公園のコスモスは、毎年種をまいています。今年は猛暑や天候不順で、芽が出なかったり生育不良の場所があります。
今日は段々池北側に、花鉢を植えましたよ。これで少し明るくなりましたね。
一方森の中では、手のひらほどの大きなキノコを発見。カラカサタケの仲間?
こちらは背中に黄色いハートの、エサキモンキツノカメムシ。メスは産んだ卵を守る、温かいハートの持ち主なのです。
地面にたくさん落ちているのはヤマボウシの実。誰か食べたようですよ。
ヤマボウシの実は生でも食べられるほか、ジャムや果実酒にも出来るのです。
小さい実は皮だけ残して綺麗に食べますが・・・
大きい実は贅沢に食べ残します。
犯人はニホンザル。大きい実がなっている木では、食べ放題に気持ちが大きくなるお猿さんなのです。
段々花畑の一画では、フジバカマ、オミナエシ、オトコエシ、ヤマハギの4種類の秋の花の競演が楽しめますよ。
フジバカマは最近咲き始めたばかり。
フジバカマとオトコエシ。
オミナエシとヤマハギ。
お花には蝶やハチ、ハナムグリたちがたくさん集まります。どのお花が人気物か、観察してくださいね。
秋の山野草が咲く段々花畑には、たくさんの蝶が集まります。翅の先端や縁が黒い、メスのツマグロヒョウモン。
ヒョウモンチョウの仲間は模様がよく似ています。こちらはミドリヒョウモン。
メスグロヒョウモンのオスは、ミドリヒョウモンよりも模様がシンプル。
黒色に白いラインのイチモンジチョウ。
ひらひらと舞う蝶を見るなら、段々花畑がオススメですよ。
今日は段々池で、幼児と小学生対象の、魚のつかみ取りが行われました。お魚はニジマス、イワナ、ギンザケです。
小学生は手づかみ、幼児はお父さんやお母さんと一緒に、カゴですくいます。
炭火焼きで、おいしくいただきました。
余ったお魚は予備水槽に収容。体調を整えて、理科教室の屋外水槽に展示予定ですよ。
今年のつかみ取りはこれで終わりです。また来年チャレンジしてね。
本日より『秋コスモスの花フェスタ』が開催ですが、里山文化ゾーンの岩原口周辺のコスモスは、少しだけ咲き始め。
田園文化ゾーンでは、野の休憩所近くのチョコレートコスモスのみ開花。
なので、オススメは里山文化ゾーンのソバの花。岩原口から5分ほどの距離。
NHKの朝ドラ「おひさま」のロケ地になった場所。安曇野を象徴するソバ畑と、安曇平の風景を見に来てくださいね。
あづみの学校横を流れる小川沿いに生えるツリフネソウ。たくさん花が咲いて見頃になっていますよ。
ツリフネソウにやって来るトラマルハナバチ。ツリフネソウは、花の後方のクルッと巻いた距の部分に蜜があります。トラマルハナバチは花の中に潜り、長い口吻をのばして蜜を吸うのです。
ツリフネソウは花の中の上部に雄しべと雌しべがあり、トラマルハナバチの背中の毛に花粉が付くことによって受粉出来るのです。
「うまく出来てるケロッ!」
3日前にも紹介した見晴らしの丘のケイトウ。久しぶりに西の空に青空が広がったので、あらためてご紹介。
青空の背景に、お花が映えますね。
穂高口ゲート南側のコキア坊やたちも、青空のもとズラリ整列。
コキアの向こう側、クヌギ林越しにも見晴らしの丘のケイトウが見られますよ。
段々池のサンパチェンスの水上花壇は、猛暑による生育不良のため、本日撤去いたしました。ご了承ください。
今日は台風一過の青空。台風一家は21男坊が過ぎましたが、大家族は御免です。
アキアカネは、強い風に揺れるワレモコウにとまって、しばし休息。
段々池の中には、水面を泳ぐメダカたち。新学期が始まったようですよ。
野原横を流れる小川では、オニヤンマが産卵していました。
生きものたちも、ホッと一息です。
今日は台風接近。なので、8月30日のブログでも紹介したトラクターの写真を、もう少しアップしますよ。
里山文化ゾーンの棚田エリア。広い面積でも、トラクターなら楽々耕します。
安曇平野を一望、景色もバツグンです。作業もはかどります。
カッコいいトラクターの働く風景。安曇野にぴったりですね。
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