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キキョウ科の多年草で、丸い釣鐘状の花が、下向きにぶら下がって咲いています。
名前の由来は花の中に蛍を入れたから、花の形が提灯(ちょうちん)に似ているので提灯の古い呼び方の「火垂る(ほたる)」をあてたなどの説があります。
実際に蛍を花に入れて、夜道を提灯のように照らして歩いてみたいものです。
公園は7月1日より閉園時間が午後6時までと1時間延長されます。ほんの少し、公園の初夏の夕闇を楽しんでください。
紫色のかわいい花が咲くウツボグサは日当たりの良い山野の草地に群生します。
円筒形の花穂が弓の矢を入れた靭(うつぼ)の形に似ているのでこの名前が付きました。また、花が枯れたあとも花穂が茶色く立って残っているので夏に枯れた草、夏枯草(カコソウ)とも呼ばれています。この枯れた花穂は漢方薬として消炎や利尿剤として昔から利用されます。
ヒトは自然の中から生きる知恵を授かっており、自然にかこまれて生かされているのだと思います・・・。
今日の段々花畑の紹介はアスチルベです。
アスチルベは本当にちっちゃな花が集まって穂のように咲く多年草の植物です。花はベビーピンクなどの淡い色調が多く、背景の緑によく溶け込みます。花の穂は風に揺れるとふわふわとただよう妖精のダンスのようです。
皆さんも公園内の花の妖精を探してみてください。
ほんの少しですが、ヤマオダマキが段々花畑付近に咲いています。
「おだまき(苧環)」は麻の糸をつむぐための道具のことで、花の形が似ているために名づけられたそうです。
また、おだまきを詠んだ歌では「しずやしず しずのおだまき 繰り返し むかしを今に なすよしもがな」が有名です。静御前が囚われの身として鎌倉の地で舞いを奉納した時の歌で、静御前が源義経を想う強い気持ちを歌に込めて踊った名場面が思い起こされます。
清楚なイメージの静御前と外連味ないヤマオダマキの花が重なる気がします・・・ 梅雨の間の一服の清涼剤です。
段々花畑でノアザミの花が風に揺れていました。
種類の多いアザミの仲間のなかでも、もっとも普通に見られ、春から咲くアザミは本種だけです。
紅紫色の筒状花だけでできた頭花が、梅雨の晴れ間の陽射しの中で輝いていました。
夏休み前の静かなひと時を公園でくつろいでみてはいかがでしょうか・・・。
アルプスあづみの公園堀金・穂高地区に、爽やかな花の道が現れました!
展望テラスに向かう通路、約30mに渡り、紅白のハコネウツギが見頃をむかえ、咲き誇っています。
名付けて、『ハコネウツギロード』!!!
ハコネウツギは、白い花が次第に赤へと変化し、とても可愛らしい花です。
『ハコネウツギロード』を歩けなば、爽やかな気分になること、間違いなし♪
皆様のご来園を心よりお待ちしております。
※写真は6/9(日)現在のものです。
お花にはね、命があるの。 儚いけどね、一生懸命に輝くの。 だからね、少しでいいから聴いて欲しいの・・・
昨日の雨で、散ったお花もあるわ。 でもね、その娘たちの分までつよく生きるの。
卯月はサクラ。 ソメイヨシノにエドヒガン。 八重桜もあるわ。 いろいろな桜色が人々の心を潤すの。
皐月はヤマブキ。 山吹色はまぶしいほどに鮮やかで、里山を美しく彩るの。
そして水無月。 わたしはヤナギラン。 淡いピンクの小さな花を、お空に向かってたくさん咲かせるの。 なかまたちと風に揺られると、とても清々しいわ。 花畑のお花たちからも、「綺麗ね」っていわれるの。
お花にはね、命があるの。 儚いけどね、一生懸命に輝くの。 だからね、少しでいいから聴いて欲しいの・・・
展望テラス1階から烏川沿いに園路を上っていくと段々花畑があります。見ごろを少し過ぎましたが、高山植物の女王と呼ばれる「コマクサ」が咲いています。また、写真の「シコタンハコベ」やピンクの小さい花をつけた「イブキジャコウソウ」などが見ごろとなっています。その先には高原で咲く代表的な花「ニッコウキスゲ」もお楽しみいただけます。安曇野はもう夏を迎えたような暑さですが、高地に咲く花々をご覧いただき、山の稜線を吹き抜ける風を感じてください。
今日は小さな花の紹介です。展望テラス1Fから北西に向かう細い園路脇にアマドコロが開花しています。2センチくらいの可憐な白い花を付けます。アマドコロは寒さに強く、地上の部分が枯れても、地中の太い根茎で冬を越します。この根茎は食べることができるそうです。ソフトな甘みとほっこりした食感があり、てんぷらなどで食べるとおいしいそうですが・・・。園内のアマドコロは観賞用ですから食べないでくださいね。