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サンパチェンス&アマガエル

堀金・穂高地区
2026年8月21日

ガイドセンター前広場のサンパチェンスの花壇。水やりのスプリンクラーの上にアマガエルが乗っていました。「おみずは まだかな?」と待っているかのよう。

しばらくして見に行くと、スプリンクラーが回っていました。ノズルの中央にいたアマガエルはいませんでした。回転に驚いて落ちたのでしょうか。

もう1匹は少し前に移動してシャワーを満喫。実際水がかかっているかはわかりませんが、打ち水効果で温度も下がり快適だったようですね。

サンパチェンスの花の下に隠れているアマガエルもいましたよ。全身ずぶ濡れになるより、しっとり濡れている方が良いのかもしれません。

別の日には3匹が仲良く乗っていることがありましたよ。サンパチェンスを特等席で満喫できる、何とも贅沢なアマガエルたちですね。

 

再び水泡眼

堀金・穂高地区
2026年8月20日

3日前のブログでも紹介した桜水泡眼。片方の水泡が小さくなっていたのですが、その翌日には中のリンパ液がほとんど抜けた状態になっていました。

左右の水泡は繋がっているようで、反対側の水泡が大きく膨らんでいます。正面から見るとかなりブサイクになってしまいました。もう元に戻らないかも?

すると昨日は萎んでいた水泡がちょっと回復。見た目も少し良くなりました。

元々水泡は邪魔なので、泳ぐのもぎこちない感じです。体を振って泳ぐと水泡も揺られて、こぶとり爺さん状態になることも。やっぱり左右均等が良いですね。

お客様には「カワイイ」と人気の水泡眼。中には「邪魔じゃない?」「何の意味があるの?」という声も聞かれます。金魚は突然変異と交配を繰り返して作られたもの。金魚には邪魔でも、人が面白いと思って存在しているのです。

 

ヒマワリ✿もう少し

堀金・穂高地区
2026年8月19日

里山文化ゾーン、岩原口南側のヒマワリ。開花から日にちが経って、咲き具合にバラつきが出て来ました。北側花壇ではまだ見頃のヒマワリが咲いています。

赤褐色の輪っかが印象的なレッドリングバイカラーは見頃。

フワフワの札幌八重まるこも見頃です。

どちらも蕾がたくさんあるので、しばらく見頃が続きそうですよ。

南側の花壇では、大方が下を向いて見頃過ぎの状態。花弁も萎れた状態になっています。うなだれたお花はちょっと寂しいですね。

ヒマワリ迷路も風で倒れたり、下を向いた花を切り取ったりして、こちらも見頃過ぎ。迷路は遊んでいただけますよ。

何とか今週末まで持ってもらいたいのですが、雨が降ると早く傷んでしまうこともあります。全体を楽しむには、早めに見に来てくださいね。

 

ミンミンゼミ

堀金・穂高地区
2026年8月18日

足元でジジッ、ジジッ…と鳴き声がするので見てみると、ミンミンゼミがいましたよ。しかも2匹。どうやら交尾中に落ちてきたようです。

地面にいるとアリたちが襲撃してきます。脚にアリがたかるたびにバタバタと翅をバタつかせ大騒ぎ。しかも2匹が繋がっているので飛んでいけないのです。

手にそっと乗せると、ようやく落ち着いたようです。しばらくじっとしていました。左がオスで右がメス。メスの方が緑色が鮮やかですね。

写真を何枚か撮影していると不意に2匹が離れました。離れた雄の腹部の先端には外部生殖器が出ていました。直後オスは飛んでいきましたよ。

残されたメス。木に乗せるとしばらく歩いた後飛んでいきました。交尾を終えたメスは、木の幹や樹皮に500個ほどの卵を10日ほどかけて産卵するそうです。

 

水泡眼&江戸錦

堀金・穂高地区
2026年8月17日

ぷよぷよの袋を顔につけているのは水泡眼。ほっぺが膨らんでいるのではなく、角膜の一部が袋状になり中にはリンパ液が入っています。

水泡の大きさには個体差があります。小さ過ぎず大き過ぎず、左右のバランスが取れているものが良いとされています。アルビノ桜出目金もビックリ?

春の桜金魚展の頃から飼育している桜水泡眼。最初は左右均等だったのが、最近水泡のバランスが悪くなってきました。以前飼育していた水泡眼も、水泡が大きくなったり小さくなったりを繰り返していましたよ。元に戻ってくれるかな?

こちらは最近新しく仲間入りした江戸錦。蘭鋳(らんちゅう)体型でモザイク透明鱗が特徴です。横から見ていると何ともないのですが…

正面から見ると、ちょっとへんてこなお顔をしています。少し目が出ているのがユーモラスに見えるようです。1匹1匹表情が違うのが金魚の面白い所ですね。

 

ヒマワリ✿づくし

堀金・穂高地区
2026年8月16日

お盆休み最終日に来てくれたのは、お馴染みの〝ちーたん〟です。テレビや新聞で公園のヒマワリが報道されていて、ちょっと気になっていたのです。

ヒマワリの見頃は開花から1週間ほど。日が経つにつれ花が下を向いて元気がなくなります。開花間もないヒマワリは、しっかり横を向いていますよ。

一昨日は短時間ですが夕方に激しい雨が降りました。ヒマワリ迷路では、通路際のヒマワリがたくさん倒れたようです。迷路は遊んでいただけますが、一番早くに咲いたので花は見頃過ぎになっています。

中心部に赤褐色の輪が広がるレッドリングバイカラー。外側の黄色とのコントラストが印象的です。去年栽培した花から種を採取して、今年蒔いたものです。

札幌八重まるこは、オレンジ色の細い花弁が幾重にも重なる八重咲品種。ふわふわモコモコ感がたまりません。こちらも去年の花から種を取りましたよ。レッドリングバイカラーと札幌八重まるこは、これからしばらくは楽しめます。その他のヒマワリは、なるべく早いうちに見に来てくださいね。

おまけは駐車場に落ちてきたエゾゼミとの2ショット。笑顔ですが内心はおっかなびっくりです。弱っていても急にバタバタと暴れるのが怖いパターンですね。

 

魚魚展&クラフト

堀金・穂高地区
2026年8月15日

迫力満点のミツクリザメのはく製。まだ製作途中だそうですが、レア度はMAXです。久しぶりに登場の〝そうちゃん〟と〝ちーくん〟兄弟も記念撮影です。

水深300~1000mに生息する深海ザメ。獲物を捕らえる瞬間に顎が前方に飛び出して物凄い表情になります。「そうちゃん!ちーくん!後ろ後ろー‼」

そうちゃんは去年、自作のはく製を展示してくれました。今回はく製はお休みで、現在食虫植物にハマっているそうです。段々多趣味になってきましたね。

サメのグリセリン標本を触ったり、深海生物のハンコでオリジナルポーチを作ったり、魚魚展のイベントにも積極的に参加してくれました。

ちーくんは芸術教室のクラフト「カブクワバトル」にも挑戦。木の枝や木片を使ってカブトムシとクワガタの戦いを再現。とっても上手に出来上がりましたよ。2人とも、夏休みの楽しい思い出になったようですね。

 

段々花畑✿

堀金・穂高地区
2026年8月14日

夏の段々花畑では、お花たちの共演が楽しめます。紅紫色のミソハギと淡いピンクのヤマホタルブクロ。黄色いオミナエシが背後を飾ります。

マツムシソウは中心部と周辺部で花の形が異なります。ヒメワレモコウは花弁がなく、4枚の蕚片が重なって花序を形成しています。どちらも面白い形ですね。

オミナエシとヤマハギ。どちらも秋の七草の数えられます。ヤマハギの垂れ下がった枝と花序が重くて傾いたオミナエシが、ちょうど仲良く2ショット。

オトコエシと秋の七草のカワラナデシコ。オミナエシもオトコエシも、スイカズラ科オミナエシ属です。花色は異なりますが、花の形はよく似ています。

ススキとオミナエシ。ススキも秋の七草のひとつ。動物のしっぽに似ることで、古くは尾花と呼ばれていました。夏ですが秋のお花満載の段々花畑です。

 

お盆休み

堀金・穂高地区
2026年8月13日

お盆休み真っただ中。朝から大勢のお客様にお越しいただいています。展望テラス2階から見下ろす「サンパチェンスの水上花壇」も、とっても色鮮やかです。

『夏のアルプス大冒険』は好評開催中です。池周辺は水遊びをする子供たちで大賑わい。イベントのメイン会場だけあって、終日混みあっていますよ。

〝じゃぶじゃぶ池〟もたくさんの親子連れ。ここ数日は夜間に気温がぐっと下がるようになって、池の水温も低めです。朝のうちは少し寒いかもしれません。

池ではちょっと心配という小さなお子様向けには、水辺の休憩所前のデッキに幼児用プールを設けています。すぐそばで見られるので親御さんも安心です。

「ニジマスのつかみ取り体験」も大好評。毎日養殖場から運ばれてくる新鮮なニジマスは活きが良いので、なかなか捕まりませんよ。他にも見頃のヒマワリや「魚魚展」も開催中です。お盆休みは、あづみの公園で遊んでくださいね。

 

今日もナナフシ

堀金・穂高地区
2026年8月12日

今朝、あづみの学校の職員通用口から入ろうとしたところ、ドアの左側の壁に何かついているものがありました。クモの巣に絡まったゴミと思ったのですが…

しがみついていたのはナナフシモドキでした。昨日のブログで紹介したばかりです。なぜかナナフシは、続けて見つかることが多いのです。

理科教室の昆虫展示コーナーに収容。さっそくコナラの枝にしがみついて、七節(節の多い枝)になりきっていましたよ。ナナフシモドキを体現ですね。

こちらは先月見つけたナナフシです。エダナナフシでしょうか。ナナフシモドキは触角が短いのに対し、エダナナフシは前足と同じくらい長い触角があります。

危険を感じると前足をピンと伸ばして木の枝になりきります。木の枝にとまっていると見つけるのは困難ですね。また現れてくれるかな?