あづみの学校の横を流れる小川沿いでは、ツリフネソウが咲き始めましたよ。
吊り下げられた花の様子が、帆掛け船を吊り下げているように見えることが名前の由来です。
以前は少しでしたが、年々小川沿いに増えていき、現在では9月になるとたくさん咲くようになりました。
花の奥の丸まった距の部分には蜜があり、トラマルハナバチが花の中に潜り長い吻で蜜を吸うことにより、受粉の手助けとなっています。
変わった形のお花と、トラマルハナバチとの関係を観察しましょうね。
〝ひっつき虫〟は、動物の毛について遠くに運ばれる植物の種のこと。
ハエドクソウは、種の先端が3本の鉤になっています。
キンミズヒキも、鉤状の棘がたくさん。
チヂミザサの長い棘には粘液があり、ダブルでひっつきやすくなっています。
泥棒の足跡に似ていることが名前の由来のヌスビトハギ。種の表面には、マジックテープのような細かい毛があります。
本日は雨。
先日までの夏の賑わいと打って変わって、耳を澄ませば雨音や草葉の揺れる音、虫の鳴き声が聞こえてきます。
さて、先日のブログから少し時間があいてしまいましたが、れき原の花畑のジニアは、雨の中でも綺麗な花を咲かせています。
花期の長い花なので、見頃は10月上旬ごろまで続きます。
里山文化ゾーン・岩原口南側の水車小屋近くでは、ソバの花が咲いていますよ。
NHKの朝ドラ「おひさま」のロケ地になった場所です。
信州はソバの名産地ですが、間近で見たことがある人は少ないかもしれませんね。
周囲の畔にはヒガンバナの仲間、キツネノカミソリも咲いています。
堀金口近くのセンニチコウの横にもソバ畑。こちらは少し遅めです。
白いソバのお花も見てくださいね。
里山文化ゾーン・堀金口近くでは、センニチコウ(千日紅)が見頃ですよ。
しばらく色が褪せないのが名前の由来。花に見えるのは苞の部分で、ドライフラワーやフラワーアレンジメントなどに良く使われます。
ピンクの中に白いお花を発見。見つけると良い事があるかも?
園路脇では、モコモコのノリウツギも見頃です。第5駐車場をご利用くださいね。
穂高口ゲート前の見晴らしの丘では、ケイトウが咲いていますよ。
赤、黄、ピンク、オレンジの4色。丘の下からでも上からでもきれいに見えます。
丘の北側には、多花性ヒマワリのサンフィニティ。ややピーク過ぎです。
穂高口ゲート南側の花壇には、毎年恒例のコキア坊やたち。
みんな成長が楽しみですね。
生きものふれあい体験の最終日に〝リアルおやゆび姫〟ちゃんが来てくれましたよ。弟くんと仲良く体験です。
1年ぶりのアメリカザリガニに、ちょっと緊張気味?大きいのは怖いのです。
明日からは保育園が始まるそうです。おやゆび姫ちゃんの夏休みも最終日です。
サンパチェンスを見たり、木の実を拾ったり、保育園でお友達にお話しすることが、たくさん増えて良かったね。
4日連続であづみの公園を楽しんでいる〝じょうたろう君〟今日は里山文化ゾーンを散策です。
さっそくヒマワリ家族の一員になりました。
安曇野を一望できるブランコに乗ると、「アルプスの少年じょうたろう」に。
午後は田園文化ゾーンの段々池で、水生昆虫の観察。ミズカマキリやタイコウチなどを見つけましたよ。
もう1泊して明日東京に帰るそうです。夏休みの楽しい思い出、出来たかな?
来園3日目の〝じょうたろう君〟は、大町・松川地区に出現。現在見頃の、ジニア(百日草)の花畑で記念撮影です。
ジニアの上にはヤブキリのメス。手に乗せると噛まれてしまいました。
地上数メートルの空中回廊から見える、高い木の枝にはアマガエルの姿。
おたま池には、モリアオガエルのオタマジャクシもいましたよ。
偶然にも足もとで鳴いているエゾゼミを発見。耳が痛くなるほどの大音量に、ちょっと引き気味です。
インフォメーションセンターのトケイソウにも感心。本当に時計のよう。
堀金・穂高地区以上に生き物の宝庫の大町・松川地区にも大満足。
以上、大町・松川地区のご案内でした。お間違いなく!
あづみの学校理科教室の夏休み特別企画『生きものふれあい体験』は、25日の日曜日で終了です。
今日は〝じょうたろう君〟が、触り方のおさらいをしてくれますよ。
アメリカザリガニは甲羅の真ん中を持ってね。触覚や脚はつかまないでね。
カブトムシは短い角か止まり木を持ってね。木から無理に離さないでね。
ベンケイガニは甲羅の横を持ってね。脚を持つと取れるから気をつけてね。
オカヤドカリは貝殻を持ってね。挟まれると離さないから、手に乗せないでね。
ドクターフィッシュは手を洗ってから、指を1本だけ入れて動かさないでね。
すでに体験した方も、まだ体験していない方も、理科教室に遊びに来てね ヽ(^o^)丿
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