くす玉が割れたような実は、ツリバナの実。ツリバナは、山地に生える落葉低木で、ニシキギの仲間です。
5月頃に黄緑色の小さな花を咲かせます。
花が吊り下げられているようなので〝吊花〟の名前です。
もちろん実も吊り下げられています。
左は熟す前。右は完熟状態で、パンパカパーンと開きます。
中の赤い実も、くす玉から出てくる風船のようですね。
完熟おめでとう!のツリバナの実。これから本格的に実が熟しますよ。
メタリックに輝くのはミヤマカラスアゲハ。大きなアゲハチョウです。
満開のサンパチェンスには、数頭のミヤマカラスアゲハが吸蜜に来ています。
せわしなく羽ばたきながら蜜を吸っていますが、時々数秒ピタッと止まる時がシャッターチャンス。
白やピンクのお花より、赤やオレンジの濃い色が好きなようですね。
今日から9月です。閉園時間が17時になりましたので、お間違いなく。
そして、里山文化ゾーンの岩原口周辺では、キバナコスモスが咲き始めましたよ。今月中旬頃から見頃になりそうです。
水車小屋南側のバイオトイレ近くは、まだほんの少しです。
一方、田園文化ゾーンの段々原っぱでは、野の休憩所前がちらほら咲き始め。
今年のコスモスは、例年よりも少し早め?開花状況はホームページでご確認くださいね。
明日は久しぶりの休園日です。こちらもお間違いなく。
来月は、秋の全国交通安全運動があるよ。あづみの学校ギャラリーでは、『交通安全ミニカー展示』を開催するよ。
街で見かけるパトロールカーや、黄色い道路維持管理車、青色のロードサービス車など、約235台のミニカーを展示。
昔懐かしいビンテージカーや、外国のパトカーもあるよ。
展示期間は9月29日まで。ミニカー好きのちびっ子たち、見に来てね ヽ(^o^)丿
あづみの学校の横を流れる小川沿いでは、ツリフネソウが咲き始めましたよ。
吊り下げられた花の様子が、帆掛け船を吊り下げているように見えることが名前の由来です。
以前は少しでしたが、年々小川沿いに増えていき、現在では9月になるとたくさん咲くようになりました。
花の奥の丸まった距の部分には蜜があり、トラマルハナバチが花の中に潜り長い吻で蜜を吸うことにより、受粉の手助けとなっています。
変わった形のお花と、トラマルハナバチとの関係を観察しましょうね。
〝ひっつき虫〟は、動物の毛について遠くに運ばれる植物の種のこと。
ハエドクソウは、種の先端が3本の鉤になっています。
キンミズヒキも、鉤状の棘がたくさん。
チヂミザサの長い棘には粘液があり、ダブルでひっつきやすくなっています。
泥棒の足跡に似ていることが名前の由来のヌスビトハギ。種の表面には、マジックテープのような細かい毛があります。
里山文化ゾーン・岩原口南側の水車小屋近くでは、ソバの花が咲いていますよ。
NHKの朝ドラ「おひさま」のロケ地になった場所です。
信州はソバの名産地ですが、間近で見たことがある人は少ないかもしれませんね。
周囲の畔にはヒガンバナの仲間、キツネノカミソリも咲いています。
堀金口近くのセンニチコウの横にもソバ畑。こちらは少し遅めです。
白いソバのお花も見てくださいね。
里山文化ゾーン・堀金口近くでは、センニチコウ(千日紅)が見頃ですよ。
しばらく色が褪せないのが名前の由来。花に見えるのは苞の部分で、ドライフラワーやフラワーアレンジメントなどに良く使われます。
ピンクの中に白いお花を発見。見つけると良い事があるかも?
園路脇では、モコモコのノリウツギも見頃です。第5駐車場をご利用くださいね。
穂高口ゲート前の見晴らしの丘では、ケイトウが咲いていますよ。
赤、黄、ピンク、オレンジの4色。丘の下からでも上からでもきれいに見えます。
丘の北側には、多花性ヒマワリのサンフィニティ。ややピーク過ぎです。
穂高口ゲート南側の花壇には、毎年恒例のコキア坊やたち。
みんな成長が楽しみですね。
生きものふれあい体験の最終日に〝リアルおやゆび姫〟ちゃんが来てくれましたよ。弟くんと仲良く体験です。
1年ぶりのアメリカザリガニに、ちょっと緊張気味?大きいのは怖いのです。
明日からは保育園が始まるそうです。おやゆび姫ちゃんの夏休みも最終日です。
サンパチェンスを見たり、木の実を拾ったり、保育園でお友達にお話しすることが、たくさん増えて良かったね。
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