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ぷよぷよの袋を顔につけているのは水泡眼。ほっぺが膨らんでいるのではなく、角膜の一部が袋状になり中にはリンパ液が入っています。

水泡の大きさには個体差があります。小さ過ぎず大き過ぎず、左右のバランスが取れているものが良いとされています。アルビノ桜出目金もビックリ?

春の桜金魚展の頃から飼育している桜水泡眼。最初は左右均等だったのが、最近水泡のバランスが悪くなってきました。以前飼育していた水泡眼も、水泡が大きくなったり小さくなったりを繰り返していましたよ。元に戻ってくれるかな?

こちらは最近新しく仲間入りした江戸錦。蘭鋳(らんちゅう)体型でモザイク透明鱗が特徴です。横から見ていると何ともないのですが…

正面から見ると、ちょっとへんてこなお顔をしています。少し目が出ているのがユーモラスに見えるようです。1匹1匹表情が違うのが金魚の面白い所ですね。
お盆休み最終日に来てくれたのは、お馴染みの〝ちーたん〟です。テレビや新聞で公園のヒマワリが報道されていて、ちょっと気になっていたのです。


ヒマワリの見頃は開花から1週間ほど。日が経つにつれ花が下を向いて元気がなくなります。開花間もないヒマワリは、しっかり横を向いていますよ。

一昨日は短時間ですが夕方に激しい雨が降りました。ヒマワリ迷路では、通路際のヒマワリがたくさん倒れたようです。迷路は遊んでいただけますが、一番早くに咲いたので花は見頃過ぎになっています。

中心部に赤褐色の輪が広がるレッドリングバイカラー。外側の黄色とのコントラストが印象的です。去年栽培した花から種を採取して、今年蒔いたものです。

札幌八重まるこは、オレンジ色の細い花弁が幾重にも重なる八重咲品種。ふわふわモコモコ感がたまりません。こちらも去年の花から種を取りましたよ。レッドリングバイカラーと札幌八重まるこは、これからしばらくは楽しめます。その他のヒマワリは、なるべく早いうちに見に来てくださいね。

おまけは駐車場に落ちてきたエゾゼミとの2ショット。笑顔ですが内心はおっかなびっくりです。弱っていても急にバタバタと暴れるのが怖いパターンですね。
迫力満点のミツクリザメのはく製。まだ製作途中だそうですが、レア度はMAXです。久しぶりに登場の〝そうちゃん〟と〝ちーくん〟兄弟も記念撮影です。

水深300~1000mに生息する深海ザメ。獲物を捕らえる瞬間に顎が前方に飛び出して物凄い表情になります。「そうちゃん!ちーくん!後ろ後ろー‼」

そうちゃんは去年、自作のはく製を展示してくれました。今回はく製はお休みで、現在食虫植物にハマっているそうです。段々多趣味になってきましたね。

サメのグリセリン標本を触ったり、深海生物のハンコでオリジナルポーチを作ったり、魚魚展のイベントにも積極的に参加してくれました。


ちーくんは芸術教室のクラフト「カブクワバトル」にも挑戦。木の枝や木片を使ってカブトムシとクワガタの戦いを再現。とっても上手に出来上がりましたよ。2人とも、夏休みの楽しい思い出になったようですね。
夏の段々花畑では、お花たちの共演が楽しめます。紅紫色のミソハギと淡いピンクのヤマホタルブクロ。黄色いオミナエシが背後を飾ります。

マツムシソウは中心部と周辺部で花の形が異なります。ヒメワレモコウは花弁がなく、4枚の蕚片が重なって花序を形成しています。どちらも面白い形ですね。

オミナエシとヤマハギ。どちらも秋の七草の数えられます。ヤマハギの垂れ下がった枝と花序が重くて傾いたオミナエシが、ちょうど仲良く2ショット。

オトコエシと秋の七草のカワラナデシコ。オミナエシもオトコエシも、スイカズラ科オミナエシ属です。花色は異なりますが、花の形はよく似ています。

ススキとオミナエシ。ススキも秋の七草のひとつ。動物のしっぽに似ることで、古くは尾花と呼ばれていました。夏ですが秋のお花満載の段々花畑です。
お盆休み真っただ中。朝から大勢のお客様にお越しいただいています。展望テラス2階から見下ろす「サンパチェンスの水上花壇」も、とっても色鮮やかです。

『夏のアルプス大冒険』は好評開催中です。池周辺は水遊びをする子供たちで大賑わい。イベントのメイン会場だけあって、終日混みあっていますよ。

〝じゃぶじゃぶ池〟もたくさんの親子連れ。ここ数日は夜間に気温がぐっと下がるようになって、池の水温も低めです。朝のうちは少し寒いかもしれません。

池ではちょっと心配という小さなお子様向けには、水辺の休憩所前のデッキに幼児用プールを設けています。すぐそばで見られるので親御さんも安心です。

「ニジマスのつかみ取り体験」も大好評。毎日養殖場から運ばれてくる新鮮なニジマスは活きが良いので、なかなか捕まりませんよ。他にも見頃のヒマワリや「魚魚展」も開催中です。お盆休みは、あづみの公園で遊んでくださいね。
今朝、あづみの学校の職員通用口から入ろうとしたところ、ドアの左側の壁に何かついているものがありました。クモの巣に絡まったゴミと思ったのですが…

しがみついていたのはナナフシモドキでした。昨日のブログで紹介したばかりです。なぜかナナフシは、続けて見つかることが多いのです。

理科教室の昆虫展示コーナーに収容。さっそくコナラの枝にしがみついて、七節(節の多い枝)になりきっていましたよ。ナナフシモドキを体現ですね。

こちらは先月見つけたナナフシです。エダナナフシでしょうか。ナナフシモドキは触角が短いのに対し、エダナナフシは前足と同じくらい長い触角があります。

危険を感じると前足をピンと伸ばして木の枝になりきります。木の枝にとまっていると見つけるのは困難ですね。また現れてくれるかな?
先日の朝、公園MAPの看板を掃除していると、羽化直後のミンミンゼミを見つけました。通常は夕方から夜にかけて、蛹が地面から出てきて羽化します。

明るくなってから羽化するのは珍しいですね。体は黄緑色で翅の翅脈(しみゃく)の部分が、まだ白い色をしています。羽化直後はなかなか見られないので、理科教室の昆虫展示コーナーでお客様に見ていただきました。

1日経って体色も濃くなりました。体も固まって元気に飛んでいきましたよ。

こちらは1か月前位から展示しているナナフシモドキ。最初は小さくてまだ幼体でした。コナラの葉を与えるとモリモリ食べて大きくなったのです。

七節はたくさん節がある枝のことで、似ているが七節(木の枝)ではないので、モドキの名前がついているそうです。ちゃんとナナフシ目ナナフシ科なのです。
里山文化ゾーン、岩原口南側のヒマワリ畑。今月5日には一部咲き始めでしたが、一気に開花が進んで全体の5割以上が開花。見頃の状態になりました。


今年は12,000㎡に5万本のヒマワリが植えられています。何段にも重なるヒマワリ畑。みんなで同じ方を向いています。黄色い笑顔が満開ですね。


バス停とベンチのフォトスポットも設置。〝おにぎり山〟をバックに記念撮影ができますよ。黄色いヒマワリと緑の山と青空。そして白い雲もアクセントです。

ヒマワリ迷路も満開です。ただ残念なことに後ろ向きになっています。畑が公園外の道路に面しているので、ヒマワリ畑の半分が後ろ向きになるのです。

ちょっと離れていますが、ジニアとヒマワリのコラボ写真も撮影できました。お盆休み、ご家族みんなで里山文化ゾーンのヒマワリを見に来てくださいね。
昨夜は激しい雷雨がありました。今朝公園に来ると、あづみの学校理科教室の屋外水槽の水位が低下していました。停電で循環ポンプが停止していたのです。

各水槽20㎝ほど水位が低下していました。フワッと電気が一瞬消える瞬間停電でもポンプは止まります。再び運転ボタンを押さないと停止したままなのです。

水位が下がった分は補給しないと循環できません。屋外水槽に引き入れている烏川幹線水路の水は茶色く濁っているので、地下にある受水槽から補給します。

4つの屋外水槽全てが元の水位になるまで、1時間半ほどかかりました。何とか開園までには間に合いましたよ。イワナの水槽も元通りです。

ウグイたちも水槽の底でパニックになっていましたが、無事水位が上昇して元気に泳ぎ回っていました。夏の時期、雷による停電にはまだまだ注意が必要です。
琉金の突然変異で生まれた出目金は、体高が高いのが特徴。その出目金と和金との交配で作られたのが柳出目金です。和金のように細長い体型ですよ。この個体はモザイク透明鱗(キャリコ模様)なので、朱文金との交配かもしれませんね。

久しぶりの登場はレモン和金。イエロー和金やゴールデン和金とも呼ばれます。これまでの金魚には無い鮮やかな黄色い体色が人気なのです。

一見すると紅白透明鱗を持つ桜和金に見えるこちらの金魚。桜地金(さくらじきん)という品種です。元は愛知県の天然記念物にもなっている地金です。

尾びれを後ろから見るとXの形になっている孔雀尾(くじゃくお)が特徴。普段から尾びれが綺麗に開いている個体が良魚とされていますよ。

特別展示『可愛いメダカと金魚ちゃん』では、いろんな品種の金魚を見ることができます。あづみの学校の理科教室に遊びに来てくださいね。