蒸し蒸しする梅雨の時期に咲く、見た目も爽やかな色白のお花たち。
段々花畑や段々池周辺には、オカトラノオの群生。白い草原です。
アジサイに似たノリウツギは、装飾花と円錐形の花序が特徴。
〝リョウブ(令法)〟は、昔飢饉に備え、若葉を食料とするために栽培を命じたことが名前の由来。
烏川幹線水路沿のガクアジサイは色白で咲き始め、次第にピンク色になります。
ウスゲヤナギランが咲いている段々花畑では、いろんなお花が咲いています。
蛍を中に入れて遊んだ、または提灯の昔の呼び名「火垂る」に似る、などがヤマホタルブクロの名前の由来。
山地に生えるキバナノヤマオダマキは、ヤマオダマキの色彩変異種。
山地の岩場に生えるキリンソウ。公園では普通に土に根を張っています。
葉が4~8枚輪生することからクガイソウ(九蓋草、九階草)。ちょっと数が足りない?
なんてことを考えながら、段々花畑を散策してくださいね。
穂高口ゲート前、見晴らしの丘のシャーレーポピー。現在、満開見頃ですよ。
昨日の強い雨で、たくさん散ってしまいましたが、蕾もまだたくさんあります。今週末はさらにきれいになりそう。
段々花畑のウスゲヤナギランも、下から上へとお花が増えてボリュームアップ。
こちらのササユリは貴重な2輪咲きです。
しばらくは、まとまった雨は降らなさそうです。見晴らしの丘から段々花畑まで、頑張って歩いてくださいね。
6月に入り、公園のあちこちでシモツケたちが開花。野の休憩所周辺では、縦長に咲くホザキシモツケ。落葉低木です。
平べったく咲くシモツケは、展望テラス北側や段々原っぱ周辺。同じく落葉低木です。
段々花畑ではシモツケソウ。こちらは多年草。
白い花のオニシモツケも段々花畑。同じく多年草です。
バラ科シモツケソウ属のシモツケたち。梅雨の晴れ間に探してみてね。
梅雨のお花と言えば、やはりアジサイですね。砂渡口ゲート北側の東屋横では、ヤマアジサイが咲き始めました。
花びらに見えるのは萼。真ん中の丸い粒が蕾で、これから細かい花が開きます。
そして今日は可愛いお花。まずはナツハゼ。小さな小さな鈴のようなお花です。
こちらはマメガキ。少し反り返った、肌色の花びらが可愛いお花。
ナツハゼもマメガキも、どちらもあまり長くは咲きません。見られたらラッキーですね (*^。^*)
今日は、梅雨入直後にありがちな晴れのお天気。そんな段々花畑では、ウスゲヤナギランが咲き始めましたよ。
早速、キアゲハが蜜を吸いにやって来ました。6月中旬頃が見頃になりそうです。
あづみの学校西側の林の中で、ひっそりと咲く清楚なササユリ。
咲いている2輪と、つぼみ2つを見つけました。淡いピンクが素敵です。数株しかないので良く探してくださいね。
6月の公園には、たくさんのウツギのお花が咲いています。
白から赤へと花色が変わるのはハコネウツギ。園内各所で見られます。
小さいウツギの花。白の他にピンクや八重咲きもありますよ。
大きな丸い花はバイカウツギ。展望テラス周辺や、野の休憩所北側東屋裏に咲いています。
あづみの学校北側園路沿いには、濃い赤色が印象的なヤブウツギ。
いろんなウツギを探してくださいね。
穂高口ゲート前、見晴らしの丘のシャーレーポピー。たくさんお花が咲いてきましたよ。
先週の金曜日から晴れ続きで、開花も順調に進んでいます。
赤、白、ピンク。青空が似合う初夏のお花ですね。
中にはこんなにきれいなお花もありましたよ。
今月中旬頃が見頃になりそうです。見晴らしの丘に見に行きましょうね。
段々花畑の一画には、小さな花が可愛らしいイブキジャコウソウが咲き始め。
鮮やかな黄色はテカリダケキリンソウ。
その横にはタカネナデシコ。切れ込みの深い花びらが特徴です。
濃いピンク、紅紫色のシラン。
それぞれ少ずつしかありません。段々花畑を探してくださいね。
林の中にニョロニョロが出現!実は、ギンリョウソウ(銀竜草)というお花。
白い体は葉緑素を持たず光合成もしません。カビやキノコなどの菌類から栄養を補う「腐生植物」の仲間だそうです。
大町・松川地区には、毎年たくさん出ているそうですよ。不思議ですね。
さて、今日のオオルリシジミは、段々原っぱでガマズミの吸蜜中。
かなり遠くまでお出掛けするオオルリシジミ。離れたところにあるクララの周辺も探してくださいね。
« 前のページ|次のページ »