遠くからでも目立つヤマボウシの花。まるで木に雪が積もったようですよ。
ガクアジサイに似ているカンボクの花。中央が花で、周りは装飾花です。
ウツギは幹が中空であることが名前の由来。ピンク色や八重咲きもあります。
森や林の中で咲くミヤマガマズミ。木漏れ日があたると白さが一層際立ちます。
段々池の周辺でオオルリシジミの観察をしていると、お猿さんがトコトコとやって来ました。
おもむろに水の中に入ると、何か食べ始めましたよ。
手ですくって食べていたのは藻。藻を食べるのは、これまでも何度か目撃しています。
人間でいうと、もずくを食べているようなものでしょうか?
オオルリシジミのお食事は花の蜜。周辺にたくさん咲いている、シロツメクサやアカツメクサが好みのようですね。
穂高口ゲート前の見晴らしの丘では、キンギョソウがだいぶ咲いてきましたよ。まずは爽やかな色白金魚ちゃん。
ピンクの金魚ちゃんは楽しそう。
黄色い金魚ちゃんはとっても鮮やか。
定番の赤い金魚ちゃん。
キンギョソウの名前の由来は、花びらが金魚の尾鰭に似ていることから。
見晴らしの丘には、たくさんのキンギョソウたちが泳いでいるようですよ。
今シーズンのオオルリシジミが出現してから、初めての交尾を確認しましたよ。
おとといまではオオルリシジミの数が少なかったのですが、今日になっていきなり倍増。
おそらく今月は夜間の気温が比較的低かったことが、羽化が遅れた原因のようです。まずはひと安心。
中にはうまく羽化できずに、翅が開いたままで飛べないものも。
オオルリシジミを探していたら、池のほとりにヒオウギアヤメを見つけました。湿地を好むアヤメもあるのですね。
詳しくは大町・松川地区のブログを見てくださいね。
段々花畑ではニッコウキスゲが見頃です。高原では7月頃に咲きますが、公園では早目に咲きますよ。
先日咲き始めたばかりのアヤメも、あっという間にたくさん開花しました。
ひっそり咲くのはサクラソウ。数が少なくても鮮やかなピンク色が目を引きます。
足もとに這うように咲くイブキジャコウソウ。草花のようですが、シソ科の矮小低木です。ピンクのモコモコがかわいいですね。
今月12日から出現したオオルリシジミ。10日経ちましたが、個体数が増えていません。いまだに10頭ほどでしょうか。
それでも朝の気温が上がっていない時間には、翅を広げていますよ。
こちらはオス。翅の黒い縁取りが細いのが特徴です。瑠璃色がきれいです。
メスは黒い縁取りが太く、斑点もあります。体もオスより一回り大きめです。
これから数が増えてくれればいいですね。
先日、あづみの学校で子育てをしているキセキレイを紹介しましたが、こちらは水辺の休憩所のトイレの窓に巣作りをしたキセキレイのヒナたちです。
少し前には6個の卵を確認。下を向いている子もあわせて六つ子ちゃんです。
外から見るとこんな感じ。窓ガラスと格子の間に巣を作りました。
トイレの中からそっと覗いてみると、卵を温めているお母さんがいましたよ。
多目的トイレなので誰でも使用可です。キセキレイさんもゆっくり使ってくださいね。
段々池ではカキツバタが見頃ですよ。湿地に生育するので、池の環境は最適です。
所々に白花も咲いていますよ。
段々花畑を始め、園内各所でアヤメも咲き始めました。カキツバタとは異なり、乾燥した場所を好みます。
ガイドセンターやあづみの学校周辺、矢原沢の小径にはシャガのお花。
カキツバタもアヤメもシャガもアヤメ科のお花。同じ時期に咲くなんて、みんな仲良しですね。
先日、段々池に現れたオシドリのペア。
オスは冬になると、イチョウの葉に形が似た褐色のイチョウ羽が生えます。
繁殖期を過ぎるとイチョウ羽は落ちて、夏にはメスのような地味な色合いになるそうです。
こちらはメス。実際は1年ごとに繁殖相手を変えるので、おしどり夫婦ではないのです。
いつもの休息場所をとられたカルガモさん。周囲を泳いで居場所を返してほしそうにしていましたよ。
遅ればせながらですが、今年の里山文化ゾーンのナノハナは、5月5日頃が見頃のピークになりました。
3日前の5月2日は、まだ葉の緑が見えています。たった数日で黄色の濃さが違いますよ。
昔の棚田を利用したナノハナ畑は、天空のお花畑のようですね。
今年は臨時休園の為、ご覧いただくことはできませんでしたが、来年は安曇野を見下ろすナノハナ畑が見られるといいですね。
« 前のページ|次のページ »