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イルミ撮影

堀金・穂高地区
2019年12月20日

展望テラスから見下ろすイルミネーションの写真。いつもと違うのは、カボチャの馬車がイルミドレープと重なっていませんよ。

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普通に撮るとこうなりますが、手すりの下の隙間から覗くと最初の写真が撮れるのです。

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1階テラスのデッキには、カーテン状のイルミネーション。

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外側から見ると光の宮殿のようですね。

今年のイルミネーションは、撮影スポットが盛りだくさん。いろいろ工夫してきれいな写真を撮りましょう。

 

2トーンお魚

堀金・穂高地区
2019年12月19日

以前にも紹介した、赤紫色と黄色に染め分けられたバイカラードッティーバック。サンタエビの水槽でひときわ目立つ存在です。

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普段はイルミネーション貝こと、ウコンハネガイがついているサンゴ岩を棲家にしています。

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目の前のガラスのクリスマスツリーまでお散歩するときもありますが、あまり興味はないようです。

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時々イルミネーション貝にもご挨拶。

ずっと見ていても飽きない2トーンのお魚。ニモやドリーにも負けない人気ですよ。

 

脱皮したよ

堀金・穂高地区
2019年12月18日

あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』

今朝水槽の照明をつけると、サンタエビことシロボシアカモエビが脱皮していましたよ。

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エビやカニなどの甲殻類は、硬い殻を脱いで成長します。クリスマスを前に全身リフレッシュです。

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興味津々なのがドリーのモデル、ナンヨウハギです。心配なのか?何度もケースを覗きこんでいます。

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夜になってもまだ気になるよう。脱皮殻を食べたかったのかもわかりませんね。

 

ナイトアクアリウム

堀金・穂高地区
2019年12月17日

イルミネーションの期間中は、あづみの学校も21時まで見学ができます。水槽がある玄関ホールや理科教室は、まさに〝ナイトアクアリウム〟になりますよ。

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屋外水槽の周りは漆黒の闇。水槽のお魚も照明に照らされて良い雰囲気。

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週末はご覧の通りの混雑。標本展示などもあるので、プラス〝ナイトミュージアム〟です。

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クリスマスまであと1週間。イルミネーションとナイトアクアリウムはセットで楽しんでくださいね。

 

冬の作業

堀金・穂高地区
2019年12月16日

休園日の今朝は-5℃台と、久しぶりに寒い朝になりました。水辺の休憩所前の池には氷が張っています。

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こちらはお隣の池。こちらからの方が、蝶ヶ岳の尾根が若干良く見えますよ。

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野の休憩所近くでは、早朝から高所作業車に乗って高木の剪定です。

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高い所は寒いですが、冬の大事な作業。お天気が良いと作業もはかどりますね。

 

散歩で見っけ

堀金・穂高地区
2019年12月15日

木々の葉が落ちたこの時期に目につくのがヤドリギの実。野原の大きなエドニシキについているのを見つけましたよ。

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高さ10㎝ほどの実生のアズマシャクナゲは、季節外れの花を咲かせていました。

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大きさ1㎝ほどのヒノキの丸い実は、小さなサッカーボールのよう。

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最後の最後、ユキヤナギの紅葉は黄色から赤褐色に変色します。

足もとから木の上までキョロキョロしながら歩くと、楽しいものが見つけられますよ。

 

週末イルミ

堀金・穂高地区
2019年12月14日

週末のイルミネーションは、たくさんのお客様でお祭り気分。毎度おなじみの〝仲良し姉妹〟もイルミを満喫です。

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妹ちゃんは顔出しNG?カボチャの馬車に乗りたい気分?

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お姉ちゃんは、昼も夜もクラフト三昧。「クリスマスリース」や「トンボ玉のブレスレット」を作成。ここでも恥ずかしい?妹ちゃん作のブレスレットも一緒に披露。

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こちらは台座がピカピカ光る「木の実DEイルミ」、お気に入りになりましたよ。

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そして今日と明日は、高所作業車に乗って、高さ12mからイルミネーションを眺められます。

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展望テラスとは反対側から見られるのは貴重な体験です。

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明日も17:00~20:00まで、水辺の休憩所前で実施。料金は1人500円です。(4歳以上)

週末イルミを見に来てくださいね。

 

バードコールの貸し出し

堀金・穂高地区
2019年12月13日

あづみの学校玄関ホールの出口前では、バードコールの貸し出しを始めましたよ。

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バードコールは、木にボルトをはめ込んでひねることで鳥の鳴き声に似せた音を出し、呼び寄せる道具です。

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シジュウカラは他のカラ類などと一緒に行動し、見つけやすい鳥です。

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ヤマガラはあまり人を怖がらず、近くに寄りやすい性質です。

他にもコガラやヒガラ、ジョウビタキなどもバードコールに反応します。可愛い小鳥たちの鳴き声をまねして、小鳥たちとお話ししましょうね。

 

信州のりんご その7

堀金・穂高地区
2019年12月12日

12月半ばになっても54品種を維持している〝信州のりんご〟

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濃い赤色が特徴のりんごは、左から福島生まれの「こうみつ」、青森生まれの「北紅(きたくれない)」、長野県生まれの「シナノホッペ」

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左の「印度(いんど)」は、かつては高級りんごでしたが、現在ではほとんど見られなくなりました。右はぐんま生まれの「新世界」

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左は現在主力になっている「サンふじ」。右の「ピンクレディー」はオーストラリア生まれ。最も遅くに収穫され、年明け2月頃に食べるのがベストです。

 

光のトンネル

堀金・穂高地区
2019年12月11日

堀金・穂高地区では、今年も全長500mの光のトンネルが段々池を囲みます。

所々開いている場所からは、池のイルミネーションを見ることが出来ます。

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音楽が流れると、トンネルのイルミネーションも軽快に点滅します。

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池中央のトンネルは狭くなっているので、明かりを近くに感じることが出来ます。

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こちらは500mのトンネルに含まれませんが、展望テラスに渡るデッキのレインボーアーチ。シンプルですが色が変わるのでこちらも素敵ですよ。