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この2匹は琉金(りゅうきん)。江戸時代に中国から琉球を経て日本へ入ってきたのが名前の由来です。全身赤い体色は素赤、紅白模様は更紗と呼ばれます。

オランダ獅子頭(ししがしら)は、江戸時代に珍しい外国の品物をオランダものと呼んだこと。さらに頭部の肉瘤(にくりゅう)が獅子のたてがみに似ることが名前の由来です。単にオランダと呼ぶことが多いですよ。

青みを帯びた灰色が特徴の青文魚(せいぶんぎょ)。本来は濃い目の色合いが良いのですが、飼育環境などで色が薄くが抜けていくこともあります。

茶褐色の体色が特徴の茶金(ちゃきん)。肉瘤が発達するオランダ体型と、発達しない琉金体型の2種類があります。英名はチョコレートオランダです。

頭部の赤い肉瘤が印象的な丹頂(たんちょう)。もちろんタンチョウヅルに由来します。肉瘤の形は個体により様々。英名はレッドキャップオランダです。
あづみの学校理科教室の裏方の通路に並ぶ発泡スチロールの箱。現在開催中の特別展示『可愛いメダカと金魚ちゃん』で展示しているメダカを飼育しています。

左の水は緑色をしています。植物プランクトンが発生しているグリーンウォーターと呼ばれるもの。植物プランクトンはメダカのエサにもなるのと、メダカの排泄物も分解してくれます。メダカに適した水なのです。

屋外から展示に移されたばかりだと、ガラス鉢の水も緑色です。数日おきに水替えすると透明になりますが、メダカは調子を崩し気味になります。なのでまた裏方のメダカと交換したりするのです。グリーンウォーターは魔法の水ですね。

こちらは金魚の水槽。窓辺に置いていると外からの光が強いので、植物プランクトンが発生します。金魚もグリーンウォーターが好きなのですが、放っておくとかなり濃い緑色になります。金魚水槽の植物プランクトンは、水換えをしてもなかなか薄くならないので、一度発生すると困りものなのです。

新しく入った蕾(つぼみ)メダカ。背びれと尻びれの大きさが同じで、尾びれがスペード型をしています。本来腹部にある光る色素が背中にもあるのが特徴です。
「ウォーターアドベンチャー」に挑戦しているのは、お馴染みの〝ちーたん〟とお友達の〝ほのちゃん〟です。2人は小学校の同じクラス。普段から仲よく遊んでいるそうですよ。ほのちゃんは、あづみのブログ初登場です。


ウォーターアドベンチャーでもメインのアトラクション「浮桟橋」を、うっかっり迂回してしまった2人。慌てて浮桟橋を往復してフィニッシュです。

次は「じゃぶじゃぶ池」で水遊び。小さい方の池には大玉が浮かべてあります。人気なので遊べないこともありますが、今日はタイミング良く遊べたのです。


大玉を転がしたり、長いフロートに乗ったり、遊び方は色々です。今日も日中は気温が上昇。暑い中でも冷たい池の水で、思う存分楽しむことができました。

夕方になって理科教室にも来てくれました。プクプクおめめの水泡眼と一緒に、仲良く記念撮影。ちーたんは泡で顔半分が隠れてしまいましたが、横のガラスにちゃんと写っていたのです。ほのちゃんも、また遊びに来てね。