
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 8月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
今週より『アルプスあづみの公園 写真コンテスト2011 ~春夏編~』の作品募集が始まりました!
あづみの公園両地区で撮影した写真を募集いたします。テーマは①公園の四季を感じる写真(今回は春と夏です。)②笑顔の写真③イベント時などの賑わいの写真、の3つです。作品の投稿は特設Webページおよび郵送で受け付けております。ステキな賞品もご用意しておりますので、みなさま奮ってご応募下さい!
こんにちは!
ステンドグラス体験教室の様子です。
こちらのお客さまは、お母さんと一緒に子犬のステンドグラスを作られていました。先生とお母さんとお話しながら、とっても楽しそうでした。
他にも、小鳥や蝶をモチーフとしたペンダント、ストラップなども作成できますよ。
夏の思い出や自由研究の作品として、ぜひいかがでしょうか。
今日、インフォメーションセンター近くでは、ヒヨドリバナを見つけることができました。
このヒヨドリバナ、1500㎞の長距離を移動する蝶『アサギマダラ』がよく吸蜜する花なのです。そして、このヒヨドリバナは密にアルカロイド系の毒を含んでおり、アサギマダラはこの蜜を吸い、自分の体内に毒を蓄え、外敵から身を守っているようです。
自然界仕組みはすごいですね。改めて自然界の仕組みに驚きを覚えた一日でした。
最近の「明後日朝顔」達、少し見ない間にスクスクと成長しています(^o^)つるも伸び、そろそろ支柱が必要になりそうです。
葉っぱの大きさを伝えたくて、かなり近くで撮ってみたのですが伝わったでしょうか?最初は芽がなかなか出なくて、いつ出るのかなと通るたびに思っていましたが、今ではその成長に驚かされています。
花が咲くのが待ち遠しいです笨ソ
今回集めた水は①松本の湧水 ②公園の水 ③松本の田んぼ水です。
前回ご紹介したプラナリアは①松本の湧水にいました。おなじく松本の湧水にボルボックスもみられ、マニアが感激して携帯の待ち受けにすると喜んでいました。
このほかに抱卵しているケンミジンコの希少な姿も見られました。
さあ、あなたも小さな不思議な世界をのぞきに来ませんか…
理科教室の「のぞいてみよう」シリーズ最終日はおなじみの水生昆虫でした。
見れば見るほど不思議な世界に魅了されます。
今回のアイドルは「プラナリア」!
「きゃー、可愛い、可愛すぎる」の声が続出!
写真で分かりにくいかもしれませんが、ちょっと寄り目の姿は愛嬌があります。
扁形動物で著しい再生能力を持ち淡水、海水、湿気の多い陸上に生息するそうです。
先週の土日、森の体験舎、創作体験教室では、花炭づくりの体験が行われました。
ミルク缶に、いが栗、クルミの殻、竹、まつぼっくりなどを入れ、アルミ箔で蓋をしてたき火で加熱します。
30分後、アルミ箔を取ると、あら不思議!
入れた時と形の変わっているもの、半分近く縮小しているもの、焼けた金属のような色があるもの。変化に富んだ炭の出来上がりです。そして、その炭を木の土台の上に盛り付けて、炭置物の出来上がり!
いつもの体験とは一味違う、変化に富んだ創作体験を参加者の方にお楽しみいただきました♪
こんにちわ(^o^)
もうすぐ7月ですね。皆さん、いかがお過ごしですか?園内ではシランの鮮やかな紫やニッコウキスゲの黄色、ヤマボウシの白やピンクなどの花々が今の季節ならではの彩りを見せてくれています。
そして、こちらの写真は段々花畑周辺に咲いているヤマオダマキです。とてもきれいに咲いていたので思わずパシャリ☆
季節ごとに自然が見せてくれる園内の彩り、ご覧になりにいらっしゃいませんか?お待ちしております。
明後日朝顔プロジェクトの朝顔達が、ここ数日で急速に成長しています!そろそろツルが巻きつく為の棒も必要になりそうです。6月の雨をたくさん吸収したので、夏には綺麗な花を咲かせてくれると思います♪
明後日朝顔プロジェクトコーナーは、あづみの学校オープンテラス(絵本の広場の横)です。プロジェクトの説明看板もありますので、みなさん、ぜひご覧くださいませ♪
雨と薄日が交互に訪れた本日の大町・松川地区。園内には先週見頃で先日ブログで書きましたエゴノキの花が、雪が舞い落ちたかのように地面に一段と拡がっています。
そんな中、森の体験舎から大草原の家までをつなぐ、空中回廊では赤紫色の花(雌花)を見ることができます。ちなみに左が1年生(赤紫色)で右が2年生(黄緑色)。
何の木の花かは、葉っぱでもすぐわかるでしょうが、敢えて伏せさせていただきます(笑)。空中回廊では、すぐ手の届く間近で観察することができます。
ぜひ、大町・松川地区の空中回廊で、手繰り寄せながら雌花を鑑賞してみませんか?
(追記:当然、雄花も確認できます。)