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重い×3

堀金・穂高地区
2015年2月13日

あづみの学校理科教室の裏方で飼育している、2匹のメスのアズマヒキガエル。

時々、小さい個体が大きい個体の上に。

居心地が良いのかな?

じっと耐えるお姉さんヒキガエル。

鏡餅状態。 でも我慢・・・

 

ヤマガラさん

堀金・穂高地区
2015年2月12日

あづみの学校理科教室の窓辺にやって来たヤマガラ。

黒い頭と胸、白い顔、赤茶色のお腹、グレーの翼。

シジュウカラやコガラなどと一緒に行動します。

鳴き声は「ツェーツェー」「ツツピー」「ニーニー」など。

地面に降りて木の実を探していましたよ。

首をかしげるしぐさも可愛いヤマガラさんでした。

 

グーラミィ賞♪

堀金・穂高地区
2015年2月11日

この1ヶ月で、最もお客様の心をつかんだおさかなに贈られる、グラミー賞ならぬグーラミィ賞。

エントリーされたのは『ビターなキューピット チョコレート・グーラミィ』と『チュッチュするおさかな バルーンキッシング・グーラミィ』

もうすぐバレンタインデーということで、見事栄冠に輝いたのは、やっぱりチョコレート・グーラミィ!

〝最優秀可愛いで賞〟〝最優秀渋い色合いで賞〟〝最優秀口がとんがってるで賞〟〝最優秀バレンタインデーにふさわしいで賞〟の4部門を獲得。

インタビューには「いつも見に来てくれるお客様のおかげだよ」とのことです。

来月のグーラミィ賞はもちろん・・・ですね。

 

大きさ比べ

堀金・穂高地区
2015年2月10日

昨夜の雪で、公園にはサラサラ雪が積もりました。 そして、あちこちに動物たちの足跡。

ガイドセンターの周辺にはニホンリスの足跡がいっぱい。

人の手と大きさ比べ。

あづみの学校には常連のお客様、たくさんのニホンザルがやって来ました。

こちらも大きさ比べ。

最後は、きのうのブログでも紹介したダイサギの足跡。

またまた大きさ比べ。

雪の上にはいろいろな足跡が・・・

みんなで探してね。

 

2日続けて

堀金・穂高地区
2015年2月9日

昨日の閉園後にあづみの学校に現れたのは、シラサギの中でも最も大きいダイサギ。

多目的ホールの窓の外にたたずむその大きさは、大人の腰ほどの背丈。

時々段々池で見かけるのですが、人影を見つけるとすぐに飛んで行ってしまいます。

なので間近での目撃に、一瞬白鳥?鶴? 大きな体にびっくりです。

ちなみに、シラサギはダイサギやチュウサギ、コサギなどの総称。

そして今日の夕方、今度は理科教室の屋外水槽にいる所を見つけました。

人影に驚いて、屋根の上に飛び移りました。

ダイサギは魚や両生類、甲殻類などを食べるそうです。

もしかすると、水槽の魚を狙っているのでは?

ダイサギさん、おさかな食べないでね。

 

 

ブチュー♥チュッ

堀金・穂高地区
2015年2月8日

あづみの学校理科教室で展示中の『チュッチュするおさかな バルーンキッシング・グーラミィ』

今日は朝からチュッチュしていましたよ。

このチュッチュする行動、実はオス同士のけんか。 縄張り争いで力比べをしているのです。

口唇を開いてお互いに押し合う〝ブチュー〟が最終形。

そこに至るまでに〝チュッ〟と、つつき合う行動も。

そしてチュッチュしている決定的瞬間を動画に収めました!

動画はフェイスブックでご覧くださいね。

 

おすまし坊や

堀金・穂高地区
2015年2月7日

ヤシャブシは、カバノキ科ハンノキ属の落葉高木。

漢字で書くと「夜叉五倍子」

ヤシャは、果穂の様子が夜叉に見えること。

ブシは、果穂がタンニンを多く含み、染料として使われる五倍子(フシ)と同じように使われることから。

ちなみに五倍子は、ヌルデの枝葉にアブラムシが寄生してできる「虫こぶ」をのこと。

ふぅーん。

ちょっとコワムズカシイ名前の木ですが、よーく見ると・・・

小さなおすまし坊やがいたのです!

しかも大きなとんがり帽子もかぶって!!

お顔は葉痕、帽子は冬芽です。

小さな小さなおすまし坊や、寒い冬をじっと耐えているのでした。

 

寒くても元気!

堀金・穂高地区
2015年2月6日

氷点下12℃の朝、木の上で遊ぶ子ザルたち。

ちびっこの2頭は元気いっぱい。 木の上で大はしゃぎ。

無邪気な子ザルたちに、心温まるのでした (#^.^#)

 

 

ふっくらジョウビタキ

堀金・穂高地区
2015年2月5日

毎日、縄張りを見回るジョウビタキ。

この日はいつもより、ちょっとふくれっ面。 ご機嫌斜め?

さらに膨れます。 ふんっ!

最後は斜めの枝で、マドロスポーズ・・・

実はおとといの7羽のウソがやって来た時に、すぐ近くの木でその様子を見ていたジョウビタキ君。

自分の縄張りに入られて、怒っていたのかな?

 

アイスホール❄

堀金・穂高地区
2015年2月4日

黒くぽっかり空いた穴。

これは、レストランの横を流れる小川の段差にできた氷の穴。

連日の冷え込みで、このような氷の穴ができたのです。

凍っては融け、また凍っての繰り返しで、日々形の変わる氷の造形。

明日はどんな形になってるかな?