小中大
よくある質問サイトマップ
カレンダー
2026年4月
« 3月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
カテゴリー
アーカイブ
 

変わり目金魚

堀金・穂高地区
2022年8月17日

出目、出目、出目、出目・・・出目金のオンパレード。あづみの学校理科教室の特別展示『かわいいメダカと金魚ちゃん』。変わったお目々の金魚たちが人気ですよ。

出目金と言ったら黒出目金。金魚の中でも数少ない真っ黒な体色と、横に飛び出した眼球が特徴です。金魚すくいに入ってると必ずすくいたくなりますが、体が重いのでポイが破れがちです。

ただの赤い出目金じゃないですよ。細長い和金体型にフナ尾や吹き流し尾が特徴の柳出目金。丸い体型の出目金に比べ、スイスイ泳ぎます。出目金の目の大きさには個体差がありますよ。

上目遣いが可愛らしい頂天眼。いつも水面をじっと見つめる健気な金魚ちゃんです。とぼけた表情にも見えますね。視界が限られているので、餌を食べるに苦労するのです。

展示している金魚の中で一番人気が水泡眼。ほっぺではなく、角膜の一部が膨らみ中にはリンパ液が入っています。水泡をプルプル揺らしながら泳ぐ姿は、とってもキュートですね。

 

お盆休み

堀金・穂高地区
2022年8月12日

お馴染みの〝ちーたん〟が手にしているのは、夏のワークショップで作ったシャカシャカキーホルダー。昨日のあづみのブログを見て「クラフトやりたい!」と来てくれました。

カニの形のケースにビーズなどの小物を入れて、レジン液で蓋をします。レジンを硬化させるライトを当てて固まれば完成です。小物を入れすぎて、あまりシャカシャカしないのはご愛敬です。

※ワークショップの出店は日によって異なります。ご了承ください。

社会科教室で見ているのは紙芝居。いろんなお話の中から、リクエストに応じて上演してくれます。選んだのは「ネズミの嫁入り」です。子供の頃に一度は聞いたことがあるお話ですよ。

お盆にあわせて社会科教室では、安曇野で古くから伝わる盆棚の展示もしています。地域によっても少しずつ違うお盆の風習。ご出身地域の風習と比べてくださいね。

帰る前には、ケータリングカーのかき氷も食べました。注文してから出てきた大きさにビックリ。一人で食べきれるかな?明日は台風が接近します。雨が降ったらあづみの学校で遊びましょう。

 

水の流れ

堀金・穂高地区
2022年8月10日

常念岳を源流とする烏川から取水をしている烏川幹線水路。真夏でも水温は15℃ほど。水路に架かる橋の上は、涼しい風が心地よく吹き抜けます。

水路からは階段状に池へと流れ込みます。階段下の展望テラス1階も冷風が流れ込むため、水の流れ落ちる音を聞きながら読書をする方もおられますよ。

じゃぶじゃぶ池に到達する頃にはだいぶ水温も上がっていますが、それでも足を入れるとひんやりします。池にはメダカや水生昆虫なども暮らしています。お友達になってくださいね。

水路の水は、あづみの学校の屋外水槽にも使われています。水路の水が澄んでいると、水槽の水もきれいです。晴れていると木漏れ日が差し込んで、自然の川を切り取っているようです。

こちらのお魚はウグイ。手前の大きな個体は昔から飼育している成魚です。奥にいる小さな群れは水槽で生まれた子供たち。時間帯によっても見え方が違ってきますよ。

 

メダカの出産

堀金・穂高地区
2022年8月9日

夏休み特別展示『かわいいメダカと金魚ちゃん』。今朝、胎生メダカの仲間の〝ハイランドカープ〟が稚魚を生みましたよ。卵を産めば産卵ですが、稚魚が生まれてくるので出産ですね。

オスは、青とオレンジがメタリックに輝く体色をしています。臀鰭(しりびれ)が交接器になっているので、メスと交尾をします。

メスはご覧の通りの地味子ちゃん。今回稚魚を生んだメスとは別の個体ですが、お腹が黒くなっているのは中で稚魚が育っているようです。稚魚はお腹の中で「へその緒」のような器官でつながっていて、母親から栄養をもらって育ちます。

生まれた稚魚は15匹、大きさは1㎝ほどもありました。親の大きさが5㎝位なのでかなり大きいですね。生まれてくるときには「へその緒」は無くなっているそうですが、まだついている個体もいました。大丈夫でしょうか?

グッピーやプラティのような仔魚を生む卵胎生メダカは良く知られていますが、稚魚を生む胎生メダカはあまり知られていません。無事に大きくなってくれるといいですね。

 

お魚見に来たよ

堀金・穂高地区
2022年8月7日

いつもお馴染みの〝ちーたん〟が遊びに来てくれました。ちーたんは常連さん。お家も近いので、少し時間があると顔を見せてくれるのです。暑いので、今日はあづみの学校の中だけ見学です。

理科教室(実習室)で開催中の、夏休み特別展示『かわいいメダカと金魚ちゃん』。お魚さんたちにご挨拶。お気に入りお魚を教えてもらいましたよ。

卵胎生メダカの〝ソードテール〟は、仔魚(しぎょ)を生んだ経験のあるメスでも、性転換してオスになることを教えてもらいました。「ふーん・・・」。まだ難しいですね。

日本の変わりメダカはガラス鉢でコレクション。これならお家でも飼えそうです。因みに、メダカは室内で飼うと卵を産まなくなります。繁殖を目指すなら、屋外で飼育しましょう。

〝カエラー〟のちーたんは、もちろんカエルたちも見逃しません。仲良く水受けに入るヤマアカガエルを見て、「ちーたんもお家で、みんな一緒に入るよ」。くれぐれもカエルと一緒に入らないでね。

 

じゃぶじゃぶ池

堀金・穂高地区
2022年7月31日

今日は久しぶりに〝おたまくん〟が登場。連日暑い日が続くので、水遊びに来てくれましたよ。清流「烏川」の水を引き入れているので、足を入れるとひんやり気持ちいいのです。

池に入っておたまくんが見つけたのはオコイムシ。メスが産んだ卵をオスが背中に乗せて守ります。他にもゲンゴロウの仲間やミズカマキリ、タイコウチなどの水生昆虫が棲んでいますよ。

滑り台が大好きなおたまくんは、池の滑り台にも夢中です。滑り始めはドキドキ、ワクワクの表情。

下まで滑ると笑顔満開。何度も滑って大満足なのでした。

帰り際には、満開のサンパチェンスも見ましたよ。水上花壇はお花がいっぱい。サンパチェンスに負けない笑顔を見せてくれました。

公園に来て、最初と最後に寄るのが理科教室です。カエルはもちろん、お魚や生き物が大好きなおたまくん。特別展示の金魚もすぐに気に入ってくれました。長い夏休み、また遊びに来てね。

 

昆虫展示&缶バッジ

堀金・穂高地区
2022年7月28日

あづみの学校理科教室の昆虫展示コーナー。カブトムシやクワガタなど、あづみの公園で見られる昆虫を展示しています。夏は虫たちがたくさん出現します。少しずつ展示の種類も増えていますよ。

段々花畑や段々池周辺の草むらに多く生息しているのがキリギリスです。オスは「ギー、チョン」という声を出してメスを誘います。実際は翅をこすり合わせて音を出しているのです。

キリギリスに似ているのはヤブキリ。全身が緑色で主に樹上で生活します。生息する地域によって鳴き声が違うと言われています。公園のヤブキリは「キシキシキシ・・・」と聞こえますよ。

定番のカナブンやハナムグリたち。餌の昆虫ゼリーが残り少なくなると餌場から離れますが、新しいゼリーを入れると、あっという間に集まってきます。おいしい匂いには敏感なのです。

そして、夏休み限定で置かれているのは「カブトムシ・クワガタ缶バッジ」のガチャガチャです。もちろんあづみの公園オリジナル。全5種類のコンプリートを目指してチャレンジしてくださいね。

 

カブトムシの見える窓

堀金・穂高地区
2022年7月24日

あづみの学校理科教室のヤマメを飼育している屋外水槽。部屋の中から外を見ると、正面に1本のコナラの木があります。少し遠いですが、カブトムシが集まっているのが見えるのです。

外に出て撮影。最初樹液を独占していたのは大きなペア。後からやって来た赤い小さなオスが果敢にも挑み、餌場を奪っていましたよ。餌場をめぐっては、終始小競り合いが絶えないのです。

木の裏側にも樹液の出る餌場がありました。こちらにはヒメスズメバチもいました。かなり近いですが、樹液の出る場所が別々なので無駄な争いはしないようです。

近くにあるソヨゴの枝には、争いに負けて木から落ちたカブトムシがしがみついていました。またここから飛び上がって、樹液の出る場所へと戻っていくのです。

今日見つけた最も小さなカブトムシ。ちょこんとした小さな角が可愛いですね。幼虫の時に餌の栄養が少ないと、小さな成虫になります。小さくても元気いっぱい、他のカブトムシと変わりませんよ。

 

かわいいメダカと金魚ちゃん

堀金・穂高地区
2022年7月22日

あづみの学校理科教室(実習室)では、7月23日~8月21日までの期間、夏休み特別展示『かわいいメダカと金魚ちゃん』を開催します。

メダカの仲間では、日本に生息するメダカを改良した変わりメダカの他に、熱帯地域に生息する卵生メダカや観賞魚でお馴染みのグッピーなどの卵胎生(らんたいせい)メダカを展示します。

こちらは卵生メダカの仲間〝ノソブランキウス・ラコビー〟。派手な体色が目を引きますね。

実習室では普段から金魚の常設展示がありますが、2台水槽を増やして展示します。春の特別展示で登場した桜金魚たちも復活しますよ。

子供達に人気の高い、水泡眼(スイホウガン)と頂天眼(チョウテンガン)。ユニークな金魚たちも仲間に加わり、夏らしい特別展示になりました。夏休み、家族みんなで見に来てくださいね。

 

雨の影響

堀金・穂高地区
2022年7月19日

今日は休園日です。早朝からの雨の影響で、10時過ぎに理科教室の屋外水槽が濁り始めました。冷却のため河川水を補給しているのですが、補給口のある水槽の左側が白く濁り始めています。

昨日掃除をした玄関ホールの屋外水槽はもっと濁っていました。この水槽は補給量が多いので、あっという間に濁るのです。急いで水槽に河川水を補給するバルブを閉めに行きました。

水槽に補給する水は、公園内を流れる「烏川幹線水路」から引き入れています。見に行くと茶色く濁っていました。この水は段々池にも入るので、右側の水門を閉めて濁らないように対応します。

午後になって雨が止んできたので、特別展示に使用するメダカを池に捕りに行ったのですが、そこで見つけたのは青いカゴ。中にはつかみ取り体験で使用するニジマスが入っているのです。

川の水を止めると、ニジマスが酸欠で死んでしまいます。まだ水は濁っていたのですが、少しだけ水門を開けて水を池に入れました。雨で川が濁ると、いろいろと対応するのが大変になりますよ。