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ここ数日は晴れのお天気が続いて、見晴らしの丘のペチュニアも綺麗に見えますよ。

でも前よりは全体的に勢いがなくなった感じがします。花数も少し減ったようですね。

それでも低い位置から撮影すると、ピンクのお花がぎっしりの写真が撮れますよ。

近くのコキア畑。コキア坊やは細長くなっています。ちょうど草取りをしたばかりなので、コキアたちの周りもスッキリです。

ペチュニアとコキアは穂高口のすぐ近くです。明日も暑くなる予報です。帽子や水分補給など、熱中症対策をしてご覧くださいね。
“Butterfly bush”の英名があるフサフジウツギは、蝶がたくさん集まるお花です。誰が見ても名前がわかるのはキアゲハですね。

クロアゲハのメス。メスはオスよりも大型で黒色はやや薄くなります。後翅の赤い斑紋も、オスよりメスの方が発達しています。

光沢のある緑や青が綺麗なカラスアゲハ。大きいのでとてもよく目立ちます。

ヒョウモンチョウの仲間はとてもよく似ているので、見分けるのが困難です。黒の斑紋やラインが比較的シンプルな模様は、メスグロヒョウモンのオス。

ヒョウモンチョウに似ていますが、翅の縁取りに起伏があるのはキタテハです。フサフジウツギにどんな蝶が集まるか、観察してみましょう。
公園の間を流れる烏川に架かる「烏川吊り橋」。お猿さんは、吊り橋の一番高い所まで登りますよ。

てっぺんで毛づくろいをしています。余裕の表情、高い所もへっちゃらなのです。

最近、お猿たちの顔が赤くなってきました。秋から冬にかけては恋の季節です。そろそろ恋愛モードのスイッチが入ったのでしょうか?

お母さんにしがみつく赤ちゃん。移動の時は抱っこ状態で運ばれていきます。

おんぶもしますよ。ちょこんと乗っかる後ろ姿もキュートですね。

大人の猿は、硬いオニグルミの実を歯で割って食べています。他にもウワミズザクラやヤマボウシの実も、この時期の大事な食糧です。好き嫌い無く?何でも食べるお猿さんです。
最近園路を歩いていると、たくさんの葉っぱが落ちています。落ちていたのはクヌギの葉。枝についているドングリも一緒です。

ドングリはまだ未熟で、殻斗(かくと)の部分に小さな穴が開いていますよ。

木を観察すると、ドングリに小さな虫がしがみついていました。犯人はシギゾウムシの仲間です。クリやクヌギ、コナラなどの実に穴を開け、中に卵を産み付けて枝を切って地面に落とすのです。

よく栗の中から虫の幼虫が出てくるのは、ほとんどがシギゾウムシの仲間のクリシギゾウムシだそうです。害虫扱いされていますが、公園の中ではお友達です。地面に葉っぱのついたドングリが落ちていたら、木を見上げて探してくださいね。
段々池に設置されていたウォーターアドベンチャーが撤去され、大勢の子供たちで賑わっていた水辺の休憩所周辺も今日はひっそりとしています。そろそろ夏も終わり、秋の気配が聞こえ始めますね。

秋といえばススキ。秋の七草のひとつで、穂が動物の尾に似ていることから「尾花」の別名があります。たくさんの小さな黄色い雄しべが出るのは、もう少し先のようです。

段々花畑ではノコンギクが咲き始めています。咲き始めは薄い色をしていますが、少しずつ紫色が濃くなっていきます。

こちらも段々花畑の南側斜面の一画に咲き始めたキツリフネ。周囲に生えるクズなどの草との激しい競争の中、毎年少しづつ花を増やしています。

左はキンミズヒキのお花、右は実(種)です。種が動物の体について遠くに運ばれ生育場所を広げることから〝ひっつき虫〟の俗称でも呼ばれる植物の仲間ですよ。
7/22(木・祝)から始まった「夏のアルプス大冒険」が、先日8/22(日)をもって終了しました。
たくさんのご来園、ありがとうございました!イベントが終わると、夏が終わってしまったようで少し寂しいです。
さて、今回は夏のアルプス大冒険を写真で振り返ります。
※ 撮影時のみ、マスクを外していただいたお客様のお写真がございます。









信州山の日に開催された、マイ箸づくりとミニいすづくり









夏のアルプス大冒険、いかがでしたでしょうか。
皆様の楽しい夏の思い出になっていれば嬉しいです。
段々花畑に咲くコバギボウシには、まん丸ボディーのクマバチがやってきます。見ていると他のハチたちはお花の中に入るのに、クマバチは花にしがみついて中には入りません。花にとまっているのはごく短い時間。次から次へとお花を変えていきます。

これは「盗蜜」という行為。花粉を媒介せずに、花の根元に穴をあけて蜜だけを奪うのです。体の大きいクマバチは、蜜がある細い部分には入っていけないのですね。

こちらはキイロスズメバチ。スズメバチは巣の周りで騒ぐと襲ってきますが、餌を食べたり巣材を集めたりしているときは、刺激しなければ普通襲ってくることはありません。必要以上に怖がらないでくださいね。少し離れて何をしているのか観察しましょう。

夏も終わりになってくると赤とんぼの姿が多くなります。こちらはアキアカネ。成熟前は赤くありません。水飲みにとまって「お水ちょうだい」と言っているようです。

同じく赤とんぼの仲間のノシメトンボ。翅の先端が黒いのが特徴です。アキアカネやミヤマアカネよりも成熟するのが遅いようで、オスは成熟すると濃い赤色の体色になりますよ。
今日で『夏のアルプス大冒険』も終了です。段々池に子供たちが集まるのも最後ですね。

ニジマスのつかみ取りも毎回好評でした。ちびっ子たちは元気に泳ぎ回るニジマスを捕まえるのに悪戦苦闘。お父さんやお母さんに手伝ってもらって、ようやくニジマスをゲットします。

ニジマスは毎回、その日の朝に養殖場から届けられる新鮮なもの。塩焼きにするのが一番おいしい食べ方です。

最終日に余ったニジマスたち。イベント終了後に集められて・・・

新しいおうちは水槽の中。あづみの学校理科教室の裏方にある予備水槽です。ここでしばらく飼育された後、屋外水槽に移されてお客様に見ていただきますよ。
段々池の夏の定番「サンパチェンスの水上花壇」。例年今頃はコンテナからはみ出すくらいに成長するのですが、今年のサンパチェンスは超スローペース。何故かゆっくりと成長していますよ。

ガイドセンター前のサンパチェンスは、順調に成長しています。

ペチュニアの見頃が続く見晴らしの丘。きれいなペチュニアを見ながらの芝刈り作業は、仕事がはかどりそうですね。

野の休憩所北側のコリウスの中には、花が咲いているものもありましたよ。

そして22日は『夏のアルプス大冒険』の最終日です。ウォーターアドベンチャー、じゃぶじゃぶ池、ニジマスのつかみ取りもラストですよ。
里山文化ゾーンの堀金口北側。ジニアの花畑の近くには真っ白なノリウツギが咲いていますよ。

自生種は装飾花もまばらでガクアジサイのような雰囲気ですが、園芸種はご覧の通りの立派な装飾花になります。花の時期も自生種に変わって、園芸種が見頃を迎えます。

もちろんジニア(百日草)も、見頃が続いています。ぜひ写真撮影してくださいね。

同じく里山文化ゾーンの岩原口近くには、ヒガンバナ科のオオキツネノカミソリが咲いています。

もう花の時期も終盤ですが、見頃のお花は鮮やかな橙(だいだい)色をしています。

こちらは里山文化ゾーンのあちこちに咲いているツルボ。小さなお花ですが、群生すると見応えがあります。草刈りの時は残しておいてくださいね。