、公園発の最終21:15まで随時運行しています。車で来られない皆さんも是非利用してくださいね。

 

ウグイの競争

堀金・穂高地区
2025年12月23日

あづみの学校の理科洋室。昨日の休園日に撮影したウグイの水槽です。ウグイの群れは見る時によって、上の方にいたり下に沈んでいたり様々です。

水槽の水流は左から右へと流れているので、ウグイたちは水が流れてくる左の方向を向いています。水槽の中にある2つの島の周りを泳ぎますよ。

しばらく見ていると、右の方から泳いで来たウグイは水槽正面でいったんスピードを緩めます。少し渋滞気味になっていますね。

そしていきなりビューンと左奥の方へと泳いでいきました。まるで誰が早いか競争をしているようです。この動きをしばらく続けていましたよ。

そんな中、島の間にいるウグイたちは、みんな正面を向いていました。目の前を通り過ぎるウグイたちの競争を観戦しているようです。休園日、お客様がいない時の娯楽になっているのかもしれませんね。

 

毒ガエル?

堀金・穂高地区
2025年12月22日

一昨日の夜、特別展示『トロピカル クリスマス』の〝へんてこガエル〟に異変が発生。アカトマトガエルの背中から白い液体が出ていましたよ。

赤い体から滲み出る白い液体はとても目立ちます。この液体には毒の成分が含まれていて、外敵に襲われたりすると分泌するようです。

でも驚かしたり触ったりしていないので、なぜ分泌したのかは不明。ちょうど餌のタイミングだったのでコオロギを与えると、普段通りに食べたのです。

実はこの状態を見るのは2回目です。最初は8月の下旬頃、裏方で飼育している時に見つけました。何か気に入らないことがあったのかもしれませんね。

一方こちらはアズマヒキガエル。ヒキガエルも毒を分泌することで知られていますが、よほどのことが無いと毒は出さないようですよ。

 

コケ取り貝

堀金・穂高地区
2025年12月21日

特別展示『トロピカル クリスマス』の海水水槽。サンゴ岩の上にいるのは巻貝の仲間のマツカサウズ。三角シッタカ貝の名で呼ばれることも。今回初めて仲間入りしました。さっそくフシウデサンゴモエビと仲良しになったようです。

サンゴ岩には褐藻と呼ばれる茶色い藻類が付着します。その藻類を食べてくれるのがコケ取り貝です。サンゴ岩の上に置いたマツカサウズが褐藻を食べながら下の方へと移動。通った跡が白く剥がれているのがわかりますね。

腹足(ふくそく)と呼ばれる足の部分でガラスにも張り付きます。左側の丸い部分が口。歯舌(しぜつ)と呼ばれる細かい歯で藻類を削り取って食べるのです。

コイソガイとして流通しているのは、クボガイやヒメクボガイなど数種類の巻貝の総称。こちらもコケ取り貝として以前から飼育していますが、正直あまり働いてくれません。ひっくり返った所をサンタエビに襲われたりもします。

マガキガイも巻貝の仲間。水槽底を動き回り藻類や有機物を食べてくれるお掃除屋さんです。長い口を伸ばして上の方の褐藻を食べることもあります。主役ではありませんが、個性豊かなコケ取り貝たちも応援してあげてくださいね。

 

ミッキー&イルミネーションフィッシュ

堀金・穂高地区
2025年12月20日

特別展示『トロピカル クリスマス』の「ミッキーマウスプラティのイルミネーションフィッシュパレード」水槽。水草の森の中をミッキーマウスプラティが泳ぎます。尾鰭の付け根にミッキーの顔が横向きについていますよ。

水中パレードを繰り広げるのは、イルミネーションのように鮮やかな南米原産のカラシンの仲間。上がカージナルテトラで下がグリーンネオンテトラです。

その中間的な色合いをしているのがネオンテトラです。熱帯魚の中でも知名度抜群。入門種的存在で、一番最初に飼育する人も多いのです。

ブラックネオンテトラは黒いバンドの上のラインが、光の加減によって青や金色に輝いて見えます。

下はグローライトテトラ。今では見ることの少なくなったグローランプの色合いです。よく似た上はレッドラインラスボラ。東南アジア原産のコイの仲間です。

ラミーノーズテトラは赤い顔が特徴。ガラス細工のトナカイと共演する姿は、まるで赤鼻のトナカイのようですね。

もうすぐクリスマス。水中で光輝く熱帯魚たちを見に来てくださいね。

 

平日の理科教室

堀金・穂高地区
2025年12月19日

イルミネーション期間中の平日は14時30分から開園します。職員も午後からですが、あづみの学校の理科教室には生き物がいるので朝から作業を行いますよ。朝早くは教室の照明をつけないで、水槽の水温測定から始まります。

今日は全てのお魚たちに餌を与える「餌の多い日」です。屋外水槽の魚たちは朝早くから起きているので、5つの水槽に1時間ほどかけて給餌をします。

その後はカエルたちの照明を付けて掃除をします。お魚の水槽は朝から夜まで照明をつけるとコケがたくさん生えるので、すぐには点灯しないのです。

自然では越冬をする昆虫たちも理科教室では起きています。こちらも電気をつけて霧吹きで土を湿らせます。毎日の霧吹きは夏も冬も欠かせません。

そして順番に照明を付けてお魚たちにも餌を与えていきます。

開園時間前になって、ようやく教室の照明がつきました。水槽の照明も全てつけて残りの餌やりをするのです。他の作業もしながら16時半頃に餌やりが終了。

21時の閉園までは夜間バージョンでの営業に変わりますよ。デンキウナギが点灯するイルミネーションも見に来てくださいね。