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来月4月6日~15日までの期間は、春の全国交通安全運動が実施されます。これに因み、あづみの学校ギャラリーでは『交通安全ミニカー展示』を行いますよ。今回はこれまで最多の268台です。
まずは街で見かけるパトロールカー。古い車種から新しい車種まで、軽自動車、普通車、ワゴン車などタイプも様々。
黄色いボディーカラーが特徴の道路維持管理車、青と白のボディーカラーは困ったときのロードサービス車、水色や緑の特殊車両なども。上段のヴィンテージカーは、精密に作られたディスプレイモデルです。
ヨーロッパやアメリカなどで活躍する、外国のパトカーや維持管理車両など。こちらもヴィンテージカーからスポーツカーまで色々です。
上段は白バイや交通安全指導車など。下段はちびっ子が大好きなディズニーキャラクターの警察車両です。展示期間は4月15日まで。ずらりと並んだミニカーを見に来てくださいね。
あづみの学校理科教室では、特別展示『春爛漫 桜金魚満開』を開催します。桜金魚は、赤と白のモザイク透明鱗(とうめいりん)を持つ金魚のことで、桜の花のような淡い色合いが特徴です。
最初に〝桜錦(サクラニシキ)〟が品種登録されて人気になると、様々な品種の桜金魚が作られるようになりました。水槽には5品種16尾を展示、期間中に数も増える予定です。
水槽の外には桜の造花、水槽の中には和の小物をレイアウト。かわいい水槽が出来上がりましたよ。
公園では4月上旬から5月上旬にかけて、約1か月にわたり桜の開花が続きます。それに合わせて展示期間も5月5日まで。桜の開花を前にひと足早く水中に咲いた、かわいい桜金魚たちをご覧くださいね。
あづみの学校多目的ホールの絵本の広場では、「お話シアター」が開催されましたよ。
絵本の読み聞かせやパネルシアターで、ちびっ子たちも楽しい時間を過ごしました。
お話シアターにも参加してくれたのは、お馴染み〝リアル親指姫〟ちゃん。社会科教室で展示をしているお雛様の前でも記念撮影。
お外では、段々池に泳ぐメダカの群れを発見。メダカを追いかけて池に落ちないようにね。
弟君、将来はラグビー選手?吹く風は冷たかったですが、元気に遊ぶことができましたよ。
あづみの学校多目的ホールの絵本の広場では、笛師九兵衛「からくりズムコンサート」が開催されましたよ。
笛師九兵衛さんが笛を吹きながら、ちんどんセットで楽しいパフォーマンス。楽器の仕掛けは全部手作りだそうです
ぬいぐるみのおさるさんも一緒に演奏する〝さるバンド〟〝ずっこけサルだいこ〟に、子供たちも大喜びでした。
明日は絵本の読み聞かせ「お話シアター」が開催です。絵本大好きなちびっ子たちは、ぜひ参加してくださいね。
あづみの学校多目的ホールでは、3月6日から『絵本の広場』が始まりますよ。絵本美術館・森のおうちや安曇野ちひろ美術館からお借りしたものなど、約200冊の絵本を楽しんでいただけます。
ソファーや子供用の机やいすなども配置、ゆっくりとご利用いただけます。
今年のアイスチューリップで使われた、大きなオオカミのぬいぐるみ。赤ずきんちゃんを食べたシーンのものです。
こちらには赤ずきんちゃんと、以前のアイスチューリップで使われたブレーメンの音楽隊のロバさんとのコラボレーション。かわいいぬいぐるみがあちこちに配置されています。
そして毎週土日には、お話シアターや人形劇などの楽しいステージ&パフォーマンスを開催。観覧は無料です。絵本の広場に遊びに来てくださいね。
今朝の公園は、所々うっすらと雪化粧。ちょっぴり〝ホワイトひな祭り〟になりました。今日が最終日のあづみの学校理科教室のヒナハゼたちは、展示最後の餌もお腹いっぱい食べていましたよ。明日からは裏方にお引っ越しです。
こちらは芸術教室のプログラム『かべかけびな』。布に木の実や折り紙で作ったお雛様を飾り付けます。体験料は1個300円。3月28日まで体験できます。
社会科教室では立派なお雛様が展示中です。左側のお雛様は昭和31年のもの。お家に大きなひな飾りが置けない方は、是非見に来てくださいね。
松本地域で江戸時代から作られていた『押絵雛』。写真の押絵雛は明治42年のものです。安曇野のひな祭りは、ひと月遅れの4月3日です。社会科教室のお雛様の展示も、4月3日までご覧いただけますよ。
あづみの学校理科教室で開催中の特別展示『水中のお雛様 ヒナハゼ』。3月3日のひな祭りが展示最終日です。
改めてヒナハゼ水槽の水中ひな飾りのご紹介。赤い雛壇のお雛様は、お内裏様とあづみの公園らしい森のお友達。三人官女はフクロウ。五人囃子はウサギ、タヌキ、リス、キツネ、イノシシが務めます。
水槽の底や物陰に隠れていることの多いヒナハゼですが、時々雛壇に上がってお雛様たちと共演してくれます。お雛様の仲間入りをしたいようですね。
女雛の頭の上でひと休みする貴重な瞬間。
1日1回のごはんの時間には、餌のアカムシを求めて浮き上がることも。可愛いヒナハゼたちを見逃さないでくださいね。
『Indoor Garden ナノハナの庭』は、今日が最終日。ナノハナプレゼントが実施されましたよ。
ナノハナの香りが漂う会場の多目的ホール。密を避けるために、20人の入れ替え制で参加していただきました。
お一人1袋に5ポットを持ち帰れます。 大人も子供たちも、お気に入りのナノハナを選びました。
Indoor Gardenはこれで終了ですが、4月中旬頃からは段々原っぱでチューリップが、ゴールデンウィーク頃には里山文化ゾーンでナノハナが咲きます。暖かくなったらお外で咲くお花も楽しみにしてくださいね。
2月22日は〝にゃん、にゃん、にゃん〟で『猫の日』です。あづみの学校の屋外水槽の前で、お魚を見ているのは猫ちゃん?
今日は屋外水槽の掃除をしました。昨日から気温が高いので、朝早くからでも半袖で平気でしたよ。ガラスに映った常念岳山頂を眺めながらの、贅沢なお掃除の時間です。掃除後に綺麗になったのが最初の写真。
場所が変わって、こちらは多目的ホール。先ほどの後ろ姿は猫ちゃんではなく、猫の着ぐるみをかぶった〝かえるのピクルス〟でした。明日23日で終了の『ナノハナの庭』の最後のご案内です。13:30~は〝ナノハナのプレゼント〟の催しがありますよ。
お一人様、5ポットをお持ち帰りいただけます。蕾がついているものもをプランターや鉢に植え替えると、これからもう少し咲いてくれます。切り戻すと脇芽が出ることもあるので、お家でチャレンジしてくださいね。
あづみの学校玄関ホールで展示中の『信州のりんご』。
去年9月末に22品種から始まった展示は、12月の66品種が最高。現在は、最近になって新しく入った美丘(みおか)を含めて、51品種を展示していますよ。今シーズンの品種の延べ数は、なんと73品種にもなりました。
今日はいろいろな所に出張りんご。まずは同じ玄関ホールの屋外水槽前で、お魚たちと一緒。
次は多目的ホールに移動して、ナノハナとりんごの共演。鮮やかなナノハナに全く見劣りしていない所が、りんごちゃんの凄い所ですね。
最後はお外で雪景色の中のりんご。リンゴは寒い方が長持ちします。寒中りんごは、ますますおいしくなりそうですね。