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番外編 ~御法田遊水地~

堀金・穂高地区
2026年1月22日

今日は公園外の話題です。安曇野市明科にある「御法田遊水地」に、コハクチョウを見に行きましたよ。毎年冬になるとたくさんの水鳥が飛来します。

コハクチョウはシベリアなどの繁殖地から、越冬のために日本へと渡ります。去年の同じ時期は60羽余りでしたが、今日の遊水地周辺の数は159羽だそうです。

しばらく観察していると別の場所から飛んでくる様子も観察できました。

餌を探したり休息したり、思い思いに過ごすコハクチョウ。羽繕いをしている個体は時折大きく翼を広げ、バタバタと動かして羽を整えます。

遊水地よりも300mほど上流の犀川でもコハクチョウが見られます。天気が良いと背景に北アルプスも見えますよ。興味のある方は見に行ってくださいね。

 

寒波襲来

堀金・穂高地区
2026年1月21日

強い寒波の影響で、昨日までよりも気温が下がっています。水量が少なくなっている小川の水面にも氷が張っている様子がうかがえます。

午後になっても長い霜柱が融けずに残っていました。夜の間にこれだけ伸びるとなると、見ていたら成長する様子がわかるかもしれませんね。

烏川幹線水路から河川水が池へと流れ込みます。最上段は水の流れもありますが、水温も低いので氷が張りやすいようです。

日陰になることが多い段々花畑。最上段にも雪が残っています。今夜は雪マークも出ているので、積雪があるかもわかりません。

近くにはクヌギの落ち葉がたくさん堆積していました。乾燥していると踏み心地も抜群です。元気に足踏みすると、体もポカポカになりそうですね。

 

イルミネーション、1月31日まで

堀金・穂高地区
2026年1月20日

『Winter Illumination 2025』は、1月31日で終了となります。終了まであと11日、休園日を除くとあと10日になりました。皆さん、もうご覧になりました?

混雑のピークは昨年末。今年に入ってから平日の夜間はお客様も少なめです。まだ見ていない方やもう一度見たい方も、ゆっくりご覧いただけますよ。

もちろん土日も大歓迎です。平日は14:30開園ですが、土日は9:30からご入園いただけます。日中は散策、暗くなってからはイルミネーション見学のロングプランもおすすめです。24日(土)の18:30からは最後の花火も上がる予定です。

明日からは寒波の影響で気温もかなり低くなる予報が出ています。夜間は特に厳しい冷え込みになるので、普段以上の防寒対策でお出かけください。

先日、国際宇宙ステーションからの帰還のニュースがありました。あづみの公園の〝光の宇宙船〟は31日まで夜空を照らし続けますよ。

 

只今準備中

堀金・穂高地区
2026年1月19日

あづみの学校の多目的ホールは現在閉鎖中です。中では2月1日から始まる『インドアガーデン アイスチューリップの庭』の準備が進められていますよ。

中にお邪魔すると、可愛らしい装飾が飾られています。壁にはカラフルななチューリップの絵。コスモスのフォトスポットで使われた椅子も置かれています。

段々原っぱでお馴染みのフォトスポット〝風景の扉〟も、会場の中央に設置されています。扉を開けると満開のアイスチューリップが出迎えてくれそうですね。

会場の裏側の通路では、4月中旬頃から5月の初めにかけて段々原っぱ周辺でチューリップが花を咲かせるまでの作業の様子を、写真パネルにして展示します。

アイスチューリップは今月末に納品される予定です。今年は昨年より3,000球多い、15,000球が展示されますよ。来月のオープンが楽しみですね。

 

チュッチュ顔

堀金・穂高地区
2026年1月18日

久しぶりの登場は〝そうちゃん〟と〝ちーくん〟兄弟です。まずはチュッチュするお魚のキッシング・グラミーと一緒に記念撮影です。

特別展示開催2日目で、まだ環境に馴染んでいないキッシング・グラミーの代わりに、2人で可愛らしいチュッチュ顔を披露してくれましたよ。

新春特別展示のフリソデエビやホースフェイスローチも観察。同居する海水魚のアケボノハゼの寄生虫を除去するのに、2分間の淡水浴をしたことを教えてもらいました。お魚博士のそうちゃんは、また知識が増えたのです。

特別展示の実習室。イルミネーション開催中の夜間は、引き続きナイトバージョンで楽しんでいただけます。お魚たちも一層きれいに見えますね。

ハートのポットから、ひょっこりと顔を出す姿も見られるかもしれません。2匹でのチュッチュが見られるのは、もう少し先になりそう?

 

春の陽気?

堀金・穂高地区
2026年1月17日

今週火曜日に雨が降った後、気温は少し上昇気味。今日の日中も上着を1枚脱ぐほどの陽気になりました。公園の雪も少なくなっていますよ。

そんな陽気に誘われて、池南側のアカバナマンサクが一部ほころび始めました。お隣のマンサクと並び、毎年公園で一番早く咲くお花なのです。

お隣にあるマンサクは、つぼみが少し開いた状態が続いています。来週にはまた真冬の気温の戻るようです。それまでにほころぶでしょうか?

こちらは段々花畑西側。日陰になる時間が多いので、まだ雪が残っています。右側の園路は作業車の轍、左側には動物の足跡がありました。

この付近にある園芸種のマンサクもほころんでいます。例年に比べこの木の花芽は極端に少ないですが、花が大きいので咲くのが楽しみです。

 

バレンタインデー&ホワイトデー特別展示

堀金・穂高地区
2026年1月16日

あづみの学校の理科教室(実習室)では明日17日(土)より、バレンタインデー&ホワイトデー特別展示を開催します。

『スィートキューピッド チョコレート・グラミー』 の水槽。 バレンタインデーを来月に控えて、チョコレート色の熱帯魚が登場です。

『チュッチュするおさかな キッシング・グラミー』 の水槽。2匹で向かい合ってキスをする熱帯魚が、3月のホワイトデーまで盛り上げてくれます。

そして今年はキッシング・グラミーの水槽をもう1本設置。なかなか見られないチュッチュの確率が上がるように初めての試みです。

展示期間は3月15日(日)まで。可愛らしい熱帯魚たちを見に来てくださいね。

 

外国の独楽(こま)など

堀金・穂高地区
2026年1月15日

独楽の紹介3日目はトルコの独楽。投げ下ろすと独楽の上部に紐が繋がったまま回ります。紐を引っ張ると、まるで独楽の散歩をしているようです。

可愛らしいタッチの絵と鮮やかな色彩が特徴のインドの独楽。

中国古来の「中国独楽」は木製ですが、ジャグリングで使用されるものはプラスチック(樹脂)製で「ディアボロ」と呼ばれます。紐のついた2本の棒で独楽を回転させたり、空中に投げ上げたりします。

「叩き独楽」は、 棒に付いているリボンのような紐で独楽を叩いて回します。 独楽の下側を叩き続けることで長く回ります。

下の段は「からくり独楽」の数々。回転している独楽の中から小さな独楽が飛び出したり、親独楽の上で子独楽を回したりします。

 

色々な独楽(こま)

堀金・穂高地区
2026年1月14日

昨日に続き、今日も独楽の紹介です。「ひねり独楽」は、心棒を指でつまんでひねって回す独楽です。小さなお子さんでも回せる、独楽の入門種です。

プラスチック製の「ふき独楽」は、真上から勢いよく息を吹きかけて回します。「ピストル独楽」は、引き金を引くとゴムで巻いた独楽が飛び出します。

心棒に巻いた糸を引き抜いて回す「糸引き独楽」。いろいろな形がありますが、巻き方さえ覚えれば簡単に回すことが出来ます。

心棒が木で作られている「木芯独楽」。家の中の床や畳の上でも回すことができ、投げ独楽の中でも比較的安全な独楽です。色鮮やかで飾りにも良いですね。

鉄の心棒が打ち込まれている「鉄芯独楽」は、安定した回転が長く続きます。何度も回しているうちに芯が上の方に抜けてくるので、打ち直す必要があります。

 

ご当地独楽(こま)

堀金・穂高地区
2026年1月13日

あづみの学校の廊下ギャラリーで開催中の新春特別展示『日本の独楽 いろいろ』。古くからお正月遊びとして日本各地で親しまれています。「京独楽」は、着物布や綿紐を芯に巻き重ねて作られています。飾っても楽しいですね。

青森県津軽地方に伝わる「ずぐり独楽」は、固められた雪の上でも回るように心棒が丸く作られています。紐ではなく縄で回すのも趣があります。

「寄木細工独楽」は、神奈川県箱根地方の伝統工芸である寄木細工で作られています。異なる種類の木材を組み合わせた種板を、独楽の形に削り出します。

日本で初めて心棒に鉄芯を打ち込んで作られた「博多独楽」。遊びで使われるものの他に、工芸品として漆塗りを施したものもあります。

長崎県佐世保市に伝わる「佐世保独楽」は、相手の独楽にぶつけて割る喧嘩独楽として知られています。熊本県の「肥後独楽」同様、独特な形が印象的ですね。