| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| « 8月 | ||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | ||||
あづみの学校多目的ホールで開催中の『ちびっ子あそび広場+(プラス)』は、今月28日の日曜日で終了となります。広いスペースで遊べるプラレール。時々見に行くと、子供たちが作ったレイアウトが残されていることがあります。

このレイアウトは期間中で最もレベルの高い作品でした。お家でも遊んでいなければ、なかなかこれだけのものは作ることは出来ませんね。お見事です。

こちらは、ちびっ子サイズのミニ卓球。実際遊んでみると、広い卓球台より小さいスペースに打つ方がはるかに難しいのです。難易度かなり高めですよ

数字の書かれた的をめがけてボールを投げる、的あてゲーム。マジックテープで的にくっつきます。ボールが重いので、上手につけるにはコツが必要です。

輪投げと缶ぽっくり。昔からの遊びは根強い人気がありますよ。終了まであと3日の、ちびっ子あそび広場。今週末はみんなで遊びに来てくださいね。
モリアオガエルと同じように、シュレーゲルアオガエルも泡状の卵塊を産みます。モリアオガエルが樹上の葉に産み付けるのに対し、シュレーゲルアオガエルは地面に穴を掘って、その中に産卵します。こちらはプラケースのウールマットの上に産卵した卵塊を、ミズゴケの中に埋めた様子です。土の中を再現です。

産卵から6日ほど経過。卵塊が変色して柔らかくなっていたので、上部に穴をあけました。すると中では、すでにオタマジャクシがかえっていたのです。

水を入れたプラケースに卵塊ごと浮かべました。あとは自力で水に入ります。

翌日にはこんなにもたくさんのオタマジャクシが泳いでいましたよ。

数日間はお腹の栄養を吸収し、昨日からは餌も食べ始めています。徐々に大きくなって半月ほどすると後ろ足も生えてきます。今月30日のカエル展終了まで残り僅か。オタマジャクシの成長も観察してくださいね。
あづみの学校理科教室の特別展示『あめあめ ふれふれ カエル展』の住人、モリアオガエル。関東や東海地方で見られる有紋型と呼ばれるタイプです。

大きい方がメス。体の小さいオスが後ろからそっと寄り添いました。

次の瞬間、オスがメスの上に乗りましたよ。いつもはほとんど動きませんが、今日は雨降りなので気圧の変化や湿度を感じて活発になったのかもしれません。

オスの上に別のカエルが乗ると嫌がりますが、メスは他の個体に乗られても嫌がりません。繁殖スタイルなので慣れているようです。オスも満足顔。

と思ったら、前に行きたかっただけのようです。場所を譲ってあげたメスも優しいですね。夫婦円満の秘訣?のんびりとしたカエル展の一コマです。

そして明日21日(日)は松本市の縄手通りで、『松本かえるまつり2026』が開催されます。全国からカエルグッズのお店が大集結。興味のある方は参加してくださいね。もちろん、あづみの公園のカエル展とハシゴしてもOKですよ。
あづみの学校西側の林の中。朝の木漏れ日を浴びて咲いているのはササユリです。淡ピンクの花色は、暗い林の中でもよく目立ちます。

葉が笹の葉によく似ています。今日咲いていたのは2輪。何株かあるのですが、年によって咲かない時もあります。咲いていたらラッキーなのです。

もう1輪、つぼみも見つけました。たまにサルに見つけられると食べらることもあります。無事に咲いてくれると良いですね。

そして今日もカエル展。発生中のモリアオガエルのオタマジャクシです。午後になって左側の卵塊が崩れ始めました。少しずつ垂れて落ちていきましたよ。

横から見ると、卵塊の中にオタマジャクシがいるのが見えました。少し水分が少なかったようなので、霧吹きをしておきました。夜の間には水に落ちそうです。
昨日も紹介したカエル展のモリアオガエル。今朝見ると、水の中にたくさんのオタマジャクシが落ちていましたよ。まるで滝のように流れ込んでいますね。

もうすぐ水に落ちるオタマジャクシたち。クネクネと体を動かして少しずつ水に近づいていきます。動いては休み動いては休みの繰り返しです。

卵から孵化したばかりのオタマジャクシは、まだエサを食べません。お腹に栄養を蓄えていて、数日はそれを吸収して成長するのです。

ガラスを伝わずに卵塊から直接落ちるオタマジャクシもいます。こちらも集団でクネクネ。激しくプルプルッと体を動かすと、水にチャポンと落ちていきます。

今日カエル展に来られたお客様には、オタマジャクシが落ちるところを見ていただけましたよ。左上の卵塊は、今夜から明日にかけて落ちるかもしれませんね。
今の時期はモリアオガエルの繁殖の季節。カエル展の飼育ケースの中には、今月8日に産卵した卵塊があります。自然のモリアオガエルは、池の上に張り出した樹木の葉に卵塊を産みます。ケースの中でも飾りの葉っぱに卵塊を産み付けました。昨日は卵塊の中で孵化したオタマジャクシを確認することができましたよ。

そして今日の午後。ガラス越しにオタマジャクシが良く見えるようになりました。左上の卵塊は9日に産卵したので、正面の卵塊よりも発生が遅れています。

泡で出来た卵塊は、中でオタマジャクシが動くと柔らかくなります。集団で動くのでゆっくりと下の方へ下がっていくのです。

泡から1匹のオタマジャクシが出て来ました。しばらくクネクネしながらガラスに張り付いていましたが、数分後にはケース底の水の中に落ちていきました。


夕方、泡と共にオタマジャクシがかなり下がってきました。滑りが良いように少し霧吹きしましたよ。明日には水の中にたくさん落ちていそうですね。
あづみの学校理科教室の特別展示『あめあめ ふれふれ カエル展』。先日、新しいカエルが仲間入りしましたよ。名前はレインワードトビガエルです。最初の写真は寝起きの様子。起こされたばかりで、まだ寝ぼけまなこです。

しばらくすると黒目もパッチリ。可愛らしいお顔になりました。水かきは濃紺色に明るいブルーが混じった綺麗な色をしていますよ。

居場所を探してあちこち動き回ります。先に展示しているヒスイトビガエルの近くに寄っていきました。「新入りなので今日からよろしくお願いします」

レインワードトビガエルはマレー半島やボルネオ島、ジャワ島などに分布。ヒスイトビガエル同様、高い木の上から手足を広げて滑空する習性を持っています。腹側はオレンジ色で鮮やかですね。

居場所が決まると手足を小さく折りたたんでガラスに張り付きました。こうすることでデリケートな腹部を乾燥から守ることができるのです。カエル展に入った新しいお友達も見に来てくださいね。
あづみの学校理科教室の特別展示『あめあめ ふれふれ カエル展』に遊びに来てくれたのは、お馴染みの〝おたまくん〟です。おたまくんが抱っこしているのは妹の〝おたまちゃん〟です。なんと、おたまくんがお兄ちゃんになりましたよ。

生後40日のおたまちゃんは今日が公園デビュー。カエル柄のスタイ(よだれかけ)もお似合いです。カエラー兄妹の誕生。これからもよろしくお願いします。

カエラーの先輩として、良い所をおたまちゃんに見せたかったおたまくん。でもキオビヤドクガエルの扉が開いた瞬間に後ずさり。展示個体は無毒なのですが、事前に野生の毒情報を聞いていたので、おっかなびっくりの表情なのです。

気を取り直して、多目的ホールで開催中の『ちびっ子あそび広場+』で屋内あそび。広々としたスペースで大好きなプラレールに熱中します。

お気に入りのジャンボ紙相撲も外せません。「はっけよい、のこった!」の掛け声で〝おたま富士〟が熱い取り組みを披露。勝っても負けても楽しいのでした。
ベトナム北部の標高800~1500mの山地の渓流沿いに生息するベトナムコケガエル。 体全体に黒褐色の斑紋があり、その名の通りコケに擬態したカエルです。

皮膚には小さな粒状突起が多数あり、これもコケの立体感や陰影を自然な雰囲気で表現しているようです。正面から見ると怪獣感たっぷりですね。

夜間は裏方にしまわれていたコケガエル。開園前に展示ケースに出したところです。せっかく置いた葉っぱの上は嫌なようで、すぐに移動を始めます。

コケガエルも指の先端には吸盤があります。お腹が見える貴重な瞬間。腹部もまだら模様になっていて、ひっくり返ってもコケを演出しますよ。


結局いつも行きつくところは、ケースの底に敷いたミズゴケの上。乾燥して白くなった園芸用のミズゴケでも、隠れた気分になっているのかもしれませんね。
先日も紹介したフライシュマンアマガエルモドキ。ブログにアップしてから人気急上昇?カエルらしからぬ完璧なグミっぷりが話題を呼んでいます。

展示しているプラケースが曇るので、毎朝ケースの内側を拭いています。その時に驚いて飛び起きることがあります。普通に座るとちゃんとカエルなのです。

手足の指先は吸盤になっているので、プラケースの蓋や壁にも張り付くことができます。体の明感は世界中のカエルの中でもトップクラスです。

自然下で植物の葉に張り付いている姿を想像すると、まるで小さな忍者のようですね。誰にも気づかれず、音もなく移動する姿が目に浮かびます。

2㎝あまりの〝グミガエル〟。日中は張り付いた姿しか見られませんが、ブログでの可愛らしい姿を楽しんでくださいね。「カエル展で待ってるケロッ!」