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長野県では、新型コロナウィルスの「まん延防止等重点措置」が3月6日まで延長されることになりました。それに伴い、あづみの学校の閉鎖も続くことになります。多目的ホールで開催予定だったナノハナの庭も、ご覧いただけないまま撤去となりました。

まだお花はたくさんついていますが、触るとポロポロと花びらが落ちます。古くなると色も濃くなりますよ。最初から見頃の状態で搬入されたので傷むのも早いと思われたのですが、今年は例年よりも花持ちが良かったようです。葉っぱもあまり黄色くならず最後まで緑色が綺麗でした。

夕方までにナノハナは撤去されました。

残ったのは日本庭園だけ。こちらも明日撤去されます。造園屋さんやシルバーさんが一生懸命設置してくれたのですが、残念ですね。5月に里山文化ゾーンで咲くナノハナを楽しみにしましょう。
ホソバシャクナゲは文字通り、葉が細長いのが特徴です。ツツジ目・ツツジ科・ツツジ属に分類される常緑樹ですが、冬になると葉が萎れたように見えます。

気温が低い日は特にギュッとまとまって、葉っぱ一枚一枚が内側に丸まっています。

こちらは少し葉の面積が広いアズマシャクナゲですが、同じように丸くなっていますね。

最近気づいたのですが、朝早くにまとまって丸くなっていても、しばらくすると葉が開いてくるのです。お昼過ぎのホソバシャクナゲです。日が当たり気温が高くなると大きく開くようです。

アズマシャクナゲもお昼過ぎにはこんなに開いていましたよ。寒いと縮こまるなんて人間みたいですね。朝早くと日中との違いを観察してくださいね。
昨日は朝から良く晴れました。遊びに来てくれたのは〝ちーたん〟です。かわいい雪ダルマを作りましたよ。目鼻や手は落ちていた棒で、胸のボタンはフジの種を使いました。

拾ったフジの蔓(つる)で釣り竿遊び。釣れたのは雪の塊?なんだかネズミが釣れたみたいですね。

お天気が良く気温も上がったので、フクジュソウのお花も開いていました。ちーたんのズボンも鮮やかなフクジュソウカラーです。

少し雲がかかっていますが、北アルプスも望めてそり遊びも気分爽快。雪が融けて芝生が見え始めると、そり遊びは中止になることもあります。そんな時は大町・松川地区へ行きましょう。

雨が降っても雪が積もっていても、ミニサッカーだけは利用可能です。動きにくい分、足腰が鍛えられるかもしれませんね。今年は例年よりも雪が多めです。いろいろ工夫して遊んでくださいね。
今日も、もう少しスキー場の話題を紹介します。ゲレンデに立つ大きな白樺の木。シラカバとして知られていますが、標準和名は〝シラカンバ〟です。枝にはたくさんのヤドリギがついていますよ。

そこにやって来たのはヒヨドリ。

ヤドリギの黄色い実を食べ始めましたよ。ピンボケでごめんなさい。

日本のヤドリギは、白い実が生るセイヨウヤドリギの亜種とされています。公園で見られるのも黄色い実のヤドリギです。

同じ木にはオレンジ色の実のヤドリギも見られます。〝アカミヤドリギ〟と呼ばれ、ヤドリギの品種とされています。白馬や小谷村のスキー場では、このタイプが多く見られます。ヤドリギは鳥が実を食べることによって遠くへ運ばれ、糞と一緒に種を木の枝に落とすことによって芽を出します。アカミヤドリギを食べた鳥が公園に来て、種を落としていってくれたらなぁ…と思うのでした。
ここ数日は雪が続いています。フクジュソウの咲いている場所はスギの木の下にあり比較的雪が積もらない場所なのですが、それでも少し雪に埋もれてしまいました。

雪をかぶって、お花も閉じている状態です。

近くの斜面が一部掘り起こされていました。お猿さんが餌を探したようです。

お花が残っていたので、お猿さんはフクジュソウは無視するのかと思っていましたが・・・

落ち葉をよけると、ちぎられた蕾が出てきました。食べた様子はないのですが、おもちゃにしたのかもしれませんね。お猿さん、イタズラしないでね。
先日、小谷村のスキー場の風景をご紹介しましたが、今日はその時に撮った動物の足跡です。雪山といえばノウサギの足跡ですね。ゲレンデ脇の斜面には、新しい足跡が残っていましたよ。

右上から降りて来たウサギさん。低木の周りをウロウロ。木の芽をかじっていたのでしょうか。

そしてまた斜面を駆け上がっていきました。かなりの急斜面なので、足先を大きく広げて登っている様子がうかがえます。地形によって歩き方が変わるので、足跡の形も変わってきますよ。

こちらはリフトの上から撮った写真です。最初はニホンカモシカかと思いましたが、歩幅が狭いのでホンドテンかもしれませんね。 昔はリフト下には野生動物の足跡がたくさんありました 。

近年は林間も含め滑走が許可されている所も多く、人が入る機会が増えたことによって足跡も少なくなってきました。ゲレンデ周辺で野生動物の足跡を見つけたら、じっくり観察してみてくださいね。
野原の東端に動物の足跡がありましたよ。丸い足跡と少し崩れたような足跡です。時間差でついたのか、それとも仲良く並んで歩いていたのでしょうか。想像すると楽しいですね。

四つ葉のクローバーの様な足跡は、ホンドタヌキのようです。ウンチもありました。タヌキは同じ場所に排泄をする「ため糞」という習性がありますが、トイレまで我慢しきれなかったようです。

写真下が先ほどのタヌキの足跡とウンチ。上の方は不思議な足跡ですね。うれしくてジャンプしながら歩いているのでしょうか?それともウンチを見つけて驚いた?

ジャンプしていた?動物の足跡をたどると、しっかりした跡がありました。爪の形も残っています。結局種類はわかりませんが、たくさんの動物たちが夜の公園散歩を楽しんでいるようですね。
昨夜から今朝にかけてまとまった雪が降ったので、公園は再び雪景色になりました。今日2月14日はバレンタインデーです。まさに〝ホワイトバレンタイン〟になりましたね。

今回も南岸低気圧がもたらす雪でしたが、前回とは異なりフワフワの雪でした。積雪も多い所では20㎝ほど積もりましたが、重さがないので楽に除雪できましたよ。

そして閉鎖中のあづみの学校では、今日の主役〝チュコレート・グーラミィ〟が元気に泳いでいます。水草もこの日に合わせるように、大きく成長しました。

「お友達、みんな来ないね」水槽の中では、こんな会話をしているのかもしれませんね。

3月13日までの展示予定ですが、皆さんに見てもらえるようになるのでしょうか?

午前中は曇っていましたが、午後には青空が広がりました。先日の雪も融けるのが早かったので、本格的な雪遊びをするなら大町・松川地区がおすすめですよ。
こちらをじっと見ているのはメスのジョウビタキ。最近、ガイドセンターとあづみの学校の間でよく見かけます。この辺りを縄張りにしているようですね。

普段はもっとシュッとしたスタイルですが、寒いと体がまん丸になります。羽毛の間に空気をためて保温しているようですよ。

丸い体と細い足。まるでイラストで描いたキャラクターのようです。キョトンとしたお顔もとってもキュート。

ジョウビタキは、雌雄ともに翼に白い斑紋があるのが特徴です。飛んでいても良く目立ちますよ。

しばらく地面を散歩した後「それじゃあね!」とダッシュしていきました。日々、縄張りの見回りにいそしむジョウビタキなのでした。
昨日の朝の写真。せっかく撮影したので、もう少しご紹介します。朝早く日が差し始めの頃は、樹木に積もった雪も解けずに残っています。朝日があたってキラキラと輝く様子が綺麗ですね。

気温がかなり低い真冬の時期でも日が当たると雪は融けだしますが、昨日の湿った雪は融けるスピードも速いので、しばらくすると緩んだ雪が樹木の上からどんどん落ち始めますよ。

朝早くは常念岳も綺麗に見えていました。雪いっぱいの写真は朝早くがおすすめです。

そして今日の写真。朝から日は差していますが、空は白い雲に覆われていました。たくさんの積雪と青空の写真は、タイミングが良くないとなかなか難しいのです。

明日は夕方から、再びまとまった雪が降る予報が出ています。さらに積雪が増えそうですね。