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ジニア✿百日草

堀金・穂高地区
2026年7月25日

里山文化ゾーンではジニア(百日草)が咲き始めました。と言ってもすでに結構咲いているのです。場所は棚田エリア下側にある園路よりもさらに下側です。

初夏から秋にかけて長く咲き続けるジニア。公園では9月中旬頃までが見頃の予定になっています。園路沿いにもジニアの花壇が続きますよ。

休憩所の近くに、一部だけヒマワリが一緒に咲いている場所がありました。いつもはヒマワリだけの花壇なので、今年はジニアと混植をしたようですね。

同じく里山文化ゾーンの堀金口近く。こちらにあるのは園芸種のノリウツギです。自生種の見頃が終わるころに、装飾花(蕚)が白く色づき始めます。

ノリウツギの並木から北へ少し歩いた所には、フサフジウツギの園芸種のブッドレアも咲いています。蝶がたくさん集まる木としても知られていますよ。

 

足水登場

堀金・穂高地区
2026年7月24日

去年に続き、今年も展望テラス1階デッキに〝足水〟が設置されましたよ。「サンパチェンスの水上花壇」を目の前に、ヒンヤリしていただくことができます。

池の水は公園内を流れる烏川幹線水路から引き入れています。水路の水温は15℃ほど。池の上段部分は引き入れてすぐの所なので、水温も低いのです。

温泉を使った〝足湯〟はあちこちにありますが、冷水で足を冷やす足水はまだまだ少ないようです。毎日猛暑が続きます。足水でクールダウンしましょう。

池のサンパチェンスも大きくなっています。コンテナからはみ出してボリューム感も増しています。花数も増えるので当然鮮やかさも倍増しますよ。

展望テラス2階からも見下ろしてくださいね。池の下段では子供たちの水遊びの様子。安曇野市街地の向こうには東山と青い空も見渡せますよ。

 

魚魚展×さかなクン

堀金・穂高地区
2026年7月23日

あづみの学校多目的ホールで開催中の『魚魚展』では、テレビでもお馴染みの〝さかなクン〟から提供していただいたはく製も展示していますよ。

漁網を食いちぎろうとする、迫力のあるシチュエーションのイタチザメ。人を襲うこともある危険なサメです。幾重にも重なった鋭い歯は超恐ろしいのです。

アカエイ科に分類されるカラスエイ。沿岸の海底に暮らす他のアカエイの仲間とは異なり、外洋を羽ばたくように泳ぐ遊泳性のエイなのです。

オニオコゼは背びれのとげに毒腺があり、刺されると激しい痛みやしびれ、嘔吐などの症状があり、重症の場合は呼吸困難で死亡することもある超危険魚です。日本の沿岸に広く分布するので、海水浴や磯浴びの時は気を付けましょう。

タカアシガニの標本は沼津港深海水族館から提供していただきました。水深200~300mの深海に生息し、両脚を広げると3mにもなる世界最大のカニです。脱皮するのを見たことがありますが、何時間もかかる大仕事なのです。

 

魚魚展(ぎょぎょてん)

堀金・穂高地区
2026年7月22日

先週の土曜日から始まったのは『魚魚展』です。あづみの学校の多目的ホールが会場です。約200種類の魚のはく製や標本を展示していますよ。

今年はサメなどの危険魚や、深海にすむレアなお魚たちが多く集まりました。通路の両側には大小様々なはく製がズラリと並び、迫力満点です。

一度は釣ってみたいバショウカジキやキハダマグロ。左下は深海に生息するラブカ。原始的な特徴を持つため「生きた化石」とも呼ばれています。

危険魚の代表、ホホジロザメ。大きなものは全長6m、体重2トンにもなります。展示では、オオミズナギドリを狙うシチュエーションを再現しています。

他にも海のお魚たちがまるで泳いでいるように並んでいます。色鮮やかでおいしそうにも見えますね。魚魚展は8月23日(日)まで開催。観覧料は小学生以上が1人500円です。お魚好きの皆さんは、ぜひ見に来てくださいね。

 

ソードテールの繁殖

堀金・穂高地区
2026年7月21日

あづみの学校理科教室の特別展示『可愛いメダカと金魚ちゃん』。メキシコ原産のソードテールのアルビノ品種〝紅白ソードテール〟が稚魚を産みましたよ。

昨日の朝に生まれているのを見つけました。その時点でまだお腹に稚魚が残っているようだったのでメス親を産卵ケースの中に残しておいたところ、今朝までには全て産み終えたようです。15匹ほどの稚魚がいましたよ。

オスの尾鰭の下端が剣のように伸びるのがソードテールの名前の由来。おめでたい紅白模様は比較的新しい品種です。アルビノ種は普通種と比べて弱い所があり、以前も失敗したことがあるので、無事成長できるかちょっと不安です。

同じ水槽には、同じくメキシコ原産の卵胎生メダカ〝バルーンモーリー〟も同居しています。原種は13㎝ほどの大きさがあるのに対し、バルーンタイプは成長しても5㎝ほどと小さくなりました。ちょこちょこ泳ぐ姿が人気なのです。

全身真っ黒の個体もいますよ。卵を産むお魚よりも増やすのが易しい卵胎生メダカの仲間。興味のある方は、お家でも繁殖に挑戦してみてくださいね。

 

水遊び

堀金・穂高地区
2026年7月20日

3連休最終日に来てくれたのは、お馴染みの〝おたまくん〟です。お気に入りの水鉄砲で、この夏初めての水遊び。右下に写っている帽子はだぁれ?

正解は、お母さんに抱っこされている妹の〝おたまちゃん〟でした。ビーチボールで遊んでいても、すやすやとお休み中。お顔がチラッと写っていましたよ。

まだ3か月なので水遊びができない、おたまちゃん。「いっしょに みずあそび したいな」と思っているかもしれませんね。藤棚の日陰でおねんねです。

〝ウォーターアドベンチャー〟にも挑戦しました。丸太を渡るのに手間取って、半分もいかないうちにタイムアップの鐘が鳴りました。ボルダリングでは滑って池ポチャも。それでも最後まで諦めずにゴールすることができましたよ。

水遊びで汗を流した後は、理科教室でメダカと金魚の観察。プクプクおめめの水泡眼が気に入ったようです。今度は「魚魚展」も見たいですね。


 

夏のアルプス大冒険

堀金・穂高地区
2026年7月19日

展望テラス2階から池を見下ろすと、水辺の休憩所前がとても賑やかです。

『夏のアルプス大冒険 ヒンヤリ爽快!ウォーターパーティー』が、昨日から開催されていますよ。猛暑の夏を乗り切るには、水遊びはうってつけです。

誰でも参加できる〝じゃぶじゃぶ池〟での水遊び。メダカやアメンボ、カエルたちと一緒に水遊びができるのは、自然に囲まれたあづみの公園ならではですね。

水上アスレチックの〝ウォーターアドベンチャー〟も、ちびっ子たちに大人気です。今年は池の中に入る場所もあるので、水濡れ必死なのです。

〝ニジマスのつかみ取り体験〟は、ご覧の通りの人気ぶり。元気に泳ぎ回るニジマスを捕まえるのは至難の業。捕まえられた時はみんな笑顔になりますよ。

最後は塩焼きにしていただきます。自分で捕まえたニジマスの味は格別です。

ウォーターアドベンチャーとニジマスのつかみ取り体験は、開催日がそれぞれ異なります。公園ホームページのイベント案内で確認してくださいね。

 

グッピーの繁殖

堀金・穂高地区
2026年7月18日

今日から始まった特別展示『可愛いメダカと金魚ちゃん』。開園前に照明を点灯したら、グッピーの稚魚が生まれていましたよ。レッドグラスという品種です。

グッピーは卵胎生メダカの仲間。卵ではなく直接稚魚を産みます。今回産んだのは左側のメス。昨日までお腹がパンパンだったのに、今朝はスッキリです。

産卵ケースの中で稚魚を産むと、生まれたばかりの稚魚は、斜めになっている隔離板に沿って沈んでゆき、スリットから下に落ちようになっています。

産卵ケースの底に集まった稚魚は30匹ほどいるでしょうか。2~3日はお腹の栄養を吸収し、その後はパウダー状のエサやプランクトンを食べて成長します。

お隣にはブルーグラスという品種のグッピーもいます。こちらは春の特別展示で繁殖しましたよ。可愛らしいグッピーの親子を見に来てくださいね。

 

メダカ&金魚

堀金・穂高地区
2026年7月17日

あづみの学校理科教室(実習室)では、特別展示『可愛いメダカと金魚ちゃん』を開催します。日本の変わりメダカや熱帯のメダカ、金魚を展示します。

日本のメダカを改良した〝変わりメダカ〟は、人気の観賞魚です。毎年新しい品種が次々と開発されています。ガラス鉢とメダカ鉢で展示しますよ。

卵ではなく直接稚魚を産む、熱帯に生息する卵胎生メダカの仲間。グッピーやプラティ、ソードテール、モーリーなどは、熱帯魚飼育の入門種でもあります。

金魚展示は常設ですが、春には桜金魚を展示。夏は普段より品種を増やして展示します。金魚すくいなどでも親しまれているように、まさに夏の主役です。

形の変わった〝へんてこ金魚〟も登場?『可愛いメダカと金魚ちゃん』は、明日18日~8月30日まで。夏の風物詩のメダカ&金魚を見に来てくださいね。

 

サンパチェンス&山野草

堀金・穂高地区
2026年7月16日

「サンパチェンスの水上花壇」が設置されている池の縁には山野草が植えられています。サンパチェンスと夏の花の共演が楽しめますよ。最初はキキョウです。

ヤブカンゾウが池の周囲で見られるようになったのは最近です。3倍体で実を付けないので地下茎で繁殖します。どこから来たのかが不思議なのです。

段々になっている池の流れ込み部分の岸辺には、チダケサシが咲いています。スラッとした姿にピンクの花が可愛らしい山野草です。群生すると綺麗ですね。

池の縁にはカワラナデシコがたくさん咲いています。淡いピンクから濃いピンク、赤味が強いものなど花色は様々です。少し下の方では白花も咲きますよ。

オミナエシもサンパチェンスも、これから花や株が大きく成長します。夏の池を彩るサンパチェンスと山野草の共演。池周辺を散策しながら見てくださいね。