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最初の写真は公園で見頃になっているオオモミジ。イロハモミジよりも大きく、葉の面積も大きいのが一般的。誰が見てもオオモミジとすぐにわかりますね。

林間にある樹高の低いこの木もオオモミジです。

最初は何の種類だろうと思っていましたが、調べてみるとオオモミジの葉は形の変異が多いそうで、切れ込みの深いタイプもあるのです。


変わってこちらはウリカエデ。細いハート型、またはしずくの形が上下逆さまになったようですね。成長した大きな木は、このような葉の形になるようです。

こちらもウリカエデ。まだ若い小さな木では葉が3つに分かれる形になることが多いようです。あづみの学校周辺の林間に多く見られますよ。皆さんも同じ種類の葉っぱの形の違いを観察してくださいね。