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今日から4月、新年度の始まりです。そんな節目の日に雪が積もりました。昨夜に降ったようですが、朝起きたら積雪になっていたのです。融ける前に急いで撮影しましたよ。

昨日も紹介したミツマタ。綿帽子姿がかわいいですね。

咲き始めのサンシュユと紅梅のコラボレーション。

見頃のダンコウバイも素敵に雪化粧。

開花直前のキブシは雪の暖簾になりました。

8時過ぎには日が差し始め、みるみるうちに融けていきました。山国信州ならではの春の雪。一瞬ですが、春のお花との共演が楽しめましたよ。
コブシは「♪北国の春」でも歌われているので、見たことがなくても名前は良く知られています。大きな白い花はとても目立ちます。お猿さんも大好物なので、時々食べられてしまいますよ。

天気が良く気温が上がると、カタクリはこのように開花します。段々花畑の鯉のぼりの真下に咲いているので、踏まないように気を付けてくださいね。

野原周辺ではサンシュユが咲き始めました。春に黄金色の小さな花をたくさん咲かせることから、春黄金花(ハルコガネバナ)とも呼ばれます。

少し前に紹介したミツマタ。見晴らしの丘上部で最初に咲き始めたものです。下向きに咲く花は、小さなポンポンのようですね。これから野原周辺でも咲くようになります。

展望テラス北側ではオキナグサも咲き始めました。種が老人の白髪のように見えることが名前の由来ですが、草全体にも白い毛が密生します。花弁の裏側にも毛が生えていますよ。
今日はやっとお天気になりました。段々花畑の鯉のぼりも朝から元気に泳ぎました。鯉のぼりの下に小さく写っているのは、お馴染みの〝ちーたん〟です。嬉しくて思わず駆け出しました。

鯉のぼりを見ていると、足元には小さなカナヘビが。まだ体温が上がっていないのか、簡単に捕まえられました。ちーたんも初めて触りましたよ。「舌をペロッと出してかわいいね」

穂高口近くの〝こどもの森〟でお気に入りの遊具。硬いのでマシュマロドームのようにピョンピョンできませんが、ナメクジみたいにヌメーとするのが楽しいようです。

たくさんの落ち葉をエイッと投げるだけでも楽しいのです。全身落ち葉まみれになりました。

そして午後になって遊びに来てくれたのは、イルミネーション以来の登場〝リアルおやゆび姫ちゃん〟と弟君です。久しぶりの公園に元気いっぱい。たくさんの鯉のぼりを見て、さらにパワーアップ。特に弟君はしばらく会えなかった分、たくさんお話を聞かせてくれましたよ。

帰ろうとしていたちーたんも、もう一度鯉のぼりを見に行きました。おやゆび姫ちゃんたちと一緒に撮るのが恥ずかしかったようで、代わりにお気に入りのかえるのピクルスと記念撮影しましたよ。
昨日に引き続き、今日も鯉のぼりの設置作業が行われました。お天気はあいにくの曇り空。昨日よりは少し気温が上がりましたが、やはり寒い1日でしたよ。

段々花畑を横断するようにワイヤーを張りますが、北側はアカマツの高い位置に固定するので、高所作業車で取り付けます。最初の数匹の鯉のぼりは、そのまま高い位置で取り付けます。

残りは地面で鯉のぼりを並べて取り付けます。

花畑の南側は斜面になっているので、こちら側でワイヤーを引きあげて固定します。ハンドウィンチという工具を使ってピーンと張りますよ。

夕方までには設置が終了しました。まだお花がほとんど無い段々花畑が賑やかになりました。明日こそは青空に泳ぐ鯉のぼりを期待しましょうね。
休園日の今日は〝鯉のぼり〟の設置作業が行われました。毎年恒例のイベントで、段々花畑にたくさんの鯉のぼりが泳ぎますよ。朝早くは晴れていたのですが、次第に曇り空に。

さらに冷たい風も吹いて、寒い1日になりました。花畑の両側のアカマツの幹にワイヤーを張って、高所作業車で取り付けていきます。今日の作業はちょっと大変だったかもしれないですね。

鯉のぼりの設置作業の真下では、カタクリが咲いています。今日開花が確認できたのは2株でした。その他につぼみが上がってきているのが複数株ありました。

カタクリは夜間は花がしぼんでいて、日中は反り返るように開きます。今日は気温も上がらず曇り空だったので、ずっとこの状態でした。

夕方までには半分ほどが設置できました。残り半分は明日の作業です。西側には北アルプスの山並みが望める段々花畑。明日は、青空に泳ぐ鯉のぼりが見られるといいですね。
灰色の羽毛とボサボサ頭が特徴のヒヨドリ。「ヒーヨ、ヒーヨ」と甲高い声が耳障りだったり、花や果実を食べたりするのであまり好かれませんが、公園では1年を通して見ることが出来ます。

サーッと飛んできて地面に下りたヒヨドリ。赤いものをくわえていましたよ。写真には撮れませんでしたが、落ちていたカンボクの実を食べていたようです。

カンボクの実は鳥にはあまり好まれないようで、冬に他の木の実が無くなっても枝についたままになっています。誰にも食べられずにシナシナになった実も、ヒヨドリは食べるのですね。

こちらはホオジロのオス。春になると樹上で盛んにさえずるようになります。朝早く出勤すると、まず最初に駐車場できれいな声を聴かせてくます。まさに公園の看板鳥です。

ピンボケになりましたが、こちらがホオジロのメス。春は鳥たちの恋の季節です。普段はあまり目立たないメスも、活発になって目にするようになります。写真に撮ったら図鑑で調べてみましょう。
今日は『おしえて!今泉忠明先生 ~安曇野のざんねんないきもののお話~』が開催されました。里山文化ゾーンで始まりましたが、今日は朝から強い風が吹き荒れるお天気。横殴りの雨も降って来たので、途中から急遽会場を屋内に移して行われました。

たくさんの〝ざんねんないきものファン〟の親子が集まってくれましたよ。奥に小さく写っているのは、吉本興行長野県住みます芸人の〝こてつ〟のお2人。子どもたちと一緒に、熱心にお話に聞き入っていました。

今泉先生が手にしているのはオニグルミの実。たくさんのいきものが食料にしています。ニホンザルやニホンリス、アカネズミなどがどのようにしてクルミを割って食べるか、教えていただきました。

実際に公園で拾ったクルミの実。ニホンリスは2つに割って、アカネズミは穴を開けて、ニホンザルはバリバリ割って食べるのです。食べた跡からどのようないきものがいるのかもわかるのです。

ニジマスや信州サーモンも、お話に夢中?午後からはSBC信越放送のラジオ生中継もあって、楽しい1日になりました。参加してくれたお友達の中から、未来の研究者が誕生したらいいですね。
野原西側のロウバイ。半分ほどのお花が見頃過ぎになっています。例年はもう少し咲いていたような気がするのですが、先日の雪の影響でしょうか?ちょっと残念ですね。

段々花畑では、第1カタクリが開花途中。夕方見に行くとこの様な状態でした。明日はお天気が悪い予報なので、今日のうちに咲いていてほしかったのですが。あと一息の所で残念。

矢原沢の小径ではショウジョウバカマが咲いていました。せっかく咲いても、お猿さんに花をむしられることが少なくありません。食べずにポイっと捨ててあるので、これまた残念です。

矢原沢の小径の斜面に咲くキクザキイチゲ。いつも咲き初めを見過ごしたり、全然増えなかったり、斜面で見にくかったり、とにかくいつも残念に思うことが多いお花です。

サル除けネットの下に咲くクロッカス。段々原っぱの段差部分を広げて花壇にしたので、元々段差にあった球根が残って咲いている状態です。ネット越しで見にくいので残念。
ということで残念な植物の話題でしたが、26日(土)は『おしえて!今泉忠明先生 ~安曇野のざんねんないきもののお話~』が開催されますよ。雨天決行です。お楽しみに。
今日は〝おたまくん〟が遊びに来てくれましたよ。お天気が良くなったので、お散歩をしました。段々原っぱ一画にあるクロッカスの前で、上手に立っちしてくれました。

咲き始めの紅梅は、野の休憩所北側の東屋前にあります。濃いピンクのウメちゃんに、おたまくんも笑顔。良い香りがしたかな?

久しぶりに気温も上がり、ぽかぽか陽気とベビーカーの心地良い振動で、いつの間にか眠ってしまいました。野原のサンシュユはまだつぼみですが、もう数日したら咲き始めそうです。

段々池のヤマアカガエルの卵も見に行きましたよ。産卵してから1週間ほど。今の時期は水温が低いので、卵の発生もゆっくりです。丸かった受精卵は少し細長くなっていました。

やっぱりおたまくんは、すやすやお休み中。ヤマアカガエル先輩の卵を見逃してしまいました。次に来るときは、同じ〝おたま〟になっているかも。一緒に成長しましょうね。
里山文化ゾーンでニホンカモシカに出会いましたよ。去年5月に出会って以来です。おそらく同じ個体だと思われます。最近、散歩のお客様や植物管理の造園屋さんの目撃情報が増えていたのです。

昨日の雪が残っている棚田エリアの最上部には、親子とみられる足跡がありました。右側が親、左側が子供のようです。親の足跡は、カモシカらしい歩行パターンが現れています。

真ん中が大きくなっているのは、前足と後ろ足が重なっているためです。真冬の時期で雪が深ければ蹄(ひづめ)の跡も残るのですが、溶けやすい雪なのでちょっと残念です。

足跡を見つけた後、もう帰ろうかと下りてきた所でバッタリ。かなり近づいても逃げない習性のカモシカですが、あまりにも急な出会いに驚いたようですね。一目散に走っていきました。

足跡の個体とは別のようです。よく2頭で目撃されているのは、おそらく母親と子供。1頭でいるのはオス(父親)のようです。残念ながらお顔は撮れませんでしたが、モフモフお尻を見ることが出来ましたよ。