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卵型の金魚

堀金・穂高地区
2026年8月4日

一昨日のブログでも紹介した水槽。左側は依然植物プランクトンで緑色をしていますが、右側は少し薄くなりました。コケ取り剤の効果があったようです。

そんな水槽で泳いでいるのは卵型の金魚たち。背びれが無いのが特徴です。蘭鋳(らんちゅう)は金魚の王様とも呼ばれ、盛んに品評会が行われるほどです。

赤・白・黒・浅葱(あさぎ)色のモザイク透明鱗を持つ江戸錦(えどにしき)。蘭鋳と東錦の交配により作出され、産地である東京が名前の由来です。

蘭鋳と江戸錦の交配で、紅白透明鱗を持つ桜錦が誕生しました。桜の花のような淡い色合いが高い人気を得ました。桜錦の人気により、その後様々な桜体色の金魚が作られるようになりました。桜金魚ブームの火付け役なのです。

蘭鋳と青文魚(せいぶんぎょ)の交配で作られた青秋錦(あおしゅうきん)。青文魚の体色を受け継いでいます。背びれの無い金魚たちも可愛いですね。