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公園の中を流れる烏川沿いにある「竜の広場」。公園整備で発生した巨石を、安曇野の民話「泉小太郎」の登場する〝犀竜〟の背骨に見立てて並べています。

シロツメクサが成長して、たくさんの花を咲かせていました。まるで遺跡のようですね。定期的に草刈りをするので、かえって貴重かもしれませんよ。

水辺の休憩所近くの園路沿いではタニウツギが見頃です。山地の谷沿いに生育するのが名前の由来ですが、何故か日当たりの良い場所に植えられているのです。

ピンク色の可愛いお花。つぼみの時は色が濃くて、開花すると色が薄くなります。咲きかけの時は色の変化があって綺麗ですね。

5月下旬になって咲き始めたのはエゴノキの花。釣鐘やランプの傘のような形の可愛いいお花です。花が落ちる前に見てくださいね。
あづみの学校の理科教室で飼育しているサワガニ。去年からずっと1匹だったのですが、久しぶりに仲間が増えて少し賑やかになりました。

いつもはザリガニのエサ(配合飼料)を与えています。同じ甲殻類なので丁度いいのです。サワガニは雑食性。動物質だけでなく植物質の餌も食べますよ。

理科教室の裏に落ちているコナラやケヤキの落ち葉を入れると、喜んで食べてくれます。大きなハサミで上手につかんでモグモグ食べています。

色の薄いのは脱皮直後?いえいえ、これは地域変異によるものです。灰色がかった青色の甲羅と白い脚のサワガニは、関東地方や東海地方に多く見られます。

水温の低い清流を好むサワガニ。皆さんの近くにいるサワガニは何色か調べてみるのも面白いですね。川遊びに行った時は探してくださいね。
あづみの学校理科教室の実習室では、特別展示の展示替えをしています。先週末で終了した特別展示の水槽も、ほとんど撤去されました。残り僅かです。

こちらはクリオネを展示している冷蔵庫。置かれている机も次の展示で使用するので、クリオネ展示も明日で終了となります。

今日は展示している3個体中の1個体が元気に泳いでいました。まだ見ていない方やもう一度見たい方は、明日見に来てくださいね。

次の特別展示は、5月31日から始まる『あめあめふれふれカエル展』です。カエル展が始まる前に、神奈川県からやって来たモリアオガエルが産卵し、卵塊からオタマジャクシが出てきました。

カエル展準備のため、実習室は来週火曜日から金曜日まで閉鎖します。理科教室で展示中の日本のカエルたちも実習室に移動しますので、ご了承ください。
穂高口前の見晴らしの丘に咲く、サクラナデシコとキンギョソウ。手前のピンク色はサクラナデシコ。丘の上がキンギョソウになります。

月曜日に紹介した時と異なっている所が一つありますよ。花車の位置が変わったのです。やはり丘のはずれまでは、お客様がなかなか訪れないのです。

この花車は『Indoor Garden アイスチューリップの庭』の時に、造園屋さんが手作りしたものです。いわさきちひろの作品「はなぐるま」の絵と一緒に、フォトスポットとして利用されました。

その後、ゴールデンウィーク時のチューリップ畑の前でも活躍しましたよ。

やはり多くのお客様の利用していただくのが一番です。固定しているので動きませんが、手を添えて記念撮影してくださいね。見晴らしの丘へGO!
河畔の広場南側にあるホオノキと、池の中央北側にあるホオノキに花が咲いています。朴葉で有名なホオノキは、大きな花も特徴がありますよ。

まずは蕾。手で握れるほどの大きさがあります。

次に少し開いた状態。

立派に開花しました。大きさは15~20㎝程もあります。咲いたその日は雌しべが成熟し、その夜に一度閉じて次の日の朝に再び開花して雄しべが成熟します。別々の花で受粉する仕組みのようですね。

役目を終えた花は茶色くなっていました。河畔の広場南側にある大きなホオノキは蕾もたくさん付いているので、しばらくは開花の様子が観察出来そうですよ。
現在公園内には、白い花があちこちに咲いています。池の南側には大きなミズキの木があります。葉の上に散房花序と呼ばれる平らな花を咲かせます。

ガマズミもミズキと同じ散房花序です。場所によっても前後しますが、コバノガマズミやミヤマガマズミが咲いた後にガマズミが咲くようです。

ヤマボウシの白い花のように見えるのは総苞片(そうほうへん)と呼ばれる苞葉(ほうよう)です。花は中央の丸い部分で頭状花序と呼ばれます。

カンボクは白い部分が装飾花で、中央の散房花序が花になります。白い花は今虫たちに大人気。特にカンボクにはコアオハナムグリが大量に集まっていますよ。

第1駐車場の植え込みにはウツギが多く植えられています。黄緑の葉と清涼感のある小さな白い花が、とってもさわやかな印象です。
公園に咲くいろんな白い花を探して歩いてくださいね。
田園文化ゾーンの池に咲くカキツバタ。現在見頃のピークになっています。カキツバタ向こう側にある、幼虫の食草「クララ」にオオルリシジミが集まります。

ハルジオンの吸蜜中。ハルジオンは白だけでなくピンクの花色もあります。ピンクの方が可愛らしいですね。オオルリシジミもおいしそうに吸っています。

念願のノアザミにとまってくれたオオルリシジミ。咲き始めなので花がまだ小さめです。しっかり咲くともう少し大きく開きますよ。

産卵中のメスにも出会いました。腹部をしっかり花芽に差し込んで産卵しています。腹部を差し込んだ少し上に、とても小さな青白い卵も写っていました。

見頃のカキツバタと出現中のオオルリシジミ。花好きな方も蝶マニアの方も、両方見てくださいね。キバネツノトンボも飛んでいますよ。
穂高口前の見晴らしの丘では、サクラナデシコが見頃です。少し前にも紹介しましたが、さらに生育してピンク色も濃くなってきました。

サクラナデシコの後ろにあるキンギョソウも、少し見ていない間にかなり花が咲いていました。のんびり休憩中なのは、お馴染み〝シルバーズ〟の皆さんです。

休憩が終わると花畑の草取りに精を出します。花畑の中ではキンギョソウを潰さないように中腰で作業します。朝から夕方まで続くので本当に大変ですね。

サクラナデシコの花畑の間には、チップを敷く作業も並行して行われています。トラックから降ろされたチップを一輪車で運んで、平らに敷いていきますよ。

丘の上から見下ろすと、色とりどりのキンギョソウが何層にも重なって見えます。見晴らしの丘の名前の通り、見晴らし抜群なのです。

丘の右奥には、「花車」も設置されています。下からはちょっと遠いですが、ここからの景色も見てもらいたいという担当者の思いもあるようです。チューリップとナノハナが終わった後は、サクラナデシコとキンギョソウで決まりですね。
良く知られているニセアカシアは別名で、標準和名はハリエンジュです。アメリカ原産の移入種で繁殖力も旺盛なので、放っておくとどんどん増えます。幹に鋭い棘があり剪定の邪魔にもなりますが、蜂蜜の蜜源として重宝されています。

サワフタギは山地の沢沿いなどに生育し、沢をふさぐほど茂る様子が名まえの由来です。秋には瑠璃色の実をつけることから、庭木としても人気です。

4月に入って始まった公園の桜リレーは、イヌザクラが最終ランナーです。ウワミズザクラによく似ていますが、イヌザクラの方はあまり目立たない印象です。

オオルリシジミの出現する池周辺に多く咲いているノアザミ。ぜひオオルリシジミにとまってもらいたいのですが、葉や茎に棘があるので要注意です。

標高の高い高原では7月頃に咲くニッコウキスゲも、公園では早めに咲きます。 実はこちらも別名で標準和名はゼンテイカです。
こちらは第1駐車場にあるバス停。5月になると毎年のようにこの場所でシジュウカラが営巣します。「団体用バス乗降場」の看板の中で巣作りしますよ。

今年初めて確認したのは今月8日。上から覗くと親鳥が巣の中にいました。すでに卵を抱えていたようです。そして写真は15日の朝。ヒナの姿が見えました。

夕方にはヒナだけが寄り添っていました。ヒナの数は全部で7羽。親鳥が帰ってきたと勘違いして「ごはん ちょうだい」と大きな口を開けておねだりです。

ヒナが孵ると親鳥は忙しくなります。お父さんとお母さんが協力して7羽分の餌を何度もヒナのもとへ運びます。まず最初に隣の看板に降りて様子を伺います。

安全を確かめてから巣のある看板へ飛び移り中へ入っていきます。今度の餌はシャクトリムシ?巣立ちまでは20日ほどです。元気に成長してほしいですね。