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妖精の村

大町・松川地区
2014年11月18日

「彩の森」で行っていた紅葉のクイズラリー。森の妖精さんたちがモミジやカエデなど、紅葉する木を案内してくれていましたが、葉っぱも落ちてきたので、イルミネーション会場にやってきました。

森の体験舎からの帰り道、ティーピーのような家の中で待っています。10人の妖精がみんな揃っていますので、一緒に記念を写真をどうぞ。

 

チューリップの植え付け

堀金・穂高地区
2014年11月17日

今日は休園日です。

段々原っぱ、野の休憩所周辺の花壇では、チューリップの植え付けが行われています。

色や品種ごとに整然と並べて植えていきます。

チューリップが咲くのは、来年5月頃の予定。

今から楽しみですね (^。^)

 

松葉の散歩道

堀金・穂高地区
2014年11月16日

園路に積まれた落ち葉の塊。

どうやら子供たちが集めたようです。

あづみの学校の西側はアカマツ林。

松葉だけで落ち葉の山が作れるほど、たくさん落ちてくるのです。

サラサラ、サクサク、松葉の散歩道。

松の香り包まれて、晩秋の森林浴はいかがですか?

 

 

16時から☆

堀金・穂高地区
2014年11月15日

『光の森のページェント-Dream-』

夕方の16時から、イルミネーションが点灯します。

外はまだ明るいですが、皆さんカメラ片手に記念撮影。

夜とは少し違った雰囲気をお楽しみください。

 

 

ちょっと一服

堀金・穂高地区
2014年11月14日

あづみの学校理科実習室の片隅にある金魚の水槽。

その中に、ちょっと変わった金魚がいるのです。

ぷくぷくほっぺ?

これは〝スイホウガン〟と言って、眼の角膜の一部が膨らんだもの。 中にはリンパ液が入っているそうです。

漢字で書くと「水泡眼」 名前のとおりの顔ですね。

理科教室にお越しの際は、隣の実習室を覗いて、ぷくぷく金魚で癒されてくださいね。

 

秋と冬

堀金・穂高地区
2014年11月13日

今日は秋と冬が同居。

展望テラスから西側を見ると、山は雲の中。

黄色いカラマツの向こうの山には、うっすらと雪が積もっているのが見えました。

一方東側はきれいな青空です。

昨日から強い風が吹き、木々からは大量の落ち葉が降って来ました。

秋物一掃のようです。

そして夕方からは、一気に気温が下がってきました。

明日からは、さらに暖かい服装になりそうです。

 

 

ちょっと地味ですが…☆

堀金・穂高地区
2014年11月12日

展望テラスに架かるレインボートンネル。

その横を水路から池へと、階段状に水が落ちていきます。

何となく見ていると気づかないのですが、じっと見ていると水の色が変わっていくのです。

赤、青、緑、黄色。

違いがわかりました (?_?)

 

 

落葉の道を歩けば

堀金・穂高地区
2014年11月11日

秋も深まり、紅葉も終盤、落葉がたくさん落ちてきます。

園内にもたくさんの落葉が落ちてきて、毎日の落葉掃除が大変ですが、全ての落葉を掃除しているわけではありません。
あづみの学校周辺から須砂渡口にかけての園路には、ただ今落葉がたくさん積もっています。

掃除をしないで落葉を残しているわけは、落葉を踏みしめる感触を楽しんでいただきたいから(^o^)

ふんわりサクサク?した感触はとても気持ちがいいんですよ❤
よく見れば、落葉にもいろいろな形や色があって、同じものは2つとありません。

秋の黄色い木漏れ日の中、落葉の道の散策は、この時期だけのお楽しみです。

 

秋も深まり・・・

大町・松川地区

朝晩の冷え込みがグッときびしくなり、北アルプスの山々も薄ら白くなる日が増えてきました。

モミジやカエデは散りはじめ、園内の紅葉も見ごろを過ぎました。

今はコナラの葉が深い黄色に染まり、カラマツの葉が雪のように舞っています。

冬はもうすぐです。

 

■アルプス大草原

 

長生き、カブトムシ

堀金・穂高地区
2014年11月10日

「見てごらん、カブトムシがまだ生きてるよ!」 子どもたちを呼ぶ親御さんの声。

あづみの学校理科教室で夏から展示している〝あづみの公園で見られる昆虫たち〟

少しですが、まだ生きている虫がいます。

カブトムシのメスが2匹。 ずっと昆虫ゼリーに頭を突っ込んでいますが、さすがに動かなくなってきました。

こちらはセスジツユムシ。 いつも葉っぱにとまっていて、「いないね」と言われます。

他にもコクワガタやノコギリクワガタ、オオカマキリ、シロテンハナムグリ、オオゾウムシなどがいます。

いつ寿命を迎えてもおかしくない虫たちですが、少しでも長生きしてほしいですね。