| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 1月 | ||||||
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | |
先週の土曜日にも雪が積もりましたが、今日も再び雪になりました。雪は朝7時頃から降り始め、9時頃にはご覧の通り真っ白です。春分の日を迎えたばかりなのに、冬に逆戻りですね。

段々原っぱも一面雪。前回と同じく水分の多い湿った雪なので、チューリップのサル除けネットもまた被害にあいそうです。見ている分にはきれいなのでいいのですが。

こちらは短く刈り込んだニシキギ。枝にはコルク質の〝翼(よく)〟が板状に張り出しています。受け止める面積が広くなるので、雪もたくさん積もりますよ。

昨日の祝日の振り替えで、今日は休園日でした。なので、あづみの学校の屋外水槽掃除も行いました。1週間前の月曜日は半袖で掃除していたのが嘘のようですね。

この時期の雪は、夜には雪でも日中は雨になることが多いのですが、今日は午後3時頃まで降り続きました。気温もほとんど上がらなかったので、夕方になってもまだ融けずに残っていましたよ。
黄色が多い春先のお花。待ち遠しかった春には幸せ色が似合うのかもしれませんね。先日雪がかぶっていたダンコウバイ。蕾がほころんでくると、鮮やかな黄色が目立つようになります。

ダンコウバイは、雄株と雌株に分かれる雌雄異株(しゆういしゅ)。小さな花が散形状に集まり、雌花序(しかじょ)に比べ雄花序(ゆうかじょ)の方が大きいことで見分けられますよ。

こちらは咲き始め第1号のミツマタ。見晴らしの丘上部で見つけました。ミツマタの花は総状花序(そうじょうかじょ)と呼ぶそうです。先端の黄色い花弁のように見えるのは萼だそうです。

ミツマタは漢字で三又。枝が3つに分かれて成長することが名前の由来です。たまに2又の所もありますが、下から上まで3つに枝分かれしている姿を観察してくださいね。

スイセン第1号は、野原北側園路沿いに咲いています。園路からは後ろ姿になるので見落とされがちですが、毎年一番早いのはこの場所になりますよ。黄色いお花から元気をもらいましょう。
昨日の雪景色を今日もご紹介。段々原っぱも一面真っ白になりましたが、春の湿った重い雪でサル除けネットもつぶれてしまいました。1週間ほどかけて直したばかりだったので、超ショックです。

それでもネットの下では、チューリップの葉が出てきています。雪があるとお猿の被害もないのですが、長く積もると重みで葉が押しつぶされるので、この時期は対応が難しいのです。

野原では、ロウバイの木が雪の重みで折れていました。小さな蕾がたくさんついていたのですが、もったいないですね。ロウバイは折れやすいので、時々このような被害に見舞われます。

雪に埋もれたクロッカス。気温が上がる日中は開いているのですが、冷え込んだり、夜から朝にかけても花を閉じています。この状態もかわいいですね。

そして段々花畑では、カタクリも雪に埋もれていましたよ。まだまだ出始めなので、お花が咲くのはもう少し先です。山国信州は時々冬に戻りながらも、少しずつ春へと進んでいきますよ。
昨日本降りだった雨は19時頃からみぞれに変わり、今朝までに2~3㎝ほどの積雪になりました。公園は久しぶりに一面の雪景色です。暖かかった数日前とは一変、冬に逆戻りです。

そんな雪の中で咲いていたのはアセビです。第1駐車場の植え込みにありますが、毎日横を通っているのになかなか気づかないのです。少し前から咲いていたようですね。

こちらも第1駐車場で見つけたダンコウバイ。咲き始めのお花にシャーベット状の雪が積もりました。公園のあちこちでも、同じように咲き始めのダンコウバイを見つけました。

雪の中から顔をのぞかせているのはフキ。つぼみの状態は〝ふきのとう〟としても良く知られています。人気の高い春の山菜ですが、公園の中では採集しないでくださいね。みんなで観察しましょう。

そして野原では白梅も開花。色鮮やかな紅梅も良いですが、白いお花も素敵です。雪の中、4種類の新しいお花を見つけました。寒さが少し戻ってきましたが、春のお花の開花は止まらないようです。
野原西端のロウバイは開花が進んでいます。つぼみの時は顔を近づけて香りを嗅いだのですが、お花が開くとそばに寄るだけで香りが漂ってきます。

開花すると、いっそう蝋細工感が際立ちます。透明感のある花びらが独特の雰囲気を醸し出します。

紅梅も順調に開花。開花が進むと遠くからでも目立つようになりますよ。

ネコヤナギは雌雄異株(しゆういしゅ)です。赤い葯(やく)が目立つのは雄花。花粉を出すと黄色くなり、最後は黒くなります。あっという間に変化するので見逃さないでくださいね。

赤いお顔のピンクネコヤナギは、少しずつ黒ずんできました。もう少しするとネコヤナギのように開花します。花びらがないお花の咲き方も面白いですね。
水辺の休憩所南側園路沿いのマンサクとアカバナマンサク。くるくるリボンがすっかり伸びました。

花弁がくるくる巻いていた時より、黄色が少し薄くなったようです。

アカバナマンサクも同じように、開く前よりも赤色がやや薄い感じです。

こちらは自生種のマンサク。園芸種に比べると花が一回り小さいので、パッと見でもわかりますよ。園芸種よりも少し遅れて見頃になりました。

マンサクは園内各所にあります。野原の北側や段々花畑西側の斜面沿いなどでも見られます。散策しながら探してみてくださいね。
いつもお馴染みの〝ちーたん〟は、昨日と今日、2日続けて遊びに来てくれました。河畔の広場のマシュマロドームの横では、高所作業車によるケヤキの剪定作業。ちーたんのジャンプで届くかな?

穂高口近くの冒険の森でも遊びました。ぐらぐら揺れる丸太の遊具も、ロープをしっかり掴んで上手にわたります。ターザンロープも挑戦しましたが、あまりお気に入りではなかったようですよ。

段々原っぱ一画のクロッカスは、ここ数日でたくさん咲きました。クロッカスの花の寿命は短く、4~5日ほどです。まだこれから芽を出すものもありますが、早めに見てくださいね。

そして段々池では、ヤマアカガエルの卵を見つけましたよ。ヤマアカガエルは、公園で最も早く産卵するカエルです。春の暖かい雨が刺激になり、冬眠から覚めて産卵をするようです。

ヤマアカガエルの卵を見ていると、ミズカマキリが泳いできました。じっと見ているとメダカも集まります。水はまだまだ冷たいですが、池の中でも生きものたちの活動が始まっているのですね。
先週末から気温が上がり始め、今週はさらに暖かくなっています。ぽかぽか陽気に誘われて、虫たちも動き始めましたよ。フクジュソウの写真を撮っていると、ブーンという羽音が聞こえました。

やって来たのはセイヨウミツバチ。脚についているのは花粉団子です。フクジュソウは蜜がありません。代わりに花の中央に熱を集めることにより、虫たちが集まるようになっているのです。

今年最初の紅梅のお花にやって来たのはニホンミツバチです。セイヨウミツバチは腹部が茶色いのに対し、ニホンミツバチの腹部は黒い部分が目立ちます。数が少なくなっている貴重なミツバチです。

蝶も飛び始めました。見つけたのはキタテハです。出現時期により夏型や秋型がありますが、翅が赤茶色をしているのは秋型。成虫で越冬してこの時期に現れたのです。それにしても綺麗ですね。

月曜の休園日には、あづみの学校の屋外水槽掃除も行いました。虫たちが出てくるだけあって、Tシャツ1枚での作業になりました。1週間前とは大違いです。いよいよ本格的に春に突入ですね。
あづみの学校は1月18日より閉鎖が続いています。理科教室の『バレンタインデー&ホワイトデー特別展示』も、展示開始の1月15・16日の2日間しかご覧いただくことが出来ませんでした。

閉鎖が続く中、昨日で展示最終日を迎えました。バレンタインデーのチョコレート・グーラミィもそうですが、ホワイトデーのキッシング・グーラミィも、今年はちょっと残念でした。

キッシング・グーラミィは、餌を食べながらの水面チュッチュ、落ちたエサを食べる底チュッチュ、水草についたコケを食べる水草チュッチュなど、可愛いチュッチュをたくさん見せてくれます。

そして今日はホワイトデー。主役のキッシング・グーラミィたちは、相変わらずいろんなチュッチュで1日を過ごしましたよ。でもみんなが見たいのは、あのチュッチュですよね。

ラストは2匹向かい合ってのチュッチュです。ホワイトデーらしいラブラブな姿・・・と言いたいところですが、ご存じの通りこれはオス同士の喧嘩です。でも可愛いので良しとしましょうね。
冬の間閉鎖していた〝マシュマロドーム〟が利用可能になりましたよ。1日を通して曇りがちのお天気でしたが、日中は気温も上がり、シャツ1枚でも大丈夫な陽気になりました。

穂高口近くの〝冒険の森〟も利用可能です。ターザンロープは、ちびっ子たちに大人気。お客様が多い時は順番待ちができるほどです。譲り合って遊んでくださいね。

ターザンロープは2基ありますよ。「アーアア~!」と叫びたくなるのは、昭和生まれ?

こちらも穂高口近くの〝こどもの森〟。ペンキ塗りたてのため、しっかり乾くまでご利用いただけません。もうしばらくお持ちくださいね。