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先週のオトヒメエビやサンタエビに続き、今日もエビの話題です。水槽の中に飾られたガラスのクリスマスツリー。ツリーのてっぺんにはガラス細工のエビ?

こちらはアカシマシラヒゲエビ。背中の白い筋から英名のスカンクシュリンプの名で呼ばれています。水槽の中ではこの位置がお気に入りなのです。

普段はサンゴ岩の陰に隠れているフシウデサンゴモエビ。地味な色合いなので気づく人は少ないようです。部屋を暗くする夜間バージョンの時に出てきますよ。

体長1~2㎝と小さいため、隔離ケースで飼われているイソギンチャクモエビ。腹部を持ち上げてフリフリする姿から、セクシーシュリンプの別名もあります。

オドリカクレエビも隔離ケースで飼われています。いつも体を揺らしているので、ダンスをしているように見えます。ウキウキ気分のエビさんなのです。
昨日紹介したオトヒメエビと同じ水槽に暮らしているのはシロボシアカモエビ。この水槽のメインです。赤と白の体色とホワイトソックスという英名から〝サンタエビ〟の愛称でも親しまれています。まさに水中のサンタクロースです。

インド洋から太平洋に分布し、生息域によって色の濃さが異なるようです。太平洋産のこちらは赤色が濃いのが特徴。ガラス細工が並んでいるようですね。

インド洋に面したスリランカ産のこちらは明るい赤色が特徴。少し値段もお高めです。太平洋産よりも一回り小さい個体で来たので、いつも隅に隠れています。

こちらは去年から飼育している個体。1年経つと赤色が抜けて色褪せてしまうようです。こうなるとサンタっぽくなくなるので残念。

脱皮殻が落ちていました。身体や脚、触角まできれいに抜けますよ。昨日のオトヒメエビのようにコケが付くこともありません。脱皮の間隔が短いようですね。
あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』の海水水槽。水槽の中で一際目を引くのがオトヒメエビです。長い触覚は、左右の端から端まで20㎝以上もあります。優雅な姿が乙姫蝦(乙姫海老)の名前の由来です。

数日前までの姿がコチラ。甲殻類のオトヒメエビは脱皮を繰り返して成長します。脱皮の間隔が長くなると、茶色いコケが付いてしまうことがあります。

脱皮直後は生まれ変わったように綺麗な姿になりました。透明感が全く違いますね。紅白の模様もはっきりしています。青く見えるのは内臓の部分です。

このオトヒメエビはオスの個体。今年で4年目になります。最初ペアで購入しましたが2年目にメスが死亡し、それ以来1匹で頑張っていますよ。

餌はバナメイエビの切り身を与えます。餌が少ないと他のエビの脱皮直後を襲ってしまうこともあります。時には狂暴ですが鮮やかな姿を見てくださいね。
朝6時50分頃の公園の様子。ちょうど日の出の時間には山肌が赤く染まります。本当はもう少し前に、一瞬ピンク色の染まる瞬間があります。もうちょっと早く来れば撮影できるのですが、もうちょっとがなかなか出来ないのです・・・

常念岳の山頂付近。日の出時間の短い時間だけの表情です。

東の山から太陽が顔を出すと、公園の木々にも朝日があたりますよ。

急いで展望テラスの2階に移動して東の方角を撮影。冬の季節の太陽は真東よりも少し南側に出るようです。木々の間から太陽を見ることが出来ました。

こちらはあづみの学校の玄関ホール。藁細工の馬の顔にちょうど朝日があたります。これもごく短い時間だけ。少し時間が経つと日は当たらなくなります。早起きして見ることの出来る、ほんの一瞬の表情ですね。
あづみの学校の屋外水槽では、今日から陸場植栽部の落ち葉かき作業が始まりました。毎年この時期に、1年分の溜まった落ち葉を掻き出しますよ。

作業前はこんな感じです。ススキやヤマハギがうっそうと茂り、見通しも悪くなっています。地面には大量の落ち葉も溜まっていますね。

作業後はご覧の通り。こんなにもスッキリしました。昨日の午前までは雪もたくさん残っていたのですが、今朝までには融けてくれたので作業も捗りました。

先ほどの屋外水槽の後ろ側にある理科教室に面した屋外水槽。こちらも斜面に溜まっていた落ち葉をすべて掻き出してくれました。

書き出した落ち葉を集めてゴミトラックに積み込みます。植物管理の造園屋さんが5人がかりで作業。明日も残りの屋外水槽で作業してもらいますよ。
今日から12月。今年もあと1ヶ月です。チューリップの球根植え付け作業も大詰めです。野の休憩所南側の畑での作業。〝シルバーズ〟の皆さんは休憩中です。

「休憩終わり!」の合図で一斉に作業を再開します。1カ月にもぶ作業はチームワークが大切なのです。すべて植え終わるまでもうひと踏ん張りですね。

休園日なので、あづみの学校の屋外水槽も掃除の日です。朝から2時間かけて掃除したのですが、掃除が終わった途端に強風が吹いて水槽は落ち葉だらけ。



まだ木に残っている葉っぱや、屋根から飛んできた葉っぱなどが水面を覆います。5つの屋外水槽の落ち葉取りに1時間20分もかかりましたよ。

ウグイの水槽の陸場に積み上げられた落ち葉の山。この秋だけですくった量です。落葉樹の林に囲まれた屋外水槽の宿命ですが、ちょっと嫌になるのです。
あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』の海水水槽。サンゴ岩の周りには、底に敷いているサンゴ砂が盛り上げられています。

小さな穴から顔を出したのはギンガハゼ。顔や体にある青い斑点を、夜空に輝く星に見立てて付けられた名前です。このサンゴの山はギンガハゼの巣穴?

すると同じ穴から出てきたのはエビ。巣の持ち主はニシキテッポウエビなのです。ニシキテッポウエビが作った巣穴にギンガハゼが同居しているのですよ。

ギンガハゼはニシキテッポウエビが外敵から襲われないように見張りをしているのです。常にテッポウエビの近くにいて危険が迫ると合図を送り穴に隠れます。

自分では穴を掘れないギンガハゼと、外敵に襲われやすいニシキテッポウエビの共生関係。お互いにメリットがある仲良しの2匹なのです。
あづみの学校理科教室の特別展示『トロピカル クリスマス』の水草水槽。展示開始から3週間。水草たちが成長してだいぶ伸びてきましたよ。

3週間前の様子。設置したばかりで水草も短く寂しい感じです。強い照明とCO₂(二酸化炭素)と液体肥料の添加で成長を促します。

水草はこれからさらに成長して水面を覆うようになります。イルミネーションフィッシュやミッキーマウスプラティが、水草の森の中を泳ぎますよ。


こちらはサンタエビやイルミネーション貝のいる海水水槽。最初はいなかったのですが、途中からハタタテハゼが仲間入り。長い背びれを立てて泳ぎますよ。

ベタ・ハーフムーンは、最初にいた青い色の個体のヒレがボロボロになったので、新しくこちらの個体に変わりました。尾びれをいっぱいに広げて、半月状になる様子を観察してくださいね。

あづみの学校の多目的ホールでは『華麗なフルート デュオの響き』が開催されました。フルートの素敵な音色が、あづみの学校に響き渡りましたよ。

そして、お馴染みの〝おたまくん〟も遊びに来てくれました。フルートの演奏を聴いた後はイルミネーション見学です。おたまくんも天使の羽ばたき?

池のほとりから記念撮影。今日は少し恥ずかしかったようですよ。「良い笑顔」の呼びかけに、ハニカミ笑顔で答えてくれました。

踏んだら色が変わる「レインボーステップ」は子供たちに大人気。順番待ちの行列ができるほどです。おたまくんも華麗に飛び跳ねます。

明日3連休最終日もお天気は良さそうです。16時からはあづみの学校多目的ホールで「あづみの国際音楽祭」も開催されます。皆さん聴きに来てくださいね。
休園日の今日は、雨のち晴れのお天気。あづみの学校の中から紅葉を撮影しましたよ。玄関ホールにある屋外水槽の窓からは、様々な木々の紅葉が見られます。

廊下の途中にあるドアの外にはマンサクやダンコウバイ、イロハモミジなどが色付いています。建物の中が暗いので、廊下にも紅葉の色が映っていました。

理科教室の屋外水槽から見える紅葉は、大方が落葉しています。ヤマメ水槽の陸場には、カラフルなイロハモミジの絨毯が出来ています。

多目的ホールの窓からも見えるモミジの紅葉も鮮やかです。赤や黄色に色づくのはイロハモミジでしょうか?ヤマモミジかもしれませんね。

社会科教室の縁側の外は、いろんな木々の落ち葉が敷き詰められていました。まだ木に残っている紅葉も、落ち葉になっているのも、どちらも綺麗ですね。