久しぶりの登場〝リアルおやゆび姫〟ちゃんは、理科教室の『生きものふれあい体験』にチャレンジ。オカヤドカリが一番気に入ったようですよ。
初めてアメリカザリガニにもタッチ。でも怖いので、笑顔なしです・・・
多目的ホールの、かわいい熱帯魚の前でにっこり。隣のデンキウナギもちょっと怖いのでした。
そして、サマーイルミネーションは最終日。たくさんのご来園有難うございました。次は、冬のイルミネーションです。
今年も「里山探検ウォーキング~わくわくサマーキャンプ~」を開催しました!
普段は泊まれない公園でキャンプをしたり、本格川遊び「シャワーピクニック」、アウトドアクッキング「ダッチオーブン」の夕食、閉園後の公園を歩く「夕暮れウォーキング」、2日目早朝から「熱気球係留飛行」、さらに公園を飛び出し「カヌー」or「味噌造り」体験!!
内容盛りだくさんののスペシャルな2日間でした♪
参加者の方々同士の交流も生まれ、わきあいあいとしたイベントとなり、うれしくなりました(*^_^*)
ご参加のみなさん、ありがとうございました!!
今朝の最低気温は10.0℃。すっかり秋の空気に入れ替わり、日中も過ごしやすい陽気になりましたよ。
あづみの学校の理科教室は、今夜は超満員。ナイトアクアリウムもあと1日です。
デンキウナギのサマーイルミネーションも、超人気。夜間の多目的ホールは、期間一の混雑になりました。
そして『サマーイルミネーション2018』も、いよいよ明日まで。夜もグッと気温が下がります。長袖や上着を着用してお越しくださいね。
段々原っぱの一画に咲いているのはナツズイセン。スイセンではなく、ヒガンバナの仲間です。
春にスイセンのような葉を伸ばし、夏に枯れた後花茎を出して花を咲かせます。
里山文化ゾーンの古田の畔に咲く、オオキツネノカミソリもヒガンバナ科。
ヒガンバナは彼岸の頃に咲きますが、お盆のころに咲くナツズイセンやオオキツネノカミソリは、オボンバナ?
今日は、あいにくの雨となってしまいましたが、入口広場は「ジョイキャンドル」づくりが開催されました♪
透明なゼリー状のロウを使った手作りキャンドルです。
キャンドルの中には、お魚や動物などかわいいパーツで飾ります!
参加費は、1100円~。
明日(8/17)も開催。
また、8/18(土)、19(日)は、堀金・穂高地区での開催です。
夏の思い出にいかがですか?
たわわに咲いたノリウツギ。自生種に比べ、園芸種はボリュームがあります。
そんなお花にモゾモゾ潜り込むのはシロテンハナムグリ。
里山文化ゾーンの棚田エリアで整列する、おおきなヒマワリ。
クマバチは全身花粉まみれになって、ブンブン飛び回ります。
どちらも大きいお花をひとり占めです。
あづみの学校多目的ホールで開催の『デンキウナギのサマーイルミネーション』は、連日大勢のお客様。
特に夜間は、発電待ちの人だかりができるほど。水槽が見えなくなります。
発電すると、子供たちは前のめりです。
イルミネーションは、夏らしい花火のようなディスプレイ。後ろのガラスにも映って倍きれいに見えるのです。
動かないと静止ウナギですが、発電すると元気ウナギです (*^。^*)
里山文化ゾーン、棚田エリアのヒマワリの花畑。現在、満開見頃です。
園路沿いには、背の低い矮性種。花の中央が盛り上がる品種もありますよ。
上の段には、背の高いヒマワリの花畑。
ヒマワリ迷路は花が終わりましたが、迷路はご利用いただけます。とっても暑いので、帽子や水分補給をお忘れなく。
早朝6:30頃。朝からぐだぐだのお猿さんたちが、駐車場の陸橋を占拠。
連日の猛暑でお疲れ気味?
涼しいうちにお互いにグルーミング。
「今日も暑くなるのヤダな・・・」
ぐでザルを見つけても、そっとしておいてあげてね (*^。^*)
ドクターフィッシュと触れ合っているのは、お馴染み〝仲良し姉妹〟の2人。お姉ちゃんは上手にお魚を集めていますが、妹ちゃんはカメラ目線。指が入っていないですよ・・・
でも、木にとまっているカブトムシさんは、さわることが出来ました。
夜になると、インスタ映えスポットが出現。場所はあづみの学校の多目的ホール。壁に当てた間接照明の明かりで、写真を撮る人が続出です。
今日のモデルは仲良し姉妹のお姉ちゃんと、お友達の兄弟くんでした。
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