国営アルプスあづみの公園では、地域の市民団体等と連携し、公園とその一帯にある豊かな里山の環境を活かして、交流と体験を提供する「さとやま楽校」に取り組んでいます。
安曇野の里山文化や歳時記を体験できる、各季節に応じた体験を提供するほか、里山の環境を活かして個々の技能の習得や向上にもつながる講座を開催しています。
※参加申込は下記「各教室について」の各教室のリンク先のスケジュール内容を、よくお読みいただきお申込みください。
○アルプスあづみの公園の里山を活かして、里山の未来を考えます。
○さとやま楽校は、里山への思いを持つ皆様に交流と体験を提供するひろばを目指します。
○里山の未来について、わくわくしながら学びましょう。未来の里山の担い手について、みんなで一緒に考えましょう。
里山文化再生エリアの水田で、お米作りに必要な作業を行うボランティア。
田植えから収穫までを体験し、収穫した藁やお米を使った体験も実施します。参加者によるはぜ掛けで、懐かしい昭和30年代の田園風景を再現したり、各回にはお米の炊き出しも行うなど、楽しみながらご参加いただけます。
◇共催/みのむしの会
◇協力/岩原の自然と文化を守り育てる会、生活協同組合コープながの
やまこの学校は平成25年(2013年)に市民グループで設立した任意団体で、穂高有明地区で江戸時代から飼育させてきたやまこ(天蚕)の伝統文化伝承を目的としています。里山で幼虫を育て、マユを収穫、マユを使ってのワークショップ、等々たくさんの事を知ることができます。ご一緒に楽しみましょう。
◇主催/やまこの学校
当教室では、森林整備を通じて将来の里山モデル林づくりを進めています。
教室では、森林整備のほか、専門家による植生観察会、希少植物の保護、栗拾い、クマ対策の緩衝帯づくりなど、様々な活動に取り組むことができます。
◇主催:あづみの樹楽会
◇後援:安曇野市
◇協力:さとぷろ。(安曇野市里山再生計画)
里山文化ゾーンの耕作放棄地に新しいビオトープを作ります。生物保全団体わかぜんメンバーと一緒にどんな生き物が移り棲んで来るのか、環境の変化を観察します。
◇参加対象/全4回参加できるある方・小学生以上、保護者同伴
◇定員/20名
◇参加費/無料(入園料別途必要)
◇持ち物/汚れてもよい服装(着替え)、長靴または胴長、軍手、タオル、帽子、水筒
◇応募方法/事前申込。下記申込フォームにてお申込みください。
◇応募締切/2026年4月11日(土) ※定員になり次第募集終了
◇共催/生物保全団体わかぜん
◇協力/安曇野市教育委員会
ビオトープをつくるため、水のたまる池の泥上げと周辺の生物観察を行います。
◇開催日/2026年4月12日(日)
◇時間/10:00~12:00
◇集合場所/岩原口
新しいビオトープにどんな生きものが来ているか自然観察を行います。また、ビオトープの様子を見ながら、もっと来そうな生き物のために草取りなどの手入れを行います。
◇開催日/2026年6月7日(日)
◇時間/10:00~12:00
◇集合場所/岩原口農家風あずま屋
里山文化ゾーンには、ゲンゴロウたちの棲むビオトープ池があります。ゲンゴロウたちの棲み家を維持するため草取りなど手入れ作業をします。ゲンゴロウたちがいるか確かめるため、網を使って探してみましょう。
◇開催日/2026年9月19日(土)
◇時間/10:00~12:00
◇集合場所/岩原口農家風あずま屋
ビオトープの生き物たちは冬を越すために準備を始めます。人工的な池は段々と底に土がたまるため、泥上げや水草を間引いてあげないと、水生生物たちの棲み家が狭くなってしまいます。冬眠のじゃまをしないためにも秋のうちに来年の春に向けてビオトープの手入れをします。
◇開催日/2026年10月10日(土)
◇時間/10:00~12:00
◇集合場所/岩原口農家風あずま屋