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あづみの学校理科教室の特別展示『かわいいメダカと金魚ちゃん』。今日はメダカのご紹介です。鮮やかなグッピーやミッキーマウスプラティは、メスのお腹の中で卵が孵化して稚魚の形で生まれる「卵胎生(らんたいせい)メダカ」の仲間です。

こちらは日本のメダカ。公園の段々池で、いつの間にか増えているメダカです。日本のメダカは〝キタノメダカ〟と〝ミナミメダカ〟の2種が知られていますが、公園のメダカは・・・?

日本のメダカの改良品種である〝楊貴妃メダカ〟。皆さんご存じのヒメダカから改良されたもので、濃いオレンジ色が特徴です。このメダカの登場で、変わりメダカの人気が高くなりました。

熱帯のメダカ〝アフィオセミオン・オーストラレ・オレンジ〟。和名が無いので、学名で呼びます。1ペアで飼育し比較的簡単に繁殖するので、卵生(らんせい)メダカの入門種的存在です。

こちらは初登場の〝ハイランドカープ〟。母親の胎内で生まれた仔魚には「へその緒」のような器官があり、母親から栄養を受けて成長する「胎生メダカ」の仲間です。とっても珍しいお魚なので、一見の価値アリですよ。
先日は、段々花畑で見つけたアブラゼミの抜け殻を紹介しましたが、今日はエゾゼミです。今度はウスゲヤナギランに、抜け殻がたくさんついていましたよ。

こちらはクサレダマのお花の近く。

種から発芽したクヌギの実生(みしょう)にも。

地面にぽっかり空いた穴。蛹が出てきた跡です。

左がエゾゼミ、右がアブラゼミ、手前がニイニイゼミの抜け殻です。大きさや形、色などの違いが判りますね。
当たり前ですが、夏なので空は夏空。雲一つない快晴の青空も良いのですが、夏のモコモコ雲もアクセントになって素敵です。

いくつもの雲が重なって綿あめみたい?子供の頃は雲の形が色々なものに見えましたね。

細かくは積雲、雄大積雲、積乱雲などの分けられるそうですが、総称して入道雲とも呼びます。

安曇野の民話には、安住平や松本平を作った〝デーラボッチャ〟という巨人の伝説があります。

積乱雲が発達すると、雷やゲリラ豪雨など天気は大荒れになります。モコモコ雲に変身したデーラボッチャ。進撃の巨人みたいに大暴れしないでね。
段々花畑で見つけたのは、ノアザミについていたアブラゼミの抜け殻。ノアザミは茎も葉もトゲトゲですが、蛹の殻は硬いので平気だったようです。

トモエソウの花の下。

オカトラノオの穂先。

ユウスゲの葉の裏。

かろうじて引っかかっているのはチダケサシの茎。

オトコエシの葉の上。珍しく安定した姿勢です。

見つけた抜け殻は、たまたま花畑に産卵したアブラゼミの卵から生まれた兄弟たちのようですね。木の幹だけではなく、意外な場所でもセミの抜け殻が見つかるかもしれませんね。
連日たくさんの虫たちで賑わっているミズナラの木。カナブンと左側はオオムラサキ。右側のルリタテハは、短い周期でパタパタと翅を広げます。何か信号を送っているようですね。

そこにやって来たのはスズメバチ。すると今までおとなしかったオオムラサキが、バンッと翅を広げてスズメバチを追い払いましたよ。

こちらはコナラの木。オオムラサキよりも小さいコムラサキがいました。体が小さいので、ちょっと控えめに樹液を吸っているようです。

カナブン、アオカナブン、シロテンハナムグリが集まっています。カナブン同士でも餌場を争います。小競り合いで木から落とされるものも。餌場の様子は刻々と変化していきます。

別の場所ではノコギリクワガタも見つけました。樹液に集まる昆虫たちを見つけたら、じっくり観察してくださいね。
本日より『夏のアルプス大冒険 ~ウォーターパーティ~』が始まりました。今年も水上アスレチックのウォーターアドベンチャーが登場。早速、子供たちがチャレンジしてくれましたよ。

未就学児対象の親子セット(子供1人+大人1人)での参加も多く、親子で協力しながら障害をクリアしていきます。

丸太やイカダ、ボルタリングなど、池ポチャと隣り合わせの水上コース。攻略できたら気分爽快です。

じゃぶじゃぶ池も今日から開始。池の水は公園内を流れる烏川幹線から引き入れています。

清流烏川の冷水が、連日30℃を超える暑さを冷やしてくれますよ。

涼を求めるなら、段々池を目指してくださいね。
あづみの学校理科教室(実習室)では、7月22日より夏休み特別展示『かわいいメダカと金魚ちゃん』が開催されますよ。

以前、ゴールデンウィークに開催していた『春のメダカコレクション』が復活。日本のメダカの改良品種である〝変わりメダカ〟や、世界のメダカを展示します。

人気の水草水槽は、今回は2本。卵胎生メダカが水草水槽をスイスイ泳ぎますよ。

そして常設でも展示している金魚コーナーがグレードアップ。いつもより品種を増やして展示します。

夏の風物詩、金魚で癒されてくださいね。期間は8月22日まで。かわいいメダカと金魚ちゃんを見に来てくださいね。
段々池や段々花畑に咲いているのは、ピンク色が可愛いチダケサシ。チチタケ(乳茸)というキノコを、この長い茎に刺して持ち帰ったことが名前の由来。経験した人、います?

ピンクのカワラナデシコも素敵ですが、白花のカワラナデシコも清涼感があって良いですね。

ホザキシモツケ新しいお花が次々に咲いています。長い期間楽しめますね。

野の休憩所北側にあるムクゲは咲き始め。

段々花畑のカライトソウは、たくさんお花が咲きました。ピンク色の猫じゃらしがいっぱいです。
連日暑い日が続いていますが、公園では夏の虫たちが元気いっぱいに活動していますよ。理科教室の裏にあるコナラの木には、カブトムシやカナブンが集まっています。

最初の写真を撮影していたら、ひとつ下の枝にオオスズメバチがいました。オオスズメバチも樹液が大好きなのです。刺激しないように、そぉーと離れましたよ。

同じ木の別の枝にはアカマダラハナムグリもいました。以前も紹介しましたが、猛禽類などの大型の鳥類の巣で繁殖することが知られています。ちょっとレア種です。

こちらはミンミンゼミ。急に現れた人影に驚いて、草むらでパタパタしている所をキャッチ。撮影後には飛んでいきました。

駐車場の車止めにしがみついていたエゾゼミですが、こちらも人影に驚いて近くの木に飛んでいきました。飛び立つときにオシッコをかけられてしまいましたよ。
今日の公園は暑い1日になりました。遊びに来てくれたのは、ちょっとお久しぶりの〝リアルおやゆび姫ちゃん〟です。見晴らしの丘のペチュニアを見に行きましたよ。

弟君は、お花よりも遊びが優先。お父さんに手伝ってもらって「こどもの森」のアスレチックに挑戦です。昨日はお猿さんが、棒の上を全速力で飛び跳ねていました。さすがにかないませんね。

ネットは一人でも渡れましたよ。

河畔の広場の「マシュマロドーム」。表面がちょっと熱かったけど、転んでも痛くないので思い切りジャンプです。

最後は「サンパチェンスの水上花壇」の前で記念撮影。夏の公園を楽しんだ2人、来週からの夏イベントも楽しみですね。