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ガクアジサイの花にいるのはフタスジハナカミキリ。翅に2本の黒い筋がありますが、黒い筋がX状の個体や全体が黒化する個体などの変異があります。

黒い筋が4本あるのはヨツスジハナカミキリ。ガクアジサイが見頃になると姿を現します。花の上は出会いの場。交尾をしているペアも見かけますよ。

ノリウツギにやってきたのはトンボエダシャク。幼虫の時期はシャクトリムシと呼ばれるシャクガの仲間。白黒の翅の模様と、黄色と黒の腹部が特徴です。

トンボエダシャクそっくりなウメエダシャク。翅も腹部もよく似ています。よく見るとウメエダシャクの方が翅の黒い帯が細く、模様も細かいのがわかります。

ヤマキチョウとスジボソヤマキチョウもそっくり。前翅の先端が尖っていて、外縁の曲線も強く褐色の縁取りがないので、スジボソヤマキチョウのようです。