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休園日

堀金・穂高地区
2026年9月7日

今日は7月13日以来、久しぶりの休園日です。あづみの学校の理科教室も部屋の照明は点けず、水槽や飼育ケースのみ点灯しています。

生き物の確認や水温測定が終わると、暗めの照明に変わります。休園日ならではの光景ですね。餌をあげたりするときは、ちゃんと点灯しますよ。

休園日恒例の屋外水槽掃除も、雨がやんで実施することができました。2時間ほどかけて1週間分の汚れを擦ると、これくらい濁ります。

午後には飼育水もきれいになりました。雨で河川水が濁って水槽には補給できませんが、循環濾過をしているので透明になるのです。

そして、入園者のいないあづみの学校を訪れたのはニホンザル。このところ熟し始めた秋の実を求めて頻繁にやってきます。今日のお目当てはマンサクの実。

場所は芸術教室横を流れる小川沿いの木。外へ出るドアのすぐ目の前です。なので撮影はドアを挟んで数メートルの至近距離。堂々としたものです。

食べた後の実が落ちていました。割れている実は種を取った後のようです。1㎝にも満たない小さな種でも、お猿さんには貴重な食糧なのですね。

 

プルケールの繁殖

堀金・穂高地区
2026年8月31日

春の特別展示『アクアライフ入門 水槽飼育のススメ』で繁殖した熱帯魚〝ペルヴィカクロミス・プルケール〟の親子。水槽の上の方にいるのが子供たちです。

ずっと一緒に暮らしていましたが、今月18日にメス親が新しい卵を水草に産みました。オス親が激しく子供たちを追い払っていたので気が付きましたよ。

前に生まれた子供たちは別の水槽に移動。そして20日には早くも仔魚が孵化しました。大きなお腹は栄養を蓄えた卵黄嚢。しばらくはこの栄養を吸収します。

生まれて1週間ほど。少し大きくなって魚らしくなりました。これからは稚魚になります。泳ぐようになった稚魚が離れると、親は咥えて元に戻しますよ。

数日前からプランクトンを食べ始めました。前の子供たちのように、ある程度成長するまで面倒を見ます。子育ての様子は理科教室で観察してくださいね。

 

3兄妹?

堀金・穂高地区
2026年8月29日

26日から安曇野に遊びに来てくれている〝じょうたろう君〟。一緒に写っているのは、お馴染みの〝おたまくん〟と〝おたまちゃん〟兄妹。慣れない生後4か月の赤ちゃんの抱っこに、ど緊張のじょうたろう君です。

じょうたろう君とおたまくんは、すでに知り合いです。2年前と4年前の2回、これまでに公園で逢っているのです。一緒にじゃぶじゃぶ池で水遊びもしましたが、小さかったおたまくんは覚えていませんでした。

最初は恥ずかしくてなかなか喋れなかったおたまくん。それでも一緒にミニカーやお魚、昆虫展示を見ていくうちに、少しずつ仲良くなっていきましたよ。今年はおたまちゃんも加わって3兄妹になったのです。

3人揃って記念撮影。緊張がほぐれて、おたまちゃんもこの笑顔。おたまくんも改めて大きなお兄ちゃんが出来て嬉しそうです。

最後はおたまくんから「じょうたろうお兄ちゃんと一緒に撮って」と、お母さんにお願い。半日でしたが夏休み最後の楽しい思い出が出来ましたね。来年また会えるのを楽しみに東京へと帰って行った、じょうたろう君でした。

 

交通安全ミニカー展示

堀金・穂高地区
2026年8月28日

9月21日~30日は『秋の全国交通安全運動』の実施期間です。これに因み、あづみの学校廊下ギャラリーでは「交通安全ミニカー展示」を開催します。

みんなの街の交通の安全を守る警察車両を始め、道路維持管理車、ロードサービス車、アニメキャラクターなどのミニカー、約410台を展示します。

毎年春と秋に行われる全国交通安全運動に合わせて、交通安全ミニカー展示も春と秋の2回開催しています。楽しみにしているちびっ子たちも多いのです。

2016年には155台で始まったミニカー展示。新しく販売されるミニカーの購入や、過去に販売されたものはリサイクルショップなどで見つけますよ。

交通安全ミニカー展示は、明日29日(土)~9月30日(日)まで開催します。ミニカー好きのちびっ子はもちろん、マニアのお父さんたちも見に来てくださいね。

 

安曇野旅行

堀金・穂高地区
2026年8月26日

東京から遊びに来てくれたのは〝じょうたろう君〟です。小学1年生の頃から毎年のように公園に来てくれています。今年は大学1年生になりましたよ。あづみのブログをずっと見てくれている方は、ご存じですよね。

去年は来られなかったので2年ぶりになります。公園での散策の他にも、安曇野のいろんなところに行けたらと思っていますよ。まずは「足水」でお清め?

昨日と今日、2日続きで35℃を超える猛暑日になりました。涼しいと思ってやってきた信州も、東京と変わらないかもしれません。汗かきかきです…

穂高口前の見晴らしの丘。赤いサルビアやブルーサルビアも色づいています。モコモコのコキアが整列して〝小トトロ〟が並んでいるようですね。

外から帰ってくると、あづみの学校は涼しくて快適です。じょうたろう君は29日まで滞在の予定ですが、明日は1日雨予報。何をしようか考え中なのでした。

 

再び水泡眼

堀金・穂高地区
2026年8月20日

3日前のブログでも紹介した桜水泡眼。片方の水泡が小さくなっていたのですが、その翌日には中のリンパ液がほとんど抜けた状態になっていました。

左右の水泡は繋がっているようで、反対側の水泡が大きく膨らんでいます。正面から見るとかなりブサイクになってしまいました。もう元に戻らないかも?

すると昨日は萎んでいた水泡がちょっと回復。見た目も少し良くなりました。

元々水泡は邪魔なので、泳ぐのもぎこちない感じです。体を振って泳ぐと水泡も揺られて、こぶとり爺さん状態になることも。やっぱり左右均等が良いですね。

お客様には「カワイイ」と人気の水泡眼。中には「邪魔じゃない?」「何の意味があるの?」という声も聞かれます。金魚は突然変異と交配を繰り返して作られたもの。金魚には邪魔でも、人が面白いと思って存在しているのです。

 

水泡眼&江戸錦

堀金・穂高地区
2026年8月17日

ぷよぷよの袋を顔につけているのは水泡眼。ほっぺが膨らんでいるのではなく、角膜の一部が袋状になり中にはリンパ液が入っています。

水泡の大きさには個体差があります。小さ過ぎず大き過ぎず、左右のバランスが取れているものが良いとされています。アルビノ桜出目金もビックリ?

春の桜金魚展の頃から飼育している桜水泡眼。最初は左右均等だったのが、最近水泡のバランスが悪くなってきました。以前飼育していた水泡眼も、水泡が大きくなったり小さくなったりを繰り返していましたよ。元に戻ってくれるかな?

こちらは最近新しく仲間入りした江戸錦。蘭鋳(らんちゅう)体型でモザイク透明鱗が特徴です。横から見ていると何ともないのですが…

正面から見ると、ちょっとへんてこなお顔をしています。少し目が出ているのがユーモラスに見えるようです。1匹1匹表情が違うのが金魚の面白い所ですね。

 

魚魚展&クラフト

堀金・穂高地区
2026年8月15日

迫力満点のミツクリザメのはく製。まだ製作途中だそうですが、レア度はMAXです。久しぶりに登場の〝そうちゃん〟と〝ちーくん〟兄弟も記念撮影です。

水深300~1000mに生息する深海ザメ。獲物を捕らえる瞬間に顎が前方に飛び出して物凄い表情になります。「そうちゃん!ちーくん!後ろ後ろー‼」

そうちゃんは去年、自作のはく製を展示してくれました。今回はく製はお休みで、現在食虫植物にハマっているそうです。段々多趣味になってきましたね。

サメのグリセリン標本を触ったり、深海生物のハンコでオリジナルポーチを作ったり、魚魚展のイベントにも積極的に参加してくれました。

ちーくんは芸術教室のクラフト「カブクワバトル」にも挑戦。木の枝や木片を使ってカブトムシとクワガタの戦いを再現。とっても上手に出来上がりましたよ。2人とも、夏休みの楽しい思い出になったようですね。

 

今日もナナフシ

堀金・穂高地区
2026年8月12日

今朝、あづみの学校の職員通用口から入ろうとしたところ、ドアの左側の壁に何かついているものがありました。クモの巣に絡まったゴミと思ったのですが…

しがみついていたのはナナフシモドキでした。昨日のブログで紹介したばかりです。なぜかナナフシは、続けて見つかることが多いのです。

理科教室の昆虫展示コーナーに収容。さっそくコナラの枝にしがみついて、七節(節の多い枝)になりきっていましたよ。ナナフシモドキを体現ですね。

こちらは先月見つけたナナフシです。エダナナフシでしょうか。ナナフシモドキは触角が短いのに対し、エダナナフシは前足と同じくらい長い触角があります。

危険を感じると前足をピンと伸ばして木の枝になりきります。木の枝にとまっていると見つけるのは困難ですね。また現れてくれるかな?

 

セミ&ナナフシ

堀金・穂高地区
2026年8月11日

先日の朝、公園MAPの看板を掃除していると、羽化直後のミンミンゼミを見つけました。通常は夕方から夜にかけて、蛹が地面から出てきて羽化します。

明るくなってから羽化するのは珍しいですね。体は黄緑色で翅の翅脈(しみゃく)の部分が、まだ白い色をしています。羽化直後はなかなか見られないので、理科教室の昆虫展示コーナーでお客様に見ていただきました。

1日経って体色も濃くなりました。体も固まって元気に飛んでいきましたよ。

こちらは1か月前位から展示しているナナフシモドキ。最初は小さくてまだ幼体でした。コナラの葉を与えるとモリモリ食べて大きくなったのです。

七節はたくさん節がある枝のことで、似ているが七節(木の枝)ではないので、モドキの名前がついているそうです。ちゃんとナナフシ目ナナフシ科なのです。