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夏から秋にかけて堀金・穂高地区の段々花畑や野原周辺では、キリギリスの鳴き声がたくさん聞かれます。 童話 「アリとキリギリス」 や、鳴く虫の代表の一つとして知られているキリギリスですが、子供から年配の方まで、実物はあまり見たことがないようです。
キリギリスを展示をしていると、 「このバッタ、気持ち悪い!」 とか 「キリギリスってこんなに大きいの?」 という声が多く聞かれます。 また、 “ギー、チョン” という鳴き声に、 「何が鳴いてるの?」 とか 「スズムシガ鳴いてるよ」 などという声も・・・
そんなキリギリスですが、自然では草原や河原などにすみ、雑食性で植物の他に昆虫なども食べます。 普段は草むらの中で鳴いているのですが、時々出てきて姿を見せることもあります。 この日は段々花畑で偶然お食事中のメスのキリギリスに出会いました。 餌はなんとミミズ! モリモリと食べる姿はちょっと怖いくらいでした。
キリギリスは日中盛んに鳴きます。 “ギー、チョン” という声を頼りに探してみてはいかがでしょうか?
「今朝は雨が降りましたが、日中は晴れて暑くなりじゃぶじゃぶ池で遊びました。
時々来ますが、いつも楽しく遊んで帰ります!」
残暑が続く中、公園ではじゃぶじゃぶ池のご利用を、9月1日(日)まで延長しました。
暑い夏の終わりを、家族でおこしいただき、
じゃぶじゃぶ池で暑さを吹き飛ばして
お楽しみください。
閉園後、日が暮れて辺りが闇に包まれる時刻になると、公園のあちこちから涼しげな音が聞こえてきます。 鳴く虫の仲間たちです。
「コロコロコロリー」 はエンマコオロギ。 「スィーッ チョン」 はウマオイ。 そして 「ルルルルルルル・・・」 と一際美しく鳴くのがカンタンです。
体は黄緑色が少し透けたような色合い。 その見た目の気品と鳴き声の美しさから “鳴く虫の女王” とも呼ばれています。 大きさはわずか2cmほどですが、遠くまで通る大きな声で鳴きます。 懐中電灯を手に鳴き声を頼りに探すと、草にしっかりとしがみつき翅を擦り合わせて鳴いている様子が観察できました。
主に夜行性ですが、気温の低い日には昼間でも鳴き声が聞かれます。 草むらで耳を傾けてみてください。
夜の音楽会の演奏者たちはまだまだその数を増やし、晩秋まで美しい鳴き声を聞かせてくれます。
今日、大町・松川地区は優しい雨が降りました。雨垂れの音が心地よい調べを奏でます。林の中を吹き抜ける微風がほんの少し涼を運んでくれます。暑かった今年の夏もそろそろピリオドを打ってほしいですね・・・。
足元を見ると、ナデシコの花が咲いていました。ナデシコは秋の七草のひとつです。他の6つはオミナエシ(女郎花)、オバナ(尾花)、キキョウ(桔梗)、フジバカマ(藤袴)、クズ(葛)、ハギ(萩)です。どれも野辺にひっそりと咲く花ですが、なぜか心を惹かれる魅力があります。いにしえの歌詠み人の思いが伝わってきそうです。
秋の草花を見つけに、アルプスあづみの公園にぜひお越しください。
なんだこれは?あづみの公園では初めてのお披露目です。
名前をコキアと言って和名ではホウキギと呼び、ほうきの材料にもなります。
今の時期は緑色でモコモコ、フサフサですが、秋になると赤く紅葉するんですよ。堀金・穂高地区で育てていますので、ぜひ見にきてください。紅葉時期は10月上旬から中旬頃を見込んでいます。
本日、堀金・穂高地区のあづみの学校理科教室では、おもしろ発見塾 「手づくり化学〜pHを調べよう〜」 が行われました。 身の回りにある物のpHを試薬を使わず、紫キャベツを使って調べるというものです。
まずは紫キャベツを細かく切り、ビニール袋に入れてモミモミ。 紫色の汁が出てきました。 この汁をウールで濾して使います。
次に、用意されたさまざまな液体 (石灰水、砂糖水、塩水、希塩酸、重曹、レモン水、水酸化ナトリウムなど) にこの抽出液を入れて色の変化を見ます。 中性なら紫色のまま、酸性だと黄色から赤、アルカリ性だと青から緑に変化します。
子供たちは色が変わるごとに 「赤だ!」「青くなった、きれい」「砂糖水も塩水も中性なんだ」 と感心しきり。 身近な物のpHに興味を持つようになりました。 お土産はもちろん紫キャベツの抽出液。 お家に帰ってもいろんな物を調べてみよう! 夏休みの自由研究にもなる体験プログラムでした。
堀金・穂高地区、ガイドセンター近くの水路沿いに、数本のハルニレの木があります。 樹液をたくさん出すハルニレの木には多くの昆虫が集まります。 その中にはカブトムシやクワガタの姿も。 あづみの公園には、カブトムシやクワガタを目当てに来られるお客様も少なくありません。 1人でも多くのお客様にありのままの姿を見ていただきたいと考え、 「保全ゾーン」 を設置しました。
この日は、樹液を求めてやってきた昆虫の中に、オス1匹、メス2匹のカブトムシの姿が。 通りがかったお客様に声をかけると、 「あっ、カブトムシだ!」 「こんなに昆虫がいっぱいいるのは初めて見た」 「さすが安曇野は自然がたくさん残っていますね」 ・・・と、驚きの声が。
夏休みも後半になりましたが、まだまだ昆虫たちは元気です。 「保全ゾーン」 で確実にカブトムシやクワガタが見られるとは限りませんが、たくさんの昆虫たちの競演をぜひご覧くださいませ。