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初夏の陽気✿

堀金・穂高地区
2018年3月15日

今日の公園は、20℃ほどまで気温が上がりましたよ。初夏の陽気ですね。

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段々原っぱや穂高口ゲート南側には、クロッカスのお花。毎日新しいお花が地面から顔を出しますよ。

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ネコヤナギは糸のような花が咲き始め。

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野原東端、東屋前の紅梅。この3日ほどで一気に開花しました。

明日からは早くも春休み。ご家族みんなで遊びに来てくださいね。

 

新芽続々

堀金・穂高地区
2018年3月12日

段々原っぱ北側の一画には、クロッカスの花芽が顔を出し始めました。

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こちらはカタクリの芽。3月下旬から4月にかけて咲きます。

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チューリップも葉っぱが伸びてきましたよ。4月下旬から5月上旬頃が見頃です。

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ムスカリも出てきました。

毎日、新しいお花の発見がありますね。

 

もうすぐ咲きそう

堀金・穂高地区
2018年3月8日

今日は雪のち雨、しばらくはお天気悪そうです。なので昨日の写真から。

野原北側の花壇では、スイセンが花芽を出しましたよ。

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ほころびそうなのは紅梅。ウメちゃんは雪が苦手なので、ちょっと心配。

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サンシュユも黄色いお花が顔をのぞかせています。

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ダンコウバイは冬芽が割れて、中からフサフサの毛が現れました。

来週には咲き始めるかな?

 

開花進む✿

堀金・穂高地区
2018年3月7日

先週の暖かい日の影響を受けて、公園内の各所でマンサクが開花していますよ。

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野原北側園路沿いの花壇でも、落葉の間からフクジュソウが顔を出しています。

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足もとを良く見ると、オオイヌノフグリのかわいいお花。青色一番乗りです。

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第1駐車場植え込みのアセビも咲き始め。

今週は少し寒いですが、確実に春は近づいているようですね (*^。^*)

 

春の陽気

堀金・穂高地区
2018年3月4日

今日の最高気温は16℃台、4月上旬頃のポカポカ陽気になりました。

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あづみの学校の多目的ホールでは『パペットシアター』が開催。

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たくさんのご家族連れで、会場は超満員になりました。

そして、フクジュソウのお花畑に現れたのは、いつも遊びに来てくれる〝リアルおやゆび姫〟人形劇を見た後は、公園をお散歩です。

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『となりのトトロ』が大好きなので、ドングリ集めに夢中。落とさないように、しっかりポケットに入れました。

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野原では、ほころび始めたロウバイのお花も見つけましたよ。

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あづみの学校の理科教室に戻ったら、アズマヒキガエルのエサやりを見学。

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最後はヒキガエルさんを手に持って記念撮影、すっかり仲良しです。

楽しい1日になりましたね (*^。^*)

 

カミ雪

堀金・穂高地区
2018年3月1日

今日から3月、春の嵐は大丈夫でした?安曇野では朝までに雪が積もりましたよ。

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カミ雪とは南岸低気圧の影響で、中南信地域に大雪を降らせる湿った雪のこと。千曲川上流(京の都)を指すことから「上雪」と呼ばれます。

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水分が多いので、すぐに融ける雪です。

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久しぶりの雪でフクジュソウはちょっと元気がないですが、カミ雪が降ると春の訪れも近いですね。

 

花粉注意!

堀金・穂高地区
2018年2月26日

水辺の休憩所北側にあるフクジュソウのお花。お天気の良い日には、お花もきれいに開きます。

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そして草丈も伸びてきましたよ。

でもちょっと困るのが、最初の写真でフクジュソウの右後ろに立つ大きな木。

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実はスギの木です。スギと言えばこれからの季節〝スギ花粉症〟が猛威を振るいます。

見上げると、立派な雄花が成長していました。まだ飛散はほとんど無いようですが、要注意ですね。

スギ花粉症の方は、完全防備でフクジュソウを見に来てくださいね。

 

咲くのが楽しみ

堀金・穂高地区
2018年2月21日

丸く膨らんだロウバイの冬芽。黒いのは去年の実。3月中旬頃から咲き始めます。

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寒さの影響で、まだ硬い冬芽の白梅。来月中旬頃から咲きそうです。

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駐車場のアセビの冬芽もまだ小さめ。3月が楽しみ。

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早くから大きな冬芽のアズマシャクナゲ。お花は4月頃です。

みんな咲くのが待ち遠しいですね。

 

ハンノキの花

堀金・穂高地区
2018年2月20日

見た目は木の実のように見えますが、これはハンノキの花。

長く垂れ下がっているのが雄花序(雄花)で、その付け根にある小さな楕円形のものが雌花序(雌花)です。花序には隙間が出来て、開きかけのようですよ。

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こちらは1月4日の写真。隙間はなく、まだ固い状態です。

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ちょっと変わったお花ですが、実は〝ハンノキ花粉症〟があるそうです。鼻がムズムズする方は、少し離れて観察しましょうね。

 

ナノハナ✿プレゼント

堀金・穂高地区
2018年2月18日

『indoor garden ナノハナの庭』、最終日の今日はナノハナのプレゼント。

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満開のままフィナーレを迎えられ、たくさんのお客様にナノハナをお持ち帰りいただくことが出来ました。

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脇から蕾が出ているものは、上手に管理するともうしばらくお花を楽しめます。

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そして、里山文化ゾーンでは4月下旬から5月上旬にかけて、500万本のナノハナ畑が見られますよ。どうぞお楽しみに。