今日は、3連休後の振り替えの休園日です。見晴らしの丘のケイトウは、とってもきれいになりましたよ。
野の休憩所裏のヒガンバナも満開に。
5日前のブログでも紹介した大きなキノコ。烏川の北側にたくさん出ています。
こちらはなんと傘の直径30㎝、高さも50㎝位はありました。王様キノコですね。
尚、公園ではキノコの採取はできませんのでご了承ください。
秋の公園には、赤とんぼがたくさん飛んでいますよ。一番多いのはアキアカネ。
ミヤマアカネは、翅の先端近くに褐色の帯があります。
翅の先端が黒いのはノシメトンボ。他のアカトンボより赤くなるが遅めです。
上記の3種はアカネ属。一番赤いショウジョウトンボは、ショウジョウトンボ属なので、赤とんぼではないそうですよ。
9月も半ば、公園では秋の赤い実が実っています。カンボクの実は大きくおいしそうですが、鳥には人気が無く冬になっても残ります。
ガマズミの実は、小さめで先がとがった形。
ミヤマガマズミの実は、ガマズミの実より大きく少し垂れ下がり気味。
たくさん実をつけるナカマドも、重さで下向きに実ります。
里山文化ゾーン、岩原口南側のキバナコスモス。3分咲きくらいになりました。
岩原口から10分ほど歩くと、さらに広い斜面のコスモス畑が現れます。
反対側から見るとこんな感じ。
白いお花のソバ畑と、キバナコスモスとのコラボレーションも楽しめますよ。
今一番オススメは、里山文化ゾーンのキバナコスモスですよ (*^。^*)
グズグズお天気が続きますが、野の休憩所裏ではヒガンバナが咲き始めました。
秋の彼岸の頃に咲くことが名前の由来。花が終わった後に葉を広げます。
段々原っぱでは、お花を踏まないように周囲に柵を設置しましたよ。
悪いイメージの別名がたくさんありますが、曼珠沙華が一番いいですね。
公園のコスモスは、毎年種をまいています。今年は猛暑や天候不順で、芽が出なかったり生育不良の場所があります。
今日は段々池北側に、花鉢を植えましたよ。これで少し明るくなりましたね。
一方森の中では、手のひらほどの大きなキノコを発見。カラカサタケの仲間?
こちらは背中に黄色いハートの、エサキモンキツノカメムシ。メスは産んだ卵を守る、温かいハートの持ち主なのです。
地面にたくさん落ちているのはヤマボウシの実。誰か食べたようですよ。
ヤマボウシの実は生でも食べられるほか、ジャムや果実酒にも出来るのです。
小さい実は皮だけ残して綺麗に食べますが・・・
大きい実は贅沢に食べ残します。
犯人はニホンザル。大きい実がなっている木では、食べ放題に気持ちが大きくなるお猿さんなのです。
段々花畑の一画では、フジバカマ、オミナエシ、オトコエシ、ヤマハギの4種類の秋の花の競演が楽しめますよ。
フジバカマは最近咲き始めたばかり。
フジバカマとオトコエシ。
オミナエシとヤマハギ。
お花には蝶やハチ、ハナムグリたちがたくさん集まります。どのお花が人気物か、観察してくださいね。
秋の山野草が咲く段々花畑には、たくさんの蝶が集まります。翅の先端や縁が黒い、メスのツマグロヒョウモン。
ヒョウモンチョウの仲間は模様がよく似ています。こちらはミドリヒョウモン。
メスグロヒョウモンのオスは、ミドリヒョウモンよりも模様がシンプル。
黒色に白いラインのイチモンジチョウ。
ひらひらと舞う蝶を見るなら、段々花畑がオススメですよ。
今日は段々池で、幼児と小学生対象の、魚のつかみ取りが行われました。お魚はニジマス、イワナ、ギンザケです。
小学生は手づかみ、幼児はお父さんやお母さんと一緒に、カゴですくいます。
炭火焼きで、おいしくいただきました。
余ったお魚は予備水槽に収容。体調を整えて、理科教室の屋外水槽に展示予定ですよ。
今年のつかみ取りはこれで終わりです。また来年チャレンジしてね。
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